空冷BAKA
空冷ビートルの魅力を発信
プロモーション
Keywords:Movie / Web / Photo
プロジェクトの概要
概要
空冷ビートルの魅力を私の日常生活を通して、たくさんの人に知ってもらえるような動画、フォトサイトの制作。
目的・主旨
私は空冷ビートルが大好きだ。なぜなら、父がビートル好きで小さい頃からビートルに乗ってきて、憧れの車だったからだ。その頃から、自分も絶対に乗りたいと強い思いを抱き、大学3年生の5月念願のビートル納車。
それから僕の何気ない日常がかなり楽しくなった。例えるならコンビニ、ガソリンスタンドに行くことでさえ楽しくなった。
空冷ビートルは色々な年式があり、年式により、形やデザインが異なる。私が乗っているビートルは1967年式(通称:ロクナナ)だ。このロクナナは、USと日本仕様で電装系がそれまでの6Vから、標準仕様として現代でもそのまま通用する12Vに切り替わるという、ビートルの歴史の中でも非常に重要なターニングポイントに位置するビートル業界では知らない人はいないと言っても過言ではない車だ。
現在、ハイブリット車やSUVと呼ばれるコンピューター制御の車や、たくさんの旧車がある中、『なぜビートルに乗るんですか?』と聞かれると、旧車はお金がかかり、維持が大変そうなどある中で、ビートルはパーツが世界中でリプロダクションされており、かなり豊富で欲しいパーツは揃い、愛着を持って大切に乗ればずっと乗り続けることができる車であるからだ。また、私はファッションも好きで、ビートルは私の中のファッションの一部であるからだ。その中、空冷ビートルに乗っている自分だからこそビートルの魅力を伝えることができればいいと考え、私の日常生活の中から、車離れが進む若者や、ビートルに乗っている人、ビートルに乗りたいけどどんな感じなんだろうと思っている人、以前ビートルに乗っていた人に、見て楽しんでもらい、ビートルの魅力が伝えることができるような動画を作りたいと考え制作に至った。
WEBでは、制作した動画を視聴できたり、ビートルのパーツ(ホイール、ハンドル、エンジン)を掲載するフォトサイトの制作を行っていく。
ターゲット
空冷ビートルの既存のファンはもちろん、車離れが進む若者や、ビートルに乗っている人、ビートルに乗りたいけどどんな感じなんだろうと思っている人、以前ビートルに乗っていた人に向けて。
制作物
ビートルと共に過ごす日常生活からビートルの魅力を伝えることができる動画、フォトサイトの制作。
プロジェクトで使用するツール
- 一眼レフカメラ(NIKON D5300)
- GoPro(HERO7black)
- ジンバル(Hohem)
- Lr (Adobe Photoshop Lightroom)
- Pr (ADOBE PREMIERE PRO)
今後の制作の流れ・改善点
①動画、写真の入れ物となるWEB制作
②オープニングムービー(15秒)の制作
③構図の見直し
④思い付いたアイディアを元に動画撮影
⑤スナップ写真撮影
スケジュール
- 進行管理表
ToDo
vw(ビートル)の歴史ロクナナオウンリーの魅力ビートル乗りあるある- ビートルの魅力
ビートルのメリットビートルのデメリット- ビートル×○○
- ビートル×一人旅
- プロモーションビデオ作製における素材動画撮影
- プロモーションビデオ作製における写真素材撮影(日々撮影)
2020.09.25
新しい仲間が増えました
- 地元の小学校の先輩から10年ぶりぐらいに連絡があり、話をしていたところ空冷ビートルに昔から乗りたかったが、不安もあり迷っていたとの事。
- 連絡してきたきっかけを聞くと、連絡をくれた日の数日前、信号待ちしていた時にビートルが目の前に止まっていていいなーと思っていて、運転席を見ると若い人が乗ってると思い、自宅に帰ってYouTubeを見ていたところ、見たことある名前の人だと思いSNSでさがし、連絡したとのことだった。
- 来月納車する予定なのでたのしみだ。
- YouTubeを通じて感動的な再会を果たし、納車に踏み切る事ができとても嬉しかった。
- 家が近所という事もあり一緒に空冷ビートルライフを楽しんでいく。
2020.07.13
ウェブサイト更新しました
空冷BAKA
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2020.07.11
日常×ビートル (マックに行ってみた)
2020.07.10
日常×ビートル (愛車紹介)
2020.07.01
日常×ビートル (夜ドライブ編)
2020.06.30
日常×ビートル (コンビニ編)
2020.06.25
日常×ビートル (ガソリンスタンド編)
2020.06.19
サーバー取得
2020.06.12
車ブログについての調査をしました
2020.06.01
写真サイト制作
- 配列、配置について検討中
2020.05.27
ビートルのメリットデメリットについて調査しました
ビートルのメリット
- 個性を出せる
- 操っている感がすごい
- レトロでデザインがかわいい
- 年式が古くなればなるほど価値がある
- 車を自分で動かしている感が強い
- 部品が豊富
ビートルのデメリット
- 夏暑く冬寒い
- エンジン音がうるさく、夕方以降住宅街ではあまり乗れない
2020.05.20
ビートル乗りあるあるについて調査しました
ビートル乗りあるある
- フェンダーに座りがち
- 洗車の時に車内に水入りがち
- トンネルに入るとフロントガラス曇りがち
- エアコンに憧れがち
- 信号待ちになった時に隣の車の人に暑さをバレないようにクールぶりがち
- トミー毛塚のよくわかるVWマニュアル車内につみがち
- 予備のエンジンオイルつみがち
- ドリンクホルダーがないから飲み物はペットボトル買いがち
- 身内も大体VW乗っている
- 外人スタイルに憧れがち
- 古いナンバープレート集めがち
- 小物にこだわりがち(ライター)ETC.
- 車の年式について語りがち
- 外国人に写真撮られがち
- 駐車するときかっこつけて三角窓開けがち
- 「俺も昔乗ってたよ」とおじさんに絡まれがち
- ボディーをコンコン叩くおじさんに絡まれがち
2020.05.13
プロモーションビデオの試作をしました
制作物
- プロモーションビデオサンプル動画
2020.05.10
ビートルの歴史について調査しました
ビートルの歴史
- フォルクスワーゲンは、1937年にドイツで設立された。第二次世界大戦前に、当時のドイツの政治家アドルフ・ヒトラーの政策で「国民に自動車を普及させる」ということを目標に創業された。「フォルクスワーゲン(Volks-Wagen)」とは元々ドイツ語で「国民車」を意味している。現在は売上高20兆円を越す世界を股にかける超大企業となっているが、創業時はまさに「国民の車」を造るために生まれた国策企業である。VWはある日突然誕生したわけではない。フェルデナント・ポルシェ博士という一人の優れたエンジニアが、永年抱き続けた小型乗用車の夢。それが、いくつかのメーカーから注文を受けた小型乗用車の設計において試行錯誤され、煮詰められ、それから間もなくしてアドルフ・ヒトラーという一人の政治家によって後押しされた結果、画期的な国民車として具現化しこの世に誕生したのである。
- 歴史についての関連動画
2020.05.06
202004.30
調査
- ビートルについての関連動画調査
関連リンク