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情報デザイン演習IIIA/2020/1008

第4回 WordPress の活用

情報デザイン演習IIIA/2020|情報デザイン専攻|2020.10.08遠隔
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AGENDA


以下、LIVE動画をご覧下さい。記事に沿って解説しています。
配信記録動画の公開は3日間(土曜まで)です。



本日のメニュー


メニューとウイジェット

メニュー

SetUpMenu.jpg

固定ページやカテゴリーワードをメニューバーに並べることで、一般的なサイトと同様のナビゲーション環境を構築することができます。メニューのカスタマイズには、「メニューの編集」と「位置の管理」の2つの設定作業が必要です。

ウィジェット

WordPressには、ウィジェット(ブログパーツ)が多数用意されています。

テーマによっては、複数のページテンプレートを持っている場合があります。
サイドバーが表示されるタイプのテンプレートを使用して下さい。



カテゴリーとタグ

WordPressでは、投稿記事(情報要素)にカテゴリーとタグ(フォルダとインデックス)を付けることができるようになっていて、カテゴリーはメニュー項目として、タグは、タグクラウドなどを用いることで、記事の抽出に役立てることができます。

CategoriesAndTags.png CategoriesAndTags_WP.png

Category(Folder):

TAG(Index):


カテゴリー・タグの命名

カテゴリーやタグは「投稿>カテゴリー / タグ」から一括して登録します。


カテゴリー・タグの活用

SetCategory.jpg

事例紹介

アイデア創出

アイデア創出(Ideate)は、定義された目的や方向性を実現するためのアイデアを量産する段階です。この段階では、ブレインストーミングや、アイデア創出技法を活用して、質よりも量を重視して考え得るさまざまなアイデアを書き出してみて下さい。以下、前期の復習+のお話です。

HMW

HMW(How Might We)という表現は、IDEOが提唱したアイデア創出の手法で、How Might We Questions と言われています。アイデア創出にあたっては、「私たちはどのようにしたら◯◯◯ができるのか」という質問を投げかけます。

九産大プロジェクトの事例

KJ法

文化人類学者の川喜田二郎氏がデータをまとめるために考案した手法で、そのアルファベット頭文字をとって KJ法。

ポストイットとマーカー、そしてホワイトボードを使って、以下のように情報を整理していく手法で、おそらくみなさんも総合学習の時間等で経験したことがあるかと思います。

参考情報:


参考文献

以下、いずれも50年ほど前のものですが、定番の書籍です。

学科サイトの更新|次回テーマ発表に備えて

はじめに

プロジェクトのページの赤い文字(こちらからみなさんへの説明)はコメントアウトするなどして非表示にして下さい。第三者から見ると、4週経過しても何もしていない人に見えます。


基本情報

プロジェクトの現状(CurrentStatus)部分に情報を掲載

プロジェクト管理の部分を更新

Worklog に創出されたアイデアを記載して下さい。

**2020.10.08
***私のアナザースカイ|アイデア創出
-◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯◯
~




第5回について

次週第5回はテーマ発表です。|対面 / 遠隔

APPENDIX

情報デザイン概論|再掲

5つの帽子掛け

情報の整理には一般に以下の5つの視点があります。
by リチャード・ソール・ワーマン


カテゴリーとタグ

ブログなどでよく見かける情報の分類法あるいは、手がかりについて・・・

Category
カテゴリーとは、特定の観点で要素を分類した場合の分類名称です。一般にこれは階層構造を持ち、お互いにカブることはありません。

例えば、学生Aさんは、○○学部△△学科というカテゴリに所属しています。学生ごとに所属はひとつですから、学生(要素)は皆、学部・学科という階層的な分類によってきれいに仕分けられることになります。

さてここで問題です。一般にひとつの要素が、複数のカテゴリーに属することはない・・・と言われますが、学生Aさんは、□□サークルにも所属しています。学部・学科という観点ではなく、サークルという観点で学生を眺めると、学生(要素)は、「帰宅部」も含めたサークル枠できれにに仕分けることができる・・・つまり、学生Aさんは、○○学部△△学科のカテゴリーにも属するし、□□サークルにも所属する・・・ということになってしまいます。

で、結論、これは構いません。例えばWebページのように、複数のメニューセットを同時に持つことができるような情報形態の場合は、観点の異なる複数のカテゴリー区分が共存しても問題はありません。

この場合、重要なことは、学部・学科分類メニューとサークル分類メニューとをごちゃまぜにしないことです。芸術学部と野球部がメニューの上で横に並んではいけません。学部メニューの中に経済・経営・商・工・・・・が並び、またサークルメニューの中には、野球・サッカー・ラグビー・・・などが並ぶ。というぐあいに観点(メニューセット)別に整理されるべきでしょう。

TAG
タグとは、個々の情報要素にまつわるキーワード、あるいは目印のようなものと考えるといいでしょう。タグは「点」として存在するので、いくら集めても整理されることはないし、また階層構造もできません。

例えば、学生Aさんに付けるタグとしては、「(好きな食べ物)カレー」や「(趣味)バイク」、あるいは「(資格)色彩検定2級」は有効かもしれません。そもそも「好きな食べ物」や「趣味」などは、一人の人間に複数存在するもので、それで学生全体をきれいに仕分ける・・・ということはできません。このように、分類上の数が多すぎるもの、整理に適さないあいまいなもの・・などが、「タグ」にふさわしい・・ということになります。

「(好きな食べ物)カレー」や「(趣味)バイク」をキーとして、全学生の中から該当者を抽出する操作は、それなりに意味のあることです。グループができるきっかけになるかもしれません。つまり、「分類」は無理でも、当該キーワードに関わる要素を集めるということに意味が見いだせる場合には、そのキーワードをタグとして扱うとよいでしょう。





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Last-modified: 2020-10-08 (木) 19:27:40