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濱有希子/卒業研究 のバックアップ(No.4)


オビラス

学生目線から講義内容を端的に伝える本の帯の作成

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概要

これは何?

大学の講義内容を端的に紹介する本の帯の制作


背景と目的



コンセプト

成果物の仕様

作品データ/Googleドライブ
実物画像/Googleドライブ


制作ツール

Adobe Illustrator 2024

プロジェクトの期間

2024.04.12 -

まとめ

本の帯とは訴求するうえでかなり重要な要素であり、その本自体もジャンルや用途によってサイズが異なっていることが調査により分かった。また、講義にも専門性によって各専攻ごとに受講する必要の有無があることを改めて理解することができた。これらにより、私たちが何気なく使っている物事には、そのカタチである理由が必ず存在するということに目を向けることができたと考える。その他に、調査や実制作の中で、本の帯に一つとして同じものはなく本の数だけ適した訴求が行われていることが分かり、本の帯とは一種の小さい広告媒体であると考えることができる。今回の研究では13講義に限定して制作したが、これからさらに数を増やしていけば、講義ごとの違いをはっきり見ることができて更に面白いのではないかと感じている。






調査

現状調査




先行事例




プロジェクト管理

スケジュール

スケジュール

ToDo





進捗記録




2024.11.29

2024.11.22

2024.11.15

2024.11.15




2024.11.08

2024.11.01

2024.10.25

2024.10.18

2024.10.11

2024.10.04

2024.09.27

2024.09.20

夏季休暇

2024.07.12

講義の選定

前期最終まとめ

作成する講義を選定するため芸術学部の専門講義をまとめた結果、約238講義以上存在することが分かった。その中で、全学科の半数以上が受講できるものは約24講義しかなく、そのほとんどが座学だった。定員が定められていない分座学の方が大人数の講義に向いていることが分かった。また、デッサンや平面構成などは、学科専攻ごとに受講できる教授が限られており、その学科が身に付けるべき技巧を学ぶことができるようになっている。今後は、長期休暇中に”制作した帯をどの様にまとめれば沢山の学生に届けられるか”を中心課題として研究していく必要がある。


前半最終審査フィードバック




2024.07.05

講義の選定

2024.06.28

講義の選定

講義まとめ



2024.06.21

講義の選定

講義まとめ



2024.06.14

講義の選定

講義まとめ



2024.06.07

発表の準備


講義の選定

講義まとめ



2024.05.31

講義の選定基準

2024.05.24

事前調査

スケジュール作成

スケジュール



2024.05.17

事前調査

スケジュール作成

スケジュール

ToDo作成




2024.05.10

事前調査


試作

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2024.04.26

事前調査




2024.04.19

具体的に

2024.04.12

アイデア