YYYM ILLUSTRATION
イラストの制作と展示計画(変更予定)
- 山路 由依
- Keywords:illust, ,Web, ・・・
- ワイヤーフレーム(山田作)
- Web展示会用のイラスト
概要
これは何?
イラストの展示会
背景
インスタグラムやツイッターなどSNSツールの発達によって多くの人に自身の作品を見てもらえるようになった。
しかし、数万程度のフォロワーがいなければ展示会の開催は厳しい。
だから、自分達の力だけでも展示会やサイトの制作が可能だということを示したい。
目的
多くの人に作品を見てもらえて、その人たちと交流を深めるための場所をつくる。
そのために、誰でも気軽に閲覧できて、SNSよりも深掘りしたサイトを制作する。
それに加え、オフラインでも展示を開催する。
コンセプト
山田が女性、山路が男性のイラストを描く。
作品のテーマとしては、SNS映えするような男女。
そのテーマを軸に、場所やコンセプトなどを決め、それぞれ2、3点ずつ作品を制作する。
一方が1枚を完成させ、それをもう一方が参考にしてイラストを描く。
合作も制作する。
成果物の仕様
WEBサイト:XDで制作したプロトタイプをWEB上で公開
イラスト:ドライブとツイッターに掲載
メンバー
制作ツール
CLIP STUDIO
Photoshop(加工・編集)
プロジェクトの期間
4,14~7.21
まとめ
反省点
- イラストが未完成のものが多いので、完成させる。制作を急ぐ。
現状
- サイトのロゴを完成させた。ロゴのコンセプトは、「二人の作り手が一つのプロジェクトを一緒に作り上げる」という意味で、山田と山路のイニシャルを組み合わせたロゴデザインにした。
- 合作イラストの完成
今後の展開、課題
- 今後は山田さんと展示方法を話し合いながら決めていきたい。
- イラストの微調整、作品増加
- 展示方法のリサーチ(どんな構成にするか)
調査
現状調査
目を引くイラストとは何か。
よく評価されているイラストを見てどこが自分の絵と違うのかを調べた。
時代に沿って流行りの絵柄は変わっていくので、自分のイラストも変化を続けなければならないなと思った。
先行事例
個性あるイラストを展示すると、それぞれの違った魅力を感じることができる。イラストの展示をしている会社がありました。
そして、中々イラストを見てもらえない人やイラストを仕事としたい人たちが利用できるイラスト投稿サイト
技法・技術情報
基本的なイラストの制作方法の一つとして、立ち絵があるが、ただの棒立ちではキャラクターの魅力や性格など大事な部分が伝わって来ない。「生きている」立ち絵とはどのようにして生まれるのか。
2022.7.21
最終発表を終えた。
タイトルが安直だというアドバイスを受けたので何か別の案を考える。その際、ロゴデザインも変更。夏休み中に変更し、後期スタート時には終わっている状態にする。
展示会用のポスターデザインも考える。
2022.7.14
プロフィール用のイラストを書き上げ、共有フォルダに上げた。
今現在必要な情報はすべて記載した。
2022.7.7
メインビジュアルイラストのエフェクトを追加し、炭酸が飛び散っているような演出にした。メインビジュアルに設定済み
2022.6.30
来週の発表に向けて、更新しなければいけない部分を更新し、発表の内容を考えた。
合作のエフェクトを追加、変更したので後日編集予定
原宿の男の子の線画を半分まで進めた。
2022.6.23
・メインビジュアルの画像を制作。
・合作イラストも完成させ、顔の大きさなど多少調整した。
2022.6.16
・ロゴデザインについて指摘を貰った為、ロゴのコンセプトの深掘りをした。
2022.6.9
・プロジェクトの背景と目的を少し修正した
・ロゴデザインを変更した。
2022.6.2
・サイトロゴのデザインの修正を検討。
2022.5.26
・中間発表の準備をした。3分で収まる発表の内容を考えた。
・サイトのロゴを完成させ、授業ページの更新した。
2022.5.19
- 改めてイラストの展示法方の方向性とイラストのテーマをある程度決めた。
2022.5.12
・メインビジュアルを設定した。
・調査の欄を更新した。
2022.4.28
2022.4.21
・テーマの具体的な決定とそれに合わせたイラストの方向性も大体決定した
・色んなキャラをかくのではなく、一つのキャラクターを色んなパターンで描くこと
・思い出の写真×今の自分のイラスト
スケジュール
2022.4.14
テーマ案
・テーマ案をどうするか考えた。