音ゲーの世界へ
~己のビートを刻め~
目次 ↓親ページ
⚫︎音ゲーってなに? ~特徴~
◼︎音ゲーとは
◼︎音ゲーの歴史
⚫︎どんな音ゲーがある? ~種類~
◼︎スマホ音ゲー
◼︎アーケード音ゲー
⚫︎遊んだ音ゲー ~プレイ履歴~
◼︎プロジェクトセカイ feet,初音ミク
◼︎Arcare
◼︎オンゲキ
etc...
⚫︎おすすめ ~音ゲーや楽曲~
◼︎おすすめ音ゲー
◼︎おすすめ楽曲
音ゲーってなに? ↓子ページ
⚫︎音ゲーとは
音楽ゲーム(Music GameまたはRhythm Game)とは、プレーヤーが楽曲や一種の楽譜と相互作用するゲームのこと。
⚫︎音ゲーの歴史
現代の音ゲーの基礎となった音ゲーは1996年にPlayStationで発売された『パラッパラッパー』。
その後1997年にゲームセンターでアーケード音ゲーの『beatmania』がKONAMIよりリリースされた。
これ以降、音ゲーの種類が急速に増大していき2001年には大衆向け音ゲーとして『太鼓の達人』が、2005年には子供向け音ゲーとして『リズム天国』が広まった。
どんな音ゲーがある? ↓子ページ
◼︎スマホ音ゲー
- キャラ育成型音
- プロジェクトセカイ feet.初音ミク
- BanG Dream!ガールズバンドパーティ!
- ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
etc...
- プレイ重視型
- Arcaea
- Fhigros
- Deemo
etc...
◼︎アーケード音ゲー
- ボタンタッチ型
- オンゲキ bright MEMORY
- CHUNITHUM Luminous PLUS
- maimai PRISM
- Jubeat
- SOUND VOLTEX EXCEED GEAR
etc...
- その他
- 太鼓の達人
- DANCERUSH STARDOM
etc...
遊んだ音ゲー ↓子ページ
◼︎プロジェクトセカイ feet,初音ミク
通称プロセカは東京で音楽活動をしているキャラクター達が自分たちの問題 と向き合いながら目標に向けて各々の音楽を紡いでいくキャラ育成型音ゲー。 ストーリーやボーカロイド曲、リアルイベント等に力を入れており、最もプ レイ人口の多い音ゲー。
◼︎Arcare
ガラスの世界で二人の少女と音楽が織り成す、本格スマホ音楽ゲーム。 操作性が他スマホ音ゲーと比べて異色で、プレイヤーを選ぶ音ゲー。 ストーリーが難解ながらもその独特な世界観と特殊な演出が記憶に激しく残 る神ゲー。
◼︎Phigros
未知との邂逅、想像し難い動きをする譜面に度肝を抜かされる暗記系音ゲー。 やることはタップと長押しとスライドだけだが、自由すぎる譜面に混乱する こと多々。プレイ無料で内部課金もないため音ゲーだけしたい人におすすめ
◼︎オンゲキ ~bright MEMORY~
少女たちのドタバタオンゲキバトルを楽しむアーケード版キャラ育成音ゲー。 魅力的なキャラたちを育成して音ゲーを楽しめるのでプロセカなどのキャラ 育成系を遊んだ人にとてもおすすめできる。
◼︎CHUNITHM -LUMINOUS Plus-
ライブ感を漂わせながら腕の筋トレをする新感覚タッチパネル式音ゲー。 操作感がプロセカと似ているためわかりやすいが腕を空中で上下するという 挙動のおかげですごく腕が疲れる。 コラボが他音ゲーと比べ、ありえないほど多く、新規参入がめちゃくちゃし やすいのでアーケード音ゲーを始めるならこの音ゲー一択。
◼︎maimai ~PRISM~
洗濯機を自分で回せるタッチパネル兼ボタン式音ゲー。 見た目の通り洗濯機に似ていることから洗濯機の愛称で親しまれている。 意外と上下運動が多くCHUNITHUMよりも疲れる。 キャラ絵がふわふわしており女子人気が高い音ゲーでもある。
◼︎Jubeat -Ave-
16個のタイルの上で手がタップダンスをする音ゲー。 2008年から稼働しておりジャズっぽい雰囲気を醸し出している。 プレイしていると「手が邪魔」になることが多々ある。 玄人の中の玄人にぜひお勧めしたいゲキムズ音ゲー。
◼︎SOUND VOLTEX =EXCEED GEAR=
「Sから始まってXで終わるものってな〜んだ?」 「やだ///恥ずかしい///」 「ほら言ってごらん?」 「SOUND VOLTEX」 「究極のサウンドエフェクトを体感せよ。」 っていう構文が流行った音ゲー。むずい。それに限る。脳の処理が追いつかない
おすすめ ↓子ページ
⚫︎音ゲー
◼︎プロジェクトセカイ feet,初音ミク
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◼︎オンゲキ
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⚫︎楽曲
◼︎ゼーレンヴァンデルング fromオンゲキ
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