平島功晴 | IdeaNote
Social Design 2020
ソーシャルデザイン概論|2020.05.18
私が考える「情報デザイン」とは
- 自分が想像していたものを人に共有しそれを一緒に具現化していくこと。
- とにかく自由な存在。どんなことにも活用でき、柔軟性がある存在。
- 人と人を繋げる媒体のこと。
情報デザインの事例紹介
- YouTube
情報発信もでき、自分に必要な勉強もでき、エンターテイメントとしても活用することができ、とても柔軟であるから。 - クラウドファンディング
誰かがアイディアを出しそれに賛同する人が支援する。それによって一緒にそのアイディアを具現化することができる。 - SNS
人と繋がれる媒体。
ソーシャルデザイン概論|2020.05.11
私が考える「ソーシャルデザイン」とは
- 社会の問題に対して様々な角度や視点からデザインしていくこと。
ソーシャルデザインの事例紹介
今では使われなくなったものを新しくすることによって社会がよりよく循環していく。
ソーシャルデザイン概論|2020.04.27
大学での学び(高校までとの違い)
- 自主的に学ばなければならない。
- 何をするにも自分の責任になる。
- たくさんの情報を取捨選択しなければならない。
アートとデザインの違い
- アートとは、自分が考えている事を、自由に表現でき、時に他人の考え方や概念に影響を与えられる事ができる。
- デザインとは、それぞれの環境に適したものや、多くの人に共感してもらえるようなものを作る事。