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CivilizationAndCulture のバックアップ(No.4)


文化と文明


対立概念


ハードとソフト

ハードにもソフトにも、文化の成熟と文明の成長に貢献する両面性がある


文字の2面性

文字の文化/文明については
Charactersnote/CarryingCapacity? へ転記

0 - 10 - 100

文化も文明も「過剰」の産物

結局のところ、ホモ・サピエンスとは脳内麻薬による快感をベースに生きている。過剰に増えた脳神経細胞の組換え時に発生する快感があらゆる「余計なもの」を生み出している(音楽もタバコもドーパミン・アクセラレータ。だからドラッグの問題もなくならない)。

ピュシスを制御するために資源・エネルギーを使って環境を変えていく文明の「過剰」は地球を破滅に導いてしまう。原点に立ち返り、ピュシスに寄り添う文化の「過剰」をもって喜びとする(足るを知る)必要がある。

狩猟採集民の争いと文明社会の戦争

狩猟採集社会にも争いはあったが、それは食料資源の獲得にともなうもので、必要以上に近づき過ぎた場合や、気候変動で食料不足になった場合、すなわり争う本人自身に争いの動機がある場合に限られていたと考えられる。一方で、農耕社会における争いは、支配者の「拡大欲望」にもとづく意思によって統率された集団同士の争いであり、兵士自身に相手を殺す意思はない。これは企業間競争でも同じである。



APPENDIX

交換

ポランニーによる「生産と分配に関する3類型」

ポランニーは、非市場社会における互酬性に基づいた贈与交換が、再分配、市場交換と並んで、一つの経済統合の原理であることを示し、功利性、利潤追求の市場経済がかならずしも普遍的なものではないと主張。

ポランニーによれば,人間社会の歴史全体からみると,生産と分配の過程には、三つの類型の社会制度が存在。古代あるいは未開の社会から現代諸社会まで、それらが単一にあるいは複合しながら経済過程の機構をつくってきた。

個人間・集団間に交わされる財・サービス等の往復運動の3類型であり,それぞれの類型は社会構造と密接に連関をもって存在している。市は、この 3)の〈交換〉が成立する社会がつくり出した方式。