LogoMark.png

Folium

Folium

https://python-visualization.github.io/folium/

統計データを、国や地域、道路など地図上に可視化する需要が高まっています。Foliumは、オープンソースのJavaScriptライブラリLeafletをバースとした Pythonライブラリで、これを利用すると、地図上にインタラクティブにデータを可視化することができます。

Folium がデフォルトで利用する地図情報は OpenStreetMap です。



はじめに

Folium のインストールとインポート

Python 言語のライブラリとしてのインストールになるので、一般の Python3 の環境であれば、Terminalから以下のコマンドでインストールできます。

$ pip3 install folium

import する際は、以下のように記述するのが一般的です。

import folium

Google Colaboratory では Jupyter Notebook で利用できるライブラリーが「すべてインストール済み」という前提なので、ローカル環境での作業のように、必要なライブラリのインストールを行う必要はなく、コードセルに import 文を書くだけで使うことができます。

Foliumの基本

以下のメソッドを用いることで、緯度・経度の値を使ったマーカー表示や、ヒートマップの表示、また GeoJSON形式の地理情報と統計情報を合わせた各種の可視化が可能になります。

地図生成のための関連知識

緯度・経度情報を取得するには

GeoJSONデータとは

コロプレス図とは

コロプレス図とは、統計数値を地図上に表現したもので、区域単位(国別など)の情報を、統計値に応じた色彩や明暗によって表します。人口やGDP、生産高など、土地の上に分布するものを表現するのに適しています。



サンプル

サンプルコード

JupyterNotebook形式(.ipynb)でプログラムを提供します。
https://github.com/koichi-inoue/JupyterNotebook/blob/master/GeographicVisualization.ipynb

サンプルで利用しているサンプルデータ




プログラムの解説

基本的な地図の描画(Folium)

地図上にマーカーを表示(Folium)

地図上にサークルを表示(Folium)

上と同様につき、省略します。

ヒートマップの描画(Folium)

GeoJSON データを活用したコロプレス図(Folium)

plotly.express による地球儀(plotly)






PAGES

GUIDE

TOOL

DATA

Last-modified: 2022-01-07 (金) 16:59:00