山城 英太郎 | IdeaNote
Social Design 2020
ソーシャルデザイン概論|2020.05.18
私が考える「情報デザイン」とは
- 情報を正しく伝えるための方法だと考える。
- また、多くの情報を集約したり、わかりやすく変換すること。
情報デザインの事例紹介
ソーシャルデザイン概論|2020.05.11
私が考える「ソーシャルデザイン」とは
- 参考情報にあった通り、問題解決や機能を目的で
- 問題を考えて、解決策をデザインで生み出す。
- ソーシャルデザインと名前の通り社会的問題から日常の一部まで幅が広い活動だと考える。
ソーシャルデザインの事例紹介
- https://adgang.jp/2014/12/81920.html
ルーマニアで放送された献血啓発の活動で斬新だったので選びました。 - http://social-design-net.com/archives/13738/
日本でも同じ事例がある活動です。 - https://www.adsoftheworld.com/media/print/preuss_und_preuss_heroes_wear_masks
heros wear masks 新型コロナの啓発ポスターです。ドイツの広告店が掲載しました。ちょっとシュールですが、大事なことを伝えられていると、思ったので選びました。
ソーシャルデザイン概論|2020.04.27
大学での学び(高校までとの違い)
- 高校は受け身、大学は自分から取りに行く。
- 高校違って、時間割は自分で決める。
- 学ぶ目的、高校は大学受験、基本教養の定着のため、大学は興味のある学問を研究する為。
アートとデザインの違い
- アートは、作品の解釈は人それぞれ、デザインは明確な解釈が存在する。
- 見る人に感じさせるもの、アートはひらめき、でサインは、目的、テーマに関する、意識付け。
- 機能性の有無、優先順位の違い、例えば、湯船をデザインしたら、アートだったら、湯を張るなどの機能は無くてもいい。のようなものだと考える。