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情報デザイン演習IIA/2022/0411

第1回 ガイダンス

情報デザイン演習IIA/2022受講生一覧

AGENDA


CONTENTS


はじめに

2年次を迎えるにあたって


科目概要

本科目、演習Aは「情報とメディアの歴史、原理、構造、機能についての「理解」を深めるとともに、ソーシャルデザインの観点から新たな情報環境の構築に関するデザイン提案を行う」ことを目的とした科目です。

ソーシャルデザインは「自分ゴト」から・・とよく言われます。1年次の演習では半径3m 〜 10m、2年次の演習では半径100m、3年次の演習では半径10km(すなわち地域社会)へと、徐々に活動の範囲を広げることをイメージしています。




演習の概要

演習テーマ

半径 100m の「 面白い! 」
 

求める成果物|前期全体を通して1つです。

選ぶテーマによって、公開に適した媒体は異なります。紙媒体、映像媒体、Web媒体、あるいはイベントのような時限つき「場」の提案。成果の最終形態(公開情報)は 以下のいずれでも構いません(組み合わせも可)が、成果物に至る過程で必要となるソフトウエア等が利用できるか否か、そのあたりもふまえて、方針を決めるようにして下さい。

参考事例

以下、先輩のプロジェクトの成果です。

演習に必要なツール

各自のテーマに応じて、なるべくシンプルなツール(お金をかけずに準備できるもの)を使って下さい。演習A は「考える」ことに重きを置くので、ツールは何でも構いません)。

パソコンが無い方は、スマートフォンのアプリ上で制作できるものでも構いません。さらに言えば、成果物がアナログ手作業のものでもかまいません(最終的に学科サイト上に写真等が掲載できればOKです)。

演習の進め方

デザイン思考(後述)のプロセスに沿って進めます。

「テスト」というのは、プロトタイプを試用する・・という意味で、「中間試験をします」という意味ではありません。

参考:デザイン思考



第1週 演習課題|今週の学習要件

次回までに、以下のことについて 考え、発見し、それを整理して下さい。

1. 半径100m 以内にある「面白い!」テーマを発見する

本演習における、あなたのプロジェクトのテーマとなるネタを探して下さい。以下を参考に、3つ以上の仮テーマを見出してください。次週、その中から一つを選択して、本テーマとして、そのデザインプロジェクトに着手します。

身近にある「生の現実」を、文字や画像でまとめた冊子(PDF)をつくる
身近にある「問題」を解決するアイデアを HowTo動画などにまとめる
人生の楽しみ方、暮らしのアイデアを冊子やWeb上ににまとめる
モノ・コト・トキの組み合わせによって新規性のある「何か」を創発する

・・などなど、様々なテーマが想定できます。

2. 参考となる情報を探す

自身のテーマに近いもの、コンセプトの参考となるもの、アイデア創出の参考となるもの、また制作にあたって技術上の参考となるものなど、Web検索で見出すとともに、そのURLと、閲覧中に気づいたことなどをメモして下さい。

3. 学科サイト情報デザイン演習IIA への書き込み

第1週の進捗報告を記載する欄を、学科サイトの個人ページ に、以下の形で用意しています。それぞれ書き込み・更新をお願いします。

**2022.04.11
***プロジェクトのテーマ候補(10件以上)
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***参考リンク
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APPENDIX

デザイン思考とPDCAの違い

デザイン思考の図式とよく似たものに PDCAの図式があります。PDCA は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進めるための手法で、いわば工場でモノをつくる場合に適用されるものです。昨今は、これをそのまま人と社会の問題解決や、大学における「教育の管理」にまで持ち込もうとする発想が横行していて、個人的には不快感を感じています。
 人も社会も「製品」ではありません。人や社会に関わるデザインの評価を「工業製品」と同様の方法で行うのは無理がある。私はそう感じています。

以下、検索して、賛否両論をご確認ください。
Google:デザイン思考 PDCA

PDCAの特徴と問題

以上、個人の感想でした。






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Last-modified: 2022-04-11 (月) 15:17:47