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#author("2020-12-15T18:36:10+09:00;2019-07-05T20:51:20+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*SVG
Scalable Vector Graphics
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**はじめに
HTML5では、IMGタグを使用した .svg ファイルの読み込み描画、また直接 SVGタグを使用した描画が可能です。Illustrator のようなベクター系のソフトを使うと、描画を .svg 形式でファイルを保存することができます。
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***IMGタグによる配置
<img src="images/sample.svg">
HTMLのIMGタグにSVGファイルを直接指定
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***OBJECTタグによる配置
<object type="image/svg+xml" data="images/sample.svg" width="512" height="512">
</object>
HTMLのOBJECTタグでSVGファイルを埋め込む
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***CSSによる背景設定
#svg_content {
width:512px; height:512px;
background-image:url(images/sample.svg);
background-size:100%;
}
CSSのbackground-imageプロパティで背景画像として指定
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***SVGタグによる配置
<svg width="100" height="100">
<circle cx="50" cy="50" r="40" stroke="black" stroke-width="10" fill="red" />
</svg>
SVG形式の図形を、以下のように直接記述
-直接タグで記述することで、CSS のマウスホバーや、JavaScriptによる直接操作が可能になります。
-SVGを作成できるツールがある場合は、まずそれを使って図形を描画し、.svg形式で保存します。.svg はテキストファイルなので、これをテキストエディタで開くとソースコードが見えます。<svg> 〜 </svg> の部分(実質全部)をそのままHTMLにコピー&ペーストで表示できます。
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//**SVGの文法
//(書きかけです)
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//**アニメーション
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//***SVGそのもののアニメーション機能を使う
//(書きかけです)
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//***SVG + CSS3 でアニメーション
//(書きかけです)
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**JSプラグインを用いたアニメーション
***jQuery DrawSVG
-http://leocs.me/jquery-drawsvg/
-サンプル
&ref(DrawSVG.zip);
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***vivus.js
-http://maxwellito.github.io/vivus/
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***参考
-SVGアニメーション支援サイト
https://maxwellito.github.io/vivus-instant/
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