見るモジ
言葉の意味を視覚と触覚で理解するプロジェクト
メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
概要
これは何?
言葉の意味を視覚と触覚で理解する教材
背景と目的
擬音語(擬声語)であるオノマトペは、日本人の日常会話の中で多く使われているが、海外の人からすると、それを理解することはとても難しいらしい。
今回の研究では、日本語がわかりづらい人をターゲットに、活字にグラフィック要素を加えたタイポグラフィに、アニメーション要素と、触るという要素を加え、動き、質感を持たせることで、さらに言葉の理解度を上げる。
コンセプト
成果物の仕様
制作ツール
- Adobe Illustrator
- Adobe aftereffect
- Adobe aero
- Visual design code
プロジェクトの期間
2024.04.12 - 20XX.XX.XX
まとめ
調査
現状調査
先行事例
「見るモジ」3年後期
AR絵本
技法・技術情報
- Adobe Illustrator
- Adobe aftereffect
- Adobe aero
- visual design code
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
-テーマ決め
-スケジュール制作
- 3年後期で制作したものをIllustratorで制作し直す、加筆修正
- aftereffectでアニメーションをつける
- webサイト、Instagramに掲載し直す
- 紙媒体に印刷
- オブジェの制作
- 概要集
発表用ページ
卒研中間発表
進捗記録
2024.05.17
進捗
2024.05.10
テーマ
進捗
- webサイト
3年後期のサイトをそのまま使う。サムネイルの画像をGIFアニメに変えて、カーソルをおいたら動くようにしたい。クリックしたら各画像の説明ページに飛ぶのは継続させる。
- 展示物を増やす
紙粘土等で作ったオブジェを展示。展示が華やかになる+物体によってテクスチャを見せることで更に視覚的に意味を伝えることにつなげる
- 紙媒体×映像について
わざわざARにする意味は?ユーザーからするとカメラ機能の許可やアプリのダウンロードが面倒くさいかも
→それぞれのページにQRコードを付けて、WEBサイトの該当ページに飛ばす
- 3年後期の制作物をベースに。
理想:手描きで描いてたのをイラレで作り替える→aftereffectでGIFアニメーションを作る→webサイトに埋め込む→紙に印刷(カメラをかざすと動かす仕組みにする)→それぞれにあった展示用のオブジェを作る(MAX10個が多分限界)
2024.04.26
テーマ
進捗
- adobe aero
- 後期の制作物をベースに
Illustratorで作り変えて、After Effectsでアニメーションをつける
紙媒体に印刷、スマホをかざすとイラストが動き出す
グラフィック+アニメーション要素でさらに理解度を上げる
- 手書きで描いていた分のいくつかをIllustratorで作り直す
2024.04.19
テーマ
進捗
- 先生とテーマについて相談 紙媒体×映像
- adobe aero
- 後期の制作物をベースに
- デスクトップだけでなく、実際に手に取れるものを展示したい
- スケジュールの制作
2024.04.12
候補
- タイポグラフィで言葉の意味を伝える(3年後期の継続)
- バリアフリー教材
専攻事例
参考