月下美人
歌のストーリー
お盆に死んでしまった好きな人と一夜だけ会える
ストーリー案01
女の子がある仲の良かった男の子の事を思い出していると、
その男の子とすれ違う。
女の子は追いかけるけど、男の子はいなくなってしまう。
すれ違った男の子の方も、その女の子の事を思い出していた。
そして、男の子は昔の思い出の場所へ向かう。
日も暮れ始めて思い出の場所へ行くと
その女の子が思い出の場所にいた。
二人は昔のような楽しい時間を過ごす。
気がついたら
夜が明けていて、女の子はメッセージだけ残して、いなくなっていた。
歌詞とストーリーの流れ
- Aメロ
(女の子のシーン)
女の子一人歩いている
『誰もいない〜』
昔を思い出している(男の子との思い出→砂浜)
- Bメロ
(男の子のシーン)
『それでも咲くか~』
昔を思い出している(女の子との思い出→砂浜)
『気高き花よ〜』
今の映像に戻る(悲しそう)
- サビ
『夏の夢に魅せられて~』
女の子と男の子すれ違う(気づくか気づかないか曖昧な距離感)
女の子は呼ぶけど、男の子気づかない、
(間奏)
追いかけれない場所、いなくなる(男の子)
男の子のシーンへ
- Aメロ(2)
『遠い景色〜』
夜になっていく
男の子が思い出の場所へ向かっていく
Bメロ(2)
『それでも咲くか〜』
- 夜になる、なりかける(最初の思い出の回想の場所と同じ)
男の子の前に
『気高き花よ〜』
女の子現れる(月下美人もってる?)
- サビ(2)
『夏の歌に〜』
(「可愛いいでしょ。見つけたの^^」)
男の子は驚く…(「なんで…。」)
女の子手を繋いで連れていく(「こっちいこ!!」)
(間奏前半)
花火?楽しそうな光景
最後二人隣に座っている
(間奏後半)
昔の思い出と交差する…
- 大サビ
『夏の声に魅せられて〜』
昔の思い出と交差する…
『はるか記憶』
今に戻る、女の子お別れな雰囲気
笑って、ありがとう。またね、
『愛しいあなたよ~』
歩いていく、
男の子追いかける、
(間奏)
目の前真っ暗になる
(間奏2)
朝になる、現実に戻る
女の子はいなくなっている
花瓶(メッセージ?)だけ残っている。
- 『 』は歌詞
- ( )は補足情報など
ストーリー案02
女の子が歩いている(何か探している、寂しそう)(砂浜)
男の子は思い出の場所へ向かっている(海沿いの道)
二人とも空を見上げる(昔の想い出の回想)
女の子が見つけて、追いかけるが、男の子はいなくなる。(会えない)
男の子途中で月下美人を拾っていく。(夕暮れ)
日も暮れて思い出の場所へ行き、そこにいると、
女の子がその場所にきた。
二人は昔のような楽しい時間を過ごす。
昔の記憶が蘇る
気がついたら
夜が明けていて、女の子はいなくなっていた。
(夢か現実かわからないような感じ)
メモ
- いなくなった、亡くなった理由あったほうがいいか。
- なぜ花火なのか
→夏らしさを出したいため - なぜ持っているのか
→花火はよく夏になるとしていた昔を思い出したくて… - 月下美人の花はなぜ持っているのか
→途中で採る - 女の子が死んでいるという雰囲気は最初から出しておくのか
それとも、最後にわかるのか
→一番のサビ辺りで何と無く雰囲気がでる - 思い出、回想のシーンはなにをしているのか
→砂浜で… - 男の子、女の子の設定は?
→両思い
男の子
→
女の子
→
今何をしている?どこに向かっている?
→ - どこの部分を盛り上がりにするのか
→ - 全体の絵コンテ
- 歌に合わせて全体のビデオコンテ
- 撮影はどのシーンからどういうアングルで
どういう順番で撮っていくのか。