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ソーシャルデザイン学科 のバックアップ(No.1)


ソーシャルデザイン学科

デザインのコトバで笑顔をつくる

 

ソーシャルデザインとは

橋をデザインするのではなく、川をどう渡るのかをデザインする*1

ソーシャルデザインとは、人と社会が抱える様々な問題に「気づき」、「伝え」、そしてその解決策を個々の場に相応しいカタチで「提案する」活動です。人類の誕生以来、誰もがごく普通に実践してきた活動ですが、社会が高度に複雑化した現代においては、優れた「デザイン思考」が必要とされています。
 本学科では、芸術的な感性と表現力を育むとともに、様々な問題を解決するための「思考力」と「実践力」を身につけます。


芸術学部にソーシャルデザイン学科がある理由

情報デザイン専攻

芸術的感性と情報通信技術 ( ICT ) で、「面白い!」をデザインする

地域ブランド企画専攻

ブランドづくり、まちづくり。デザインの力で地域活性化を促す。

新入生の方へ

常に「考える人」になってください。