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LaTeX のバックアップ差分(No.2)


#author("2021-07-27T17:48:30+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
#author("2021-07-27T18:53:45+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*LaTeX
LaTeX の書き方サンプル
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***概要
LaTeX(ラテフ)は、レスリー・ランポートによって開発されたテキストベースの組版処理システムです。数式の組版性能が優れており、学術機関においては標準的な論文執筆ツールとして利用されています。

以下、2種類のモードがあります。
-インライン数式モード
文章中に数式を入力したいときは ''\('' と ''\)'' で数式の両側を囲みます。
-ディスプレイ数式モード
パラグラフ全体に数式を書きたい場合は、数式を''\[ ''と ''\]'' で囲みます。

LaTeX の記法を用いた数式は、[[MathJax]]というライブラリを使用することで、Webページ上にレンダリングすることができます。
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#mathjax( \[ x = \frac{-b \pm \sqrt{b^2-4ac}}{2a} \] )

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**サンプル

***通常の式
一般的な数式そのまま表示されます。
 ax+b = 0 
#mathjax( \[ \ ax+b = 0 \] )
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***ベキ乗 ( ^ ) 
ベキ乗の表現には ''^'' を用います。
 x^2 + y^3
#mathjax( \[ \ x^2 + y^3 \] )
~

***分数 ( \frac{num}{den} ) 
分数の表現には \frac{分子}{分母} を用います。
 \frac{y-b}{x-a}
#mathjax( \[ \frac{y-b}{x-a} \] )
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***括弧 ( \left( …… \right)  ) 
\left( …… \right) を用いると内容に対応して括弧の大きさが変わります。
括弧には \left( …… \right) を用います。内容に対応して大きさが変わります。
 \left( \frac{y-b}{x-a} \right)^2
#mathjax( \[ \left( \frac{y-b}{x-a} \right)^2 \] ) 
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***積分記号 ( \int, \int_{min}^{max} ) 
\int は積分記号 &mathjax( \( \int \) ); です。 \int_{下限}^{上限} のようにして定積分にできます。
積分記号 &mathjax( \( \int \) ); には \int 。 \int_{下限}^{上限} のように記述すると定積分の表現が可能です。
 \int_{a}^{b}
#mathjax( \[ \int_{a}^{b} \] )
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***三角関数 ( \sin, \cos, \tan ) 
三角関数を出力します。 単に数式中で sin x と書いても &mathjax( \( sin x \) ); となりますが、一般に数式表現では「変数のみがイタリック」です。よって以下のように記載します( \cos , \tan も同様です)。
 \sin x
#mathjax( \[ \sin x \] )
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***対数 (\log) 
 \log x
#mathjax( \[ \log x \] )
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***平方根・立方根 (\sqrt) 
 \sqrt{x} , \sqrt[3]{x}
CENTER:
&mathjax( \( \sqrt{x} \) ); , &mathjax( \( \sqrt[3]{x} \) ); 
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***総和・総乗 ( \sum, \prod ) 
\sum は和の記号 &mathjax( \( \sum \) );、 , \prod は積の記号 &mathjax( \( \prod \) );です。 \sum_{初期値}^{上限} のように初期値と上限が書き込めます。
和の記号 &mathjax( \( \sum \) );には \sum 、積の記号 &mathjax( \( \prod \) );には \prod を用います。 \sum_{初期値}^{上限} のように初期値と上限が書き込めます。
 \sum_{k=0}^{\infty}
#mathjax(\[ \sum_{k=0}^{\infty} \])
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***無限大 (\infty) / 円周率 (\pi) / ± (\pm)
CENTER:
&mathjax( \( \infty \) ); , &mathjax( \( \pi \) ); , &mathjax( \( \pm \) );
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