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ソーシャルデザイン概論/2020/0511

第2回 ソーシャルデザイン入門 第1回 の続き

ソーシャルデザイン概論/20202020.05.11
 
遠隔授業で、1回目の内容が変更となったため、当初の予定を一部変更した内容になっています。ご了承ください


第2回目の展開と要件


では、はじめましょう。まずは以下の「本日の目次」を見て、本日の授業の全体を把握してから、順に読み進めて下さい。



本日の目次


はじめに

前回の導入講義では、大学での学び、芸術学部での学び、そしてソーシャルデザイン学科での学び・・と、大学>学部>学科 の順にその概要をお話しするとともに、みなさん自身の考えを語っていただきました。
 今回は、はじめに「デザイン」という言葉について概観するとともに、ソーシャルデザインの具体的な事例について紹介します。概説をお読みいただくとともに、時間の許す限り、紹介動画等もご視聴ください。

前回同様に、授業の最後で、みなさんからのコメントを求めています。
JohnSmithさんのページで、本日の完了イメージを事前確認して下さい。
https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?JohnSmith/IdeaNote



1. デザインとは何か

この国では「デザイン」が美術の教科書の一部に掲載されいるせいか、デザインというものを「商業美術」「図案」「外観を美しくすること」と考えている方が多いようです。しかし、大学でデザインを専門的に学びはじめると、それらは「デザイン」の表層部分に過ぎないことに気づきます。以下、デザインとは何か、その幅の広さと奥の深さについてご確認下さい。

1.1. デザインとは何か

ソーシャルデザイン学科を学問のテーマとして選んだみなさんには、「デザインとは何か」ということを、常に考えて欲しい・・と私は願っています。

1.2. デザインの領域|空間 / プロダクト / 情報

私たちの身の回りにあるモノ・コトの大半は、誰かが計画・設計したものです。つまり、私たちを取り巻くすべてのものがデザインの対象領域であると言えます。川添登 は、それらを「人間・社会・自然」といったキーワードとともに図解しました。以下、その図解(元の図を少し回転しています)とデザインの各領域の事例を紹介します。

デザインの三角形構造

triangle.gif

2. ソーシャルデザインとは何か(続)

前回の講義でもその導入部分に触れましたが、今回は、その領域スケールについて、また、それに関する事例をいくつか紹介します。

2.1. ソーシャルデザインの「半径」


2.2. 我々に課せられた問題

ソーシャルデザインの活動は、(トップダウンの政治・行政とは異なり)身近なところ(現場)から世界を変えていくボトムアップな活動ではありますが、一方で、地球規模で生じている大きな問題をしっかりと知っておくことも必要です。

デザインは、 Think Globally, Act Locally

自分ゴトも地域の取組みも、地球全体で起こっている問題を無視した活動をするわけにはいきません。以下、挙げればきりがありませんが、現在のこの国・世界・地球には、いろんな問題があるということを、この機会に再確認して下さい。

2.3. ソーシャルデザインの事例紹介

付記

私たちは「創造」という言葉を日常的に使っていますが、歴史を遡れば「創造」は神にのみ属する至高の営みでした。産業革命以後、科学技術が世界を変えてゆく様を目の当たりにして、人類は自分たちが創造主であるかのような「勘違い」をしていますが、自然界に起こることを人類がコントロールできるとはとても思えません。「創造」という言葉を使うときは、謙虚であるべきだ・・と私は思います。以下、お時間があればご覧ください。
 

ウルグアイ大統領 ホセ・ムヒカの国連でのスピーチ|Rio+20




3. 参考情報

3.1. 賢者の言葉

以下、ソーシャルデザインを考えるヒントとなるいくつかの言葉を紹介します。あくまでも私の好きな言葉・・というレベルのものです。みなさん自身も学生時代に多くの本や記事を読んで、自分の好きなフレーズを見つけて下さい。

3.2. ソーシャルデザイン関連のサイト紹介

ソーシャルデザインの活動に出会ういくつかのサイトを紹介します。


3.3. ソーシャルデザイン関連の書籍紹介

4. 本日の課題

本日の講義では、デザインの領域全般とソーシャルデザインの事例紹介を行いました。この後は、みなさん自身に考えて・語っていただく時間です。

はじめに JohnSmith さんのページで、完成イメージをご確認下さい。
https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?JohnSmith/IdeaNote


4.1. 各自の IdeaNote のページにアクセス

学科サイト>ソーシャルデザイン概論(右クリック>新規タブで開く)

4.2. 雛形をあなたのページにコピー&ペーストして下さい

以下の雛形をコピー、IdeaNote のページにペーストして下さい。

**ソーシャルデザイン概論|2020.05.11
***私が考える「ソーシャルデザイン」とは
-◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
~

***ソーシャルデザインの事例紹介
-[[◯◯◯◯◯◯◯◯◯>https://www.example.com]]
簡単なコメント(選定の理由)
-[[◯◯◯◯◯◯◯>https://www.example.com]]
簡単なコメント(選定の理由)
-[[◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯>https://www.example.com]]
簡単なコメント(選定の理由)
~
~

注)IdeaNote のページでは最新記事がページの先頭になるようにして下さい。


4.3. 2つの事項について記事をまとめて下さい。

以上、第2回目はこれにて終了とします。記事の書き込みは、次週まで・・ということで、事後学習の時間をしっかりとって、内容を充実させて下さい。


APPENDIX

第3回について

次回は、「情報デザイン」についてお話しします。次回も同様に、授業開始前に、ページを更新・アップするので、授業時間を中心に、講義の文章を読んで下さい。最後に同様の課題を出しますので、学科サイトのIdeaNoteへの書き込みを行なって下さい。






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DATA

Last-modified: 2020-05-11 (月) 14:11:14