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SEO の変更点


#author("2018-05-17T09:00:25+00:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*SEO
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SEO(Search Engine Optimization)とは「検索エンジン最適化」の意味で、検索結果でより上位に現れるようにWebサイトの形式と内容を最適化する技術のことです。

基本的に、現在のサーチエンジンは「閲覧者にとって有益な情報を上位に出す」ための工夫をしています。 したがって、表面的なテクニックだけではダメで、METAタグに書くキーワードについても、「コンテンツに含まれていないことをキーワードだけで誘導する」といった行為は、かえってマイナスになります。''コンテンツが良質であり、常に最新の情報があること(つまり更新頻度も高いこと)''が最も重要です。
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***具体的には
Webサイトは、ドメインをとってサーバーに置くだけでは検索にはかかりません。あなたのページが検索でかかるようにするには、以下のような工夫が必要になります。

-''他のサイトからリンクしてもらう(サイトをネット上にさらす)''
サーチエンジンのロボットは、既存のサイトのページをクロールしながら、新しいアドレスをデータベースに記録していきます。したがって、すでに検索でヒットする既存のサイトからリンクが張られることが必要です。各種ソーシャルメディアで紹介する、他のブログで紹介してもらうなど、自分のサイトの名称とURLをネットワーク上に露出させて下さい。
--◯: サイト名やページ名の文字列にリンク &color(blue){九州産業大学};
--△ : 無関係な文字列リンク &color(blue){こちらをご覧下さい>};


-独自性の高いサイト名をつける
サイトの名称について、''他とかぶらないもの'' を考えるということが非常に重要です。名称がユニーク(一意)であれば、当該キーワードでの検索結果でトップに出すことができます。
''補足'':サイト名は、独特で、覚えやすく、変換も楽であること
--Web検索で同じ名前のサイトがないか事前に確認して下さい。他とかぶらない名称であることが重要です。
//ちなみに私の OpenSquare は悪い例です。これは世界中にごまんとあるので、JPを後付けする・・という対策をしました。
--サイトのタイトルは、TVや雑誌で「続きはWebで、◯◯◯◯ で検索」とする際のキーワードとしても使います。覚えやすいかどうか検討して下さい。
--漢字を使ったタイトルの場合、変換しやすい熟語かどうか検討して下さい。入力が面倒な熟語、変換ミスをしやすいものはよくありません。

-サイトの構造をWeb標準に準拠する
とりあえず「全てFlash」のものや、フレームの利用は不利です。

-''TITLEタグ'' を上手に使う
ページのタイトルは、以下のようにサイト名と合わせると効果があります。
 ページタイトル - サイト名

-''H1タグ'' にわかりやすい(内容と相関の高い)見出しを書く
ページあるいはアーティクル(記事)のタイトルとして重要で、また、その直下に書かれる文章も重要です。

-サイトマップを作っておく
検索エンジンにとっても閲覧者にとっても有益な情報です。

-''METAタグ'' にキーワードや1行サマリーを書く
--キーワードをロボットに伝える
 <meta name="keyword" content="キーワード1, キーワード2, ……">
--サイト紹介文を、ロボットおよび検索ユーザーに伝えるmetaタグ
 <meta name="description" content="ここにサイトの紹介文……">


-留意点
サーチエンジンは、閲覧者に有益な情報を提供することを第一に考えて情報を収集しています。したがって、METAタグでサイトの内容とは無関係にヒットしやすいキーワードをならべるといった、小手先のテクニックは通用しませんし、むしろ、閲覧者を不当に惹きつける有害なサイトとして、ペナルティーをかけられてしまうこともあります。最も大切なのは、閲覧者にとって有意義なサイトを作る・・・ということ。ページ名、見出し、本文がきちんと整理されていて、それなりの情報があることが大切です。
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-以下、GoogleによるSEOに関するガイドです(本家の情報です。必見)。
[[Google検索エンジン最適化スターターガイド>http://static.googleusercontent.com/media/www.google.co.jp/ja/jp/intl/ja/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf]]

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***アクセス解析
様々なアクセス解析ツールがあります。それぞれのサービスが提供するコードをページに埋め込むことで、解析が可能になります。

-[[Googleアナリティクス>http://www.google.com/intl/ja/analytics/]]
-[[Googleウエブマスターツール>https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja]]
-[[PageSpeed Insights>https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja]]

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