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進こうへい/視覚デザイン実習 の変更点


#author("2020-12-23T00:17:24+09:00;2020-12-18T17:30:38+09:00","default:member","member")
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[[視覚デザイン実習]]
*課題2 九芸卒展2021 ポスター制作
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**課題の概要
-九州産業大学芸術学部 卒業制作展のメインビジュアルとしてふさわしいデザインを考案する
-ポスターは、図録(作品集)やチラシ、デジタルサイネージ、WEBサイトなどの展開をする
※ 今回はポスターのみ その他のアイテムは制作しない
-A4 フルカラー印刷
※ 今回は表面のみ
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**調査
***卒業制作展のポスター
-[[ポスター1>https://www.kyusan-u.ac.jp/event/sotsugyoseisaku-shuryoseisaku2019/]]
-[[ポスター2>https://www.kyusan-u.ac.jp/event_view.php?nid=5a73bcd1995ef]]
-[[ポスター3>https://www.kyusan-u.ac.jp/event_view.php?nid=58745a90a2853]]
-[[ポスター4>https://www.kyusan-u.ac.jp/event_view.php?nid=569859aa75135]]
-[[ポスター5>https://www.zokei.kyusan-u.ac.jp/news/1703]]
-[[ポスター6>https://www.kyusan-u.ac.jp/event/50f8a88f1c4a1/]]
-[[ポスター7>https://www.zokei.kyusan-u.ac.jp/news/2062]]
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-[[展覧会画像>http://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?%E5%8D%92%E5%B1%952020]]
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-フォントやオブジェクトの個性が活かされたポスターになっている。
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***一般的な展覧会のポスター 
-[[ポスター1>https://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2018/201803_sakura.html]]
-[[ポスター2>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000024101.html]]
-[[ポスター3>https://sagamiharacitymuseum.jp/%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC/]]
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-展覧会の内容に興味をもってもらえるような見た目にしつつ、開催日時などの情報がしっかりと伝わるようなポスターにする。
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**試作
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-[[アイデアスケッチ1>https://drive.google.com/file/d/1urrDQ8nKOnMIBG7xy4HETCGwtdj5y4G3/view?usp=sharing]]
-[[アイデアスケッチ2>https://drive.google.com/file/d/1RDhCWogrnLTRfYnAHzqewBBb9L0bKrfG/view?usp=sharing]]
-[[アイデアスケッチ3>https://drive.google.com/file/d/1mtTkRm2sAbQCJlGXcUejOytOq0D82_1_/view?usp=sharing]]
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**コンセプト

-図形や色をいかしつつ、開催日などの情報がしっかりと伝わるようなポスターにする
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**制作物
***完成したポスター
#image(Kohei_SOTSUTEN2021.png)
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**まとめ

-タイトルと日時がしっかりと伝わり、すっきりとしたデザインのポスターをつくることができた。
-タイトルと日時、場所等の伝えるべき情報がしっかりと伝わり、また、すっきりとしたデザインのポスターをつくることができた。
-背景色を少し灰色にした上に5学科の正方形を配置することで、芸術学部のコンクリートの建物の中で5学科それぞれの卒業研究の成果が展示されているイメージを表現することができた。
-今後の課題として、文字詰め等を見直す必要がある。
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*課題1 トイレのピクトグラム
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**課題の概要
-芸術学部棟(17号館や15号館など)に設置されているトイレのピクトグラムをリニューアルする
-芸術学部の建物のピクトグラムとして相応しい、シンプルで洗練されたデザインを考案する
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**調査
***先行事例の調査
-[[事例1|線(色統一)>https://www.pinterest.jp/pin/666180969867151655/]]
--赤と青に分けずにデザインされたピクトグラム
-[[事例2|線(色分け)>https://www.pinterest.jp/pin/635007616195881742/]]
--線の曲がり具合で親しみやすさが表現されているピクトグラム
-[[事例3|素材の活用>https://ar.pinterest.com/pin/439101032423766240/]]
--素材の色の違いをいかしたピクトグラム
-[[事例4|ドア全面>https://www.pinterest.jp/pin/486811040957431826/]]
--遠くから見てもわかりやすいピクトグラム
-[[事例5|入り口全面>https://www.pinterest.jp/pin/366480488404669689/]]
--ななめから見てもわかりやすいピクトグラム
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***現場の調査
-芸術学部の建物の特徴
#image(20_9_1.jpg,,30%)
--打放しコンクリートの建物で、シンプルで現代的な印象
-現在のピクトグラムの状況
#image(20_9_2.jpg,,30%)
#image(20_9_3.jpg,,30%)
#image(20_9_4.jpg,,30%)
--男性用トイレは青、女性用トイレは赤色に塗られた柱に、定番の形のピクトグラムが配置されている。
-現場の問題点
--コンクリートの建物に対して、少しトイレが目立ちすぎている問題がある。
--ななめから見た時に、自然光が反射したりする関係でピクトグラムが認識しづらい問題がある。
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**コンセプト
-芸術学部の建物に合う、線のみで表現されたシンプルなピクトグラムをつくる
-あまり主張しすぎずに、かつ、しっかりと認識できるようなピクトグラムをつくる
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**アイデアスケッチ 
-[[スケッチ>https://drive.google.com/file/d/1JKNvYuFlkArjFrTVZX9Oji2oTFGKpeTc/view?usp=sharing]]
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**制作物
***完成したピクトグラム
#image(kohei_toilet1.jpg)
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***合成イメージ
#image(kohei_toilet2.jpg)
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**まとめ
***作品の評価
-芸術学部にふさわしい、シンプルで洗練されたピクトグラムを作ることができた。
-ピクトグラムを構成する線(実際の想像では100%リサイクルされた資源で作られた金属の物体の表面)に赤または青を着色することによって、現在のように壁に色をべったり塗って強調する必要がなくなり、認識性と調和性のバランスがとれたトイレになった。
-今回作成したピクトグラムの登場によって、現在の主張が強いベタ塗り壁がいらなくなり、芸術学部のコンクリートの景観や印象によりそったスッキリとしたトイレになった。
-ピクトグラム自体が立体であることによって、ななめから見た際に自然光や照明の光が反射してピクトグラムが見えなくなるという問題を解決することができた。
-ピクトグラム自体がトイレの方向を指し示すようなデザインにすることによって、矢印を省略でき、より少ない情報で、より自然に情報を伝達できるようになった。
-まると、さんかくと、しかくのみを使ってピクトグラムを制作することで、芸術学部らしさを表現することができた。
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***今後の取り組み
-今回の制作で得たノウハウをいかして、より洗練されたピクトグラムをデザインし、総合的に一番条件の良い見積もりを出してくれた製造業者と契約を結び、大量発注することで1個あたりの製造コストを下げる。
そして、それらをすべて芸術学部に販売することで利益を得たい。
-ピクトグラム販売後に継続的な収入を得るために、導入後の立体ピクトグラムを定期的に磨いてピカピカにするお手入れサービスや、万が一立体ピクトグラムが壊れた場合に備えた安心保険サービスも、合わせて提供していきたい。
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-(より洗練されたピクトグラムをつくるための計画)
→ピクトグラムの立体の表部分と、表以外の盛り上がっている、側面の部分に色を着色する。またピクトグラムの立体の線の両側の縁にできる角ばった部分は、斜め35度くらいの傾斜で削りとって金属をむきだしにする。削り取られてむきだしになった部分の金属光沢によって、ピクトグラムを斜めから見た時の視認性をより高める。それだけで満足することなく、さらにこだわる。削りとることによってできた面は、縁の方向に沿うかたちでヘアライン加工を施して、スタイリッシュな仕上がりにする。
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