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Blender/Rendering

レンダリング


Blender 2.8 からインターフェイスが大幅に変更されて、当サイトの内容は古くなっています。

render.png

Blenderのレンダリングは、プロパティパネルの [Render] から行います。
静止画の場合は、レンダリング後にメニューから画像ファイルとして保存、動画の場合は指定されたディレクトリに自動的に書き出されます。

レンダリングの中止は [ESC] キーです。




静止画レンダリング

レンダリングパラメータの確認

ResolutionX:1920 Y:1080 100%レンダリングサイズ
Aspect RatioX:100 Y:100アスペクト比(通常1:1)
Anti-Aliasing on8アンチエリアシング
ShadingCheck All基本的にすべてON

レンダリングの実行

プロパティパネルの[Render] > [Image]をクリック

画像の保存

レンダリング後の画面で、 メニュー > [Image] > [SAVE]
その後、保存形式を選択、ディレクトリ選択、ファイル名を記述して[SAVE]




動画レンダリング

レンダリングパラメータの確認

ResolutionX:1920 Y:1080 100%レンダリングサイズ
Frame RangeStart:** to End:** Step:1出力フレーム
Aspect RatioX:100 Y:100アスペクト比(通常1:1)
Frame RateFPS:30(15,10)1秒あたりのコマ数
Anti-Aliasing on8アンチエリアシング
ShadingCheck All基本的にすべてON
Output//(Current Directory)ムービーファイルの出力先

レンダリング実行

プロパティパネルの[Render] > [Animation]をクリック
ムービーファイルは [Output] で指定されたディレクトリに出来上がります。
尚 // は~.blendファイルと同一ディレクトリを意味します。




レンダリングに関わる設定

スムーズシェーディング

形状データは一般に有限の頂点からなるため、そのままではゴツゴツした形で描かれてしまいます。明るさを滑らかに補完したい場合はスムーズシェーディングが必要です。

3DWINDOWの左メニュー
[Solid]   : フラットシェーディング
[Smooth]  : スムーズシェーディング

例えば円柱のように、全体は滑らかな曲面でも、エッジ部分はカチッとしたい… という場合もあります。そのような場合は、以下の AutoSmooth を用いて、一定の角度を境に、スムーズとフラットを分けると良いでしょう。

プロパティーパネル
[Object Data] > [Normals] > [AutoSmooth]をON


影の設定

影を正しく出すためには、以下の数箇所を確認する必要があります。

1)レンダリング設定
  プロパティーパネル > [Render] > [Shadind] > [Shadows]をON

2)ライトの設定
  ライトを選択した状態で、
  プロパティーパネル > [Object Data] > [Shaders] > [Ray Shadow]をON

3)影を作る側のマテリアルの設定
  プロパティーパネル > [Material] > [Options]
  [Traceable] をONで、影をつくります。

4)影を受ける側のマテリアルの設定
  プロパティーパネル > [Material] > [Shadow]
  [Receve] をONで、影を受けます。
  [Receve Transparent] をONで、透明な物体による影を正しく処理します。





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DATA

Last-modified: 2019-12-29 (日) 01:54:41