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持続可能な社会のための提言や活動を行う団体、
また関連ワードへのリンクです。
　

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ご留意下さい。

様々な機関・団体・企業を紹介していますが、
すべてが同じ方向を向いて環境問題に取り組んでいるわけではありません。
どのような組織にも独自のポリシーがあると同時に、
その背後には営利目的の戦略、政治的な思惑、様々な利権などが絡んでいます。

ですから、ひとつの見解を鵜呑みにするのではなく、
「ほんとうにそうなのか？」、「逆の立場はないのか？」についても調べ、
でき得る限り、多くの意見に触れるようにして下さい。

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総合

自然エネルギー協議会

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)

持続可能な開発のための教育の10年

TED | Sustainability

NPO エコデザイン推進機構
NPO エコデザインネットワーク
エコデザイン学会連合
エコ　アイデア
- afrigadget　アフリカにおける生活の問題解決案を紹介
- eco & peace なアイデア集
- ECOネット東京62ホームページ
ecodesign(wikipedia)

スローライフ・ジャパン

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書籍紹介

「生きのびるためのデザイン」　V.パパネック
デザインの可能性と社会的な役割について考える…　1971年に書かれた名著です。
日本語訳（阿部公正訳）は入手が難しいですが、原文はPDFで公開されています。
「宇宙船地球号操縦マニュアル」　バックミンスター・フラー
V.パパネックと並ぶキーパーソン。60年代に書かれた文章ですが、
その問題定義は「今」に通じるものです。
テレビ番組のタイトルともなった、地球を一つの宇宙船と捉える発想は、
私たちに大きな発想の転換を迫るものです。 1963年。
「Small is Beautiful - 人間中心の経済学 -」　E.F.シューマッハー
名著です。文体も読みやすく文庫本になっています。
「成長の限界」　ローマクラブ
すでに40年以上前に世界への警告として書かれたもの・・・
とは思えないほど、現在の問題が的確に指摘されています。
「世界を変えるデザイン」Design for the other 90%　シンシア・スミス
消費社会にあふれる「もの」とは少し異なる、世界を変えるための「もの」
現代デザイナーの仕事の大半は世界の大多数の人々には何の影響も与えていない。
それらを消費しているのは裕福な10%の人々に過ぎない。
「ユーザの手に入る資源・資材や道具、彼らの望みと差し迫ったニーズ（ユーザーがどのような生活と仕事をしているか）を理解することが重要だ。そのようにしてデザインされたモノやシステムは、シンプルかつ機能的でオープンソースになりうる。それは使う人々に力を与える。人々を自立させ起業家へと変貌させる。」（序文より）
「地球持続の技術」　小宮山宏著
科学的な知見がわかりやすく解説されています。
「沈黙の春」　レイチェル・カーソン
1962年に出版された有名な著書。文庫本で読むことができます。
「ほんとうの環境問題」　　池田清彦・養老孟司
環境問題を様々な視点から読み解く…
「『リサイクル』してはいけない」　武田邦彦著　
環境問題は複雑です…いろんなことに賛否両論あります。
「水の未来」　フレッド・ピアス
世界で今最も深刻な問題は「水」です。
「ロハスの思考」　福岡伸一
ロハスなこととは、「動的平衡」を乱さないこと。元素の循環を阻害しないこと。ロハスなものとは、形だけでなくプロセスが見えるもの。組成・素材がわかるもの。ロハスなひととは、急がない・急がせないひと。
「大江戸えころじー事情」　石川英輔
参考記事：かつて日本人は自然と共に暮らしていた｜rice paper
「ウォールデン森の生活」　ヘンリー・D・ソロー
「メイベル男爵のバックパッキング教書」　シェリダン・アンダーソン(田淵義雄)

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