<?xml version="1.0"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xml:lang="ja">
	<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/api.php?action=feedcontributions&amp;feedformat=atom&amp;user=%E7%94%B0%E6%9D%91%E8%89%AF%E4%B8%80</id>
	<title>JSSD5th2019 - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
	<link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/api.php?action=feedcontributions&amp;feedformat=atom&amp;user=%E7%94%B0%E6%9D%91%E8%89%AF%E4%B8%80"/>
	<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E7%94%B0%E6%9D%91%E8%89%AF%E4%B8%80"/>
	<updated>2026-05-19T18:03:55Z</updated>
	<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
	<generator>MediaWiki 1.32.1</generator>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3667</id>
		<title>2019年度プログラム</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3667"/>
		<updated>2019-11-20T22:50:56Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 懇親会　7Fラウンジ　17:00 - */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;当日のプログラムを掲載しています。ご確認下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''受付'''　３Fロビー　9:15 -==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* はじめに受付をお願いたします（エスカレーターで３Fまでお越しください）。&lt;br /&gt;
* 参加費等は '''[[2019年度第5支部発表会]]'''のページに記載しています。&lt;br /&gt;
* 当日参加も受け付けております。&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--&lt;br /&gt;
: お名刺をご持参の上、当日会場受付にて、参加申し込みをお願いいたします。&lt;br /&gt;
: なお、その際、1) 会員・非会員の別、2) 懇親会の参加・不参加 について、ご申告をお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
--&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''開会式'''　303講義室　9:45 - 9:55==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 支部長挨拶：田村 良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院&lt;br /&gt;
* 会長挨拶：松岡 由幸 / 慶應義塾大学&lt;br /&gt;
* 会場校挨拶：梶谷 克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''口頭発表'''　8F A-D会場　10:00 -, 13:40 -  ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
===A会場===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====A1｜10:00 - 12:00｜座長：迫坪知広====&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* '''[[機能的改善から価値創造に向けてのデザインリサーチ研究]]'''｜田中佑龍 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[フランスの高齢者向けサービス開発に関する一考察]]'''｜叢珊 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[ネット時代における中高生の居場所の在り方に関する一考察]]'''｜河野澄香 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[文献によりデザイン史研究方法の探求]]'''｜賀佳 / 九州大学芸術工学府	&lt;br /&gt;
* '''[[生活記録に関する研究]]'''｜佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[モビリティの高いフードプロダクトのデザインに関する研究]]'''｜李叢笑 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====A2｜13:40 - 16:00｜座長：迫坪知広====&lt;br /&gt;
* '''[[地域プロジェクト授業2018]]'''｜森野晶人 / 崇城大学&lt;br /&gt;
* '''[[水辺のレジャーを活性化するミニボートの設計研究]]'''｜金子壮太 / 九州大学芸術工学府芸術工学専攻コンテンツクリエーティブデザイン講座&lt;br /&gt;
* '''[[一般生活者に向けた配色サービスツールのデザイン研究]]'''｜王曦 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[空間演出における多様性を持つ照明器具のデザイン開発]]'''｜杜君杰 / 崇城大学芸術研究科デザイン専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===B会場===&lt;br /&gt;
====B1｜10:00 - 12:00｜座長：井上貢一====&lt;br /&gt;
* '''[[カンボジアのプノンペンにおける美術教育に関する研究]]'''​｜清水淳史 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻	&lt;br /&gt;
* '''[[防災教育と社会実験による地域コミュニティのレジリエンスデザイン方法]]'''｜西村英伍 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[在日留学生の学修支援における情報デザインのあり方]]'''｜李博 / 九州大学芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[消費者の脱プラスチックに関する意識の研究]]'''｜内村謙也 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[子どもの自然発生的な遊びを支える都市公園空間の研究]]'''｜堂本竣平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[危険表示のデザイン]]'''｜奥田健士郎 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====B2｜13:40 - 16:00｜座長：岩田敦之====&lt;br /&gt;
* '''[[生徒の視点からの小学校給食のデザイン研究]]'''｜鄭鈺 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸産業支援における被支援者の意識ギャップに関する考察]]'''｜大淵和憲 / 九州産業大学伝統みらい研究センター&lt;br /&gt;
* '''[[与条件下での染色ワークショップの実施とその効果]]'''｜中園唯 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[意見の対立を利用したワークショップのデザインプロセスの研究]]'''｜宮田和弥 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[シェア社会における愛着に関する研究]]'''｜菅﨑拓真 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===C会場===&lt;br /&gt;
====C1｜10:00 - 12:00｜座長：杉本美貴====&lt;br /&gt;
* '''[[日本における養蚕業復興を目的としたコミュニケーションデザインに関する研究]]'''｜祖父江悠大 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[三角形道路警戒標識のデザインに関する研究]]'''｜欧陽一成 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[傍白と独白が映像の世界観に与える影響に関する研究]]'''｜陶炫程 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[観光客の満足度構造研究]]'''｜欧紹焜 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[アニメ聖地巡礼の現状分析]]'''｜劉ショウショウ / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[ファンツーリズムの可能性に関する研究]]'''｜李彦萱 / 九州大学大学院統合新領域学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====C2｜13:40 - 16:00｜座長：田村良一====&lt;br /&gt;
* '''[[若者の焼酎認知を向上させるデザイン研究]]'''｜冨森崇文 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸の変化に対する葛藤の意義]]'''｜河合甫乃香 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[高校1年生を対象とした物理基礎の理解をサポートするデザイン研究]]'''｜大渕浩史 / 九州大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[中国における実景演出ショーを利用した観光振興に関する研究]]'''｜李茹 / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[キテンゲ布に対する消費者意識と日本人向け商品開発に関する一考察]]'''｜吉水久乃 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===D会場===&lt;br /&gt;
====D1｜10:00 - 12:00｜座長：曽我部春香====&lt;br /&gt;
* '''[[戯曲の設計]]'''｜緒方卓也 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[「緩和から緊張」のエネルギー移行による笑いの生成]]'''｜吉松孝 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[女性が男性キャラクターに感じるかわいさに関する研究]]'''｜眞田龍志 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[インフォグラフィックスとしての物語の人物相関図のデザインに関する研究]]'''｜崔怡テイ / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[人とモノのミスコミュニケーションの研究]]'''｜永嶋拓仁 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[現実と仮想空間を融合する展示用モバイル型MR教材の開発]]'''｜中村隆敏 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====D2｜13:40 - 16:00｜座長：伊原久裕====&lt;br /&gt;
* '''[[ビデオゲームにおける「尤もらしさ」の認識について]]'''｜稲富景 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[Design Study on the Relationship between Problem Framing and Solution]]'''｜Ahmed Mohammed Sayed Mohammed / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[音と形に基づく発想によるネーミング及びロゴデザインの研究]]'''｜西村佳子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''[[選挙におけるキャッチコピーの役割についての研究]]'''｜古川映 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[地方都市における訪日中国人観光客に向けたお土産菓子のデザイン研究]]'''｜礒部嵩人 / 大学院	&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ポスター発表'''　8Fラウンジ　13:00 - 13:30==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* '''[[大学での使用を目的としたアクティブラーニング用什器の提案]]'''｜原田望来 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''[[デザイン教育における活版印刷に関する基礎調査]]'''｜源嶋悠鳳 / 崇城大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ライトニングトーク'''　7Fラウンジ　16:15 - 17:10==&lt;br /&gt;
'''座長：池田美奈子'''&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.1｜16:15 -====&lt;br /&gt;
* '''地域資源を活用したインスタレーションの試み'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''地域資源の再発見に向けた地域イベントの取り組み（北九州におけるにじのはしプロジェクトの事例）'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.2｜16:25 -====&lt;br /&gt;
* '''大学内におけるプロジェクションマッピングの活用について'''｜岩田敦之 / 九州産業大学芸術学部&lt;br /&gt;
* '''モーションキャプチャーを用いたパフォーマンス展示とXRを用いた学内プロモーションコンテンツの開発'''｜益田祐輔 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.3｜16:35 -====&lt;br /&gt;
* '''家庭内におけるジェンダーの研究および問題提起'''｜中村奈桜子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''酒井田柿右衛門のギャラリートークにおける発言内容のテキストマイニングについて'''｜濱川和洋 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻&lt;br /&gt;
* '''自立共生の観点からみたエコヴィレッジでの暮らしのアーカイブと現代における可能性'''｜藤匠汰朗 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.4｜16:48 -====&lt;br /&gt;
* '''組織のドキュメント管理におけるCMSの可能性'''｜井上貢一 / 九州産業大学 芸術学部&lt;br /&gt;
* '''ユーザーの成長を促すWebアプリケーション'''｜阿部新平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''新聞社の経営資源を活用した情報メディアの形成に関する研究'''｜田中健 / 九州大学大学院 芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.5｜17:01 -====&lt;br /&gt;
* '''ストレス解消できる映像コンテンツに関する研究'''｜鄒薛松武 / 芸術工学府コンテンツクリエイティブデザインコース&lt;br /&gt;
* '''多目的トイレ・エレベーター等における非常用呼出ボタンの誤発信防止デザインについて'''｜近藤聖樹 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''通様相性現象を用いた感性へのアプローチ'''｜矢久保空遥 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''懇親会'''　7Fラウンジ　17:15 - ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 懇親会費は 500円 です。&lt;br /&gt;
* 当日受付にてお支払い下さい。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3637</id>
		<title>2019年度プログラム</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3637"/>
		<updated>2019-11-18T10:49:06Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: 田村良一 (トーク) による版 3636 を取り消し&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;当日のプログラムを掲載しています。ご確認下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''受付'''　３Fロビー　9:15 -==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* はじめに受付をお願いたします（エスカレーターで３Fまでお越しください）。&lt;br /&gt;
* 参加費等は '''[[2019年度第5支部発表会]]'''のページに記載しています。&lt;br /&gt;
* 当日参加も受け付けております。&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--&lt;br /&gt;
: お名刺をご持参の上、当日会場受付にて、参加申し込みをお願いいたします。&lt;br /&gt;
: なお、その際、1) 会員・非会員の別、2) 懇親会の参加・不参加 について、ご申告をお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
--&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''開会式'''　303講義室　9:45 - 9:55==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 支部長挨拶：田村 良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院&lt;br /&gt;
* 会長挨拶：松岡 由幸 / 慶應義塾大学&lt;br /&gt;
* 会場校挨拶：梶谷 克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''口頭発表'''　8F A-D会場　10:00 -, 13:40 -  ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
===A会場===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====A1｜10:00 - 12:00｜座長：迫坪知広====&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* '''[[機能的改善から価値創造に向けてのデザインリサーチ研究]]'''｜田中佑龍 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[フランスの高齢者向けサービス開発に関する一考察]]'''｜叢珊 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[ネット時代における中高生の居場所の在り方に関する一考察]]'''｜河野澄香 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[文献によりデザイン史研究方法の探求]]'''｜賀佳 / 九州大学芸術工学府	&lt;br /&gt;
* '''[[生活記録に関する研究]]'''｜佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[モビリティの高いフードプロダクトのデザインに関する研究]]'''｜李叢笑 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====A2｜13:40 - 16:00｜座長：迫坪知広====&lt;br /&gt;
* '''[[地域プロジェクト授業2018]]'''｜森野晶人 / 崇城大学&lt;br /&gt;
* '''[[水辺のレジャーを活性化するミニボートの設計研究]]'''｜金子壮太 / 九州大学芸術工学府芸術工学専攻コンテンツクリエーティブデザイン講座&lt;br /&gt;
* '''[[一般生活者に向けた配色サービスツールのデザイン研究]]'''｜王曦 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[空間演出における多様性を持つ照明器具のデザイン開発]]'''｜杜君杰 / 崇城大学芸術研究科デザイン専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===B会場===&lt;br /&gt;
====B1｜10:00 - 12:00｜座長：井上貢一====&lt;br /&gt;
* '''[[カンボジアのプノンペンにおける美術教育に関する研究]]'''​｜清水淳史 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻	&lt;br /&gt;
* '''[[防災教育と社会実験による地域コミュニティのレジリエンスデザイン方法]]'''｜西村英伍 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[在日留学生の学修支援における情報デザインのあり方]]'''｜李博 / 九州大学芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[消費者の脱プラスチックに関する意識の研究]]'''｜内村謙也 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[子どもの自然発生的な遊びを支える都市公園空間の研究]]'''｜堂本竣平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[危険表示のデザイン]]'''｜奥田健士郎 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====B2｜13:40 - 16:00｜座長：岩田敦之====&lt;br /&gt;
* '''[[生徒の視点からの小学校給食のデザイン研究]]'''｜鄭鈺 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸産業支援における被支援者の意識ギャップに関する考察]]'''｜大淵和憲 / 九州産業大学伝統みらい研究センター&lt;br /&gt;
* '''[[与条件下での染色ワークショップの実施とその効果]]'''｜中園唯 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[意見の対立を利用したワークショップのデザインプロセスの研究]]'''｜宮田和弥 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[シェア社会における愛着に関する研究]]'''｜菅﨑拓真 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===C会場===&lt;br /&gt;
====C1｜10:00 - 12:00｜座長：杉本美貴====&lt;br /&gt;
* '''[[日本における養蚕業復興を目的としたコミュニケーションデザインに関する研究]]'''｜祖父江悠大 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[三角形道路警戒標識のデザインに関する研究]]'''｜欧陽一成 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[傍白と独白が映像の世界観に与える影響に関する研究]]'''｜陶炫程 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[観光客の満足度構造研究]]'''｜欧紹焜 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[アニメ聖地巡礼の現状分析]]'''｜劉ショウショウ / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[ファンツーリズムの可能性に関する研究]]'''｜李彦萱 / 九州大学大学院統合新領域学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====C2｜13:40 - 16:00｜座長：田村良一====&lt;br /&gt;
* '''[[若者の焼酎認知を向上させるデザイン研究]]'''｜冨森崇文 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸の変化に対する葛藤の意義]]'''｜河合甫乃香 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[高校1年生を対象とした物理基礎の理解をサポートするデザイン研究]]'''｜大渕浩史 / 九州大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[中国における実景演出ショーを利用した観光振興に関する研究]]'''｜李茹 / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[キテンゲ布に対する消費者意識と日本人向け商品開発に関する一考察]]'''｜吉水久乃 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===D会場===&lt;br /&gt;
====D1｜10:00 - 12:00｜座長：曽我部春香====&lt;br /&gt;
* '''[[戯曲の設計]]'''｜緒方卓也 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[「緩和から緊張」のエネルギー移行による笑いの生成]]'''｜吉松孝 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[女性が男性キャラクターに感じるかわいさに関する研究]]'''｜眞田龍志 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[インフォグラフィックスとしての物語の人物相関図のデザインに関する研究]]'''｜崔怡テイ / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[人とモノのミスコミュニケーションの研究]]'''｜永嶋拓仁 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[現実と仮想空間を融合する展示用モバイル型MR教材の開発]]'''｜中村隆敏 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====D2｜13:40 - 16:00｜座長：伊原久裕====&lt;br /&gt;
* '''[[ビデオゲームにおける「尤もらしさ」の認識について]]'''｜稲富景 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[Design Study on the Relationship between Problem Framing and Solution]]'''｜Ahmed Mohammed Sayed Mohammed / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[音と形に基づく発想によるネーミング及びロゴデザインの研究]]'''｜西村佳子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''[[選挙におけるキャッチコピーの役割についての研究]]'''｜古川映 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[地方都市における訪日中国人観光客に向けたお土産菓子のデザイン研究]]'''｜礒部嵩人 / 大学院	&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ポスター発表'''　8Fラウンジ　13:00 - 13:30==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* '''[[大学での使用を目的としたアクティブラーニング用什器の提案]]'''｜原田望来 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''[[デザイン教育における活版印刷に関する基礎調査]]'''｜源嶋悠鳳 / 崇城大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ライトニングトーク'''　7Fラウンジ　16:15 - 17:10==&lt;br /&gt;
'''座長：池田美奈子'''&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.1｜16:15 -====&lt;br /&gt;
* '''地域資源を活用したインスタレーションの試み'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''地域資源の再発見に向けた地域イベントの取り組み（北九州におけるにじのはしプロジェクトの事例）'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.2｜16:25 -====&lt;br /&gt;
* '''大学内におけるプロジェクションマッピングの活用について'''｜岩田敦之 / 九州産業大学芸術学部&lt;br /&gt;
* '''モーションキャプチャーを用いたパフォーマンス展示とXRを用いた学内プロモーションコンテンツの開発'''｜益田祐輔 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.3｜16:35 -====&lt;br /&gt;
* '''家庭内におけるジェンダーの研究および問題提起'''｜中村奈桜子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''酒井田柿右衛門のギャラリートークにおける発言内容のテキストマイニングについて'''｜濱川和洋 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻&lt;br /&gt;
* '''自立共生の観点からみたエコヴィレッジでの暮らしのアーカイブと現代における可能性'''｜藤匠汰朗 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.4｜16:48 -====&lt;br /&gt;
* '''組織のドキュメント管理におけるCMSの可能性'''｜井上貢一 / 九州産業大学 芸術学部&lt;br /&gt;
* '''ユーザーの成長を促すWebアプリケーション'''｜阿部新平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''新聞社の経営資源を活用した情報メディアの形成に関する研究'''｜田中健 / 九州大学大学院 芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.5｜17:01 -====&lt;br /&gt;
* '''ストレス解消できる映像コンテンツに関する研究'''｜鄒薛松武 / 芸術工学府コンテンツクリエイティブデザインコース&lt;br /&gt;
* '''多目的トイレ・エレベーター等における非常用呼出ボタンの誤発信防止デザインについて'''｜近藤聖樹 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''通様相性現象を用いた感性へのアプローチ'''｜矢久保空遥 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''懇親会'''　7Fラウンジ　17:00 - ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 懇親会費は 500円 です。&lt;br /&gt;
* 当日受付にてお支払い下さい。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3636</id>
		<title>2019年度プログラム</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3636"/>
		<updated>2019-11-18T10:41:48Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 開会式　303講義室　9:45 - 9:55 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;当日のプログラムを掲載しています。ご確認下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''受付'''　３Fロビー　9:15 -==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* はじめに受付をお願いたします（エスカレーターで３Fまでお越しください）。&lt;br /&gt;
* 参加費等は '''[[2019年度第5支部発表会]]'''のページに記載しています。&lt;br /&gt;
* 当日参加も受け付けております。&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--&lt;br /&gt;
: お名刺をご持参の上、当日会場受付にて、参加申し込みをお願いいたします。&lt;br /&gt;
: なお、その際、1) 会員・非会員の別、2) 懇親会の参加・不参加 について、ご申告をお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
--&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''開会式'''　303講義室　9:45 - 9:55==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 支部長挨拶：田村 良一 / 九州大学&lt;br /&gt;
* 会長挨拶：松岡 由幸 / 慶應義塾大学&lt;br /&gt;
* 会場校挨拶：梶谷 克彦 / 西日本工業大学&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''口頭発表'''　8F A-D会場　10:00 -, 13:40 -  ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
===A会場===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====A1｜10:00 - 12:00｜座長：迫坪知広====&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* '''[[機能的改善から価値創造に向けてのデザインリサーチ研究]]'''｜田中佑龍 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[フランスの高齢者向けサービス開発に関する一考察]]'''｜叢珊 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[ネット時代における中高生の居場所の在り方に関する一考察]]'''｜河野澄香 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[文献によりデザイン史研究方法の探求]]'''｜賀佳 / 九州大学芸術工学府	&lt;br /&gt;
* '''[[生活記録に関する研究]]'''｜佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[モビリティの高いフードプロダクトのデザインに関する研究]]'''｜李叢笑 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====A2｜13:40 - 16:00｜座長：迫坪知広====&lt;br /&gt;
* '''[[地域プロジェクト授業2018]]'''｜森野晶人 / 崇城大学&lt;br /&gt;
* '''[[水辺のレジャーを活性化するミニボートの設計研究]]'''｜金子壮太 / 九州大学芸術工学府芸術工学専攻コンテンツクリエーティブデザイン講座&lt;br /&gt;
* '''[[一般生活者に向けた配色サービスツールのデザイン研究]]'''｜王曦 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[空間演出における多様性を持つ照明器具のデザイン開発]]'''｜杜君杰 / 崇城大学芸術研究科デザイン専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===B会場===&lt;br /&gt;
====B1｜10:00 - 12:00｜座長：井上貢一====&lt;br /&gt;
* '''[[カンボジアのプノンペンにおける美術教育に関する研究]]'''​｜清水淳史 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻	&lt;br /&gt;
* '''[[防災教育と社会実験による地域コミュニティのレジリエンスデザイン方法]]'''｜西村英伍 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[在日留学生の学修支援における情報デザインのあり方]]'''｜李博 / 九州大学芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[消費者の脱プラスチックに関する意識の研究]]'''｜内村謙也 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[子どもの自然発生的な遊びを支える都市公園空間の研究]]'''｜堂本竣平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[危険表示のデザイン]]'''｜奥田健士郎 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====B2｜13:40 - 16:00｜座長：岩田敦之====&lt;br /&gt;
* '''[[生徒の視点からの小学校給食のデザイン研究]]'''｜鄭鈺 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸産業支援における被支援者の意識ギャップに関する考察]]'''｜大淵和憲 / 九州産業大学伝統みらい研究センター&lt;br /&gt;
* '''[[与条件下での染色ワークショップの実施とその効果]]'''｜中園唯 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[意見の対立を利用したワークショップのデザインプロセスの研究]]'''｜宮田和弥 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[シェア社会における愛着に関する研究]]'''｜菅﨑拓真 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===C会場===&lt;br /&gt;
====C1｜10:00 - 12:00｜座長：杉本美貴====&lt;br /&gt;
* '''[[日本における養蚕業復興を目的としたコミュニケーションデザインに関する研究]]'''｜祖父江悠大 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[三角形道路警戒標識のデザインに関する研究]]'''｜欧陽一成 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[傍白と独白が映像の世界観に与える影響に関する研究]]'''｜陶炫程 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[観光客の満足度構造研究]]'''｜欧紹焜 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[アニメ聖地巡礼の現状分析]]'''｜劉ショウショウ / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[ファンツーリズムの可能性に関する研究]]'''｜李彦萱 / 九州大学大学院統合新領域学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====C2｜13:40 - 16:00｜座長：田村良一====&lt;br /&gt;
* '''[[若者の焼酎認知を向上させるデザイン研究]]'''｜冨森崇文 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸の変化に対する葛藤の意義]]'''｜河合甫乃香 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[高校1年生を対象とした物理基礎の理解をサポートするデザイン研究]]'''｜大渕浩史 / 九州大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[中国における実景演出ショーを利用した観光振興に関する研究]]'''｜李茹 / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[キテンゲ布に対する消費者意識と日本人向け商品開発に関する一考察]]'''｜吉水久乃 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===D会場===&lt;br /&gt;
====D1｜10:00 - 12:00｜座長：曽我部春香====&lt;br /&gt;
* '''[[戯曲の設計]]'''｜緒方卓也 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[「緩和から緊張」のエネルギー移行による笑いの生成]]'''｜吉松孝 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[女性が男性キャラクターに感じるかわいさに関する研究]]'''｜眞田龍志 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[インフォグラフィックスとしての物語の人物相関図のデザインに関する研究]]'''｜崔怡テイ / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[人とモノのミスコミュニケーションの研究]]'''｜永嶋拓仁 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[現実と仮想空間を融合する展示用モバイル型MR教材の開発]]'''｜中村隆敏 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====D2｜13:40 - 16:00｜座長：伊原久裕====&lt;br /&gt;
* '''[[ビデオゲームにおける「尤もらしさ」の認識について]]'''｜稲富景 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[Design Study on the Relationship between Problem Framing and Solution]]'''｜Ahmed Mohammed Sayed Mohammed / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[音と形に基づく発想によるネーミング及びロゴデザインの研究]]'''｜西村佳子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''[[選挙におけるキャッチコピーの役割についての研究]]'''｜古川映 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[地方都市における訪日中国人観光客に向けたお土産菓子のデザイン研究]]'''｜礒部嵩人 / 大学院	&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ポスター発表'''　8Fラウンジ　13:00 - 13:30==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* '''[[大学での使用を目的としたアクティブラーニング用什器の提案]]'''｜原田望来 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''[[デザイン教育における活版印刷に関する基礎調査]]'''｜源嶋悠鳳 / 崇城大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ライトニングトーク'''　7Fラウンジ　16:15 - 17:10==&lt;br /&gt;
'''座長：池田美奈子'''&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.1｜16:15 -====&lt;br /&gt;
* '''地域資源を活用したインスタレーションの試み'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''地域資源の再発見に向けた地域イベントの取り組み（北九州におけるにじのはしプロジェクトの事例）'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.2｜16:25 -====&lt;br /&gt;
* '''大学内におけるプロジェクションマッピングの活用について'''｜岩田敦之 / 九州産業大学芸術学部&lt;br /&gt;
* '''モーションキャプチャーを用いたパフォーマンス展示とXRを用いた学内プロモーションコンテンツの開発'''｜益田祐輔 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.3｜16:35 -====&lt;br /&gt;
* '''家庭内におけるジェンダーの研究および問題提起'''｜中村奈桜子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''酒井田柿右衛門のギャラリートークにおける発言内容のテキストマイニングについて'''｜濱川和洋 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻&lt;br /&gt;
* '''自立共生の観点からみたエコヴィレッジでの暮らしのアーカイブと現代における可能性'''｜藤匠汰朗 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.4｜16:48 -====&lt;br /&gt;
* '''組織のドキュメント管理におけるCMSの可能性'''｜井上貢一 / 九州産業大学 芸術学部&lt;br /&gt;
* '''ユーザーの成長を促すWebアプリケーション'''｜阿部新平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''新聞社の経営資源を活用した情報メディアの形成に関する研究'''｜田中健 / 九州大学大学院 芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.5｜17:01 -====&lt;br /&gt;
* '''ストレス解消できる映像コンテンツに関する研究'''｜鄒薛松武 / 芸術工学府コンテンツクリエイティブデザインコース&lt;br /&gt;
* '''多目的トイレ・エレベーター等における非常用呼出ボタンの誤発信防止デザインについて'''｜近藤聖樹 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''通様相性現象を用いた感性へのアプローチ'''｜矢久保空遥 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''懇親会'''　7Fラウンジ　17:00 - ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 懇親会費は 500円 です。&lt;br /&gt;
* 当日受付にてお支払い下さい。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3593</id>
		<title>2019年度プログラム</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0&amp;diff=3593"/>
		<updated>2019-11-17T22:48:32Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;現在、発表概要の「校正期間」につき、このページは暫定版です。あらかじめご了承下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''受付'''　３Fロビー　9:15 -==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* はじめに受付をお願いたします（エスカレーターで３Fまでお越しください）。&lt;br /&gt;
* 参加費等は '''[[2019年度第5支部発表会]]'''のページに記載しています。&lt;br /&gt;
* 当日参加も受け付けております。&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--&lt;br /&gt;
: お名刺をご持参の上、当日会場受付にて、参加申し込みをお願いいたします。&lt;br /&gt;
: なお、その際、1) 会員・非会員の別、2) 懇親会の参加・不参加 について、ご申告をお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
--&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''開会式'''　303講義室　9:45 - 9:55==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 開会挨拶：梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* 支部長挨拶：田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''口頭発表'''　8F A-D会場　10:00 -, 13:40 -  ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
===A会場===&lt;br /&gt;
====A1｜10:00 - 12:00====&lt;br /&gt;
* '''[[機能的改善から価値創造に向けてのデザインリサーチ研究]]'''｜田中佑龍 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[Design Study on the Relationship between Problem Framing and Solution]]'''｜Ahmed Mohammed Sayed Mohammed / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[ネット時代における中高生の居場所の在り方に関する一考察]]'''｜河野澄香 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[フランスの高齢者向けサービス開発に関する一考察]]'''｜叢珊 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[生活記録に関する研究]]'''｜佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[モビリティの高いフードプロダクトのデザインに関する研究]]'''｜李叢笑 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====A2｜13:40 - 16:00====&lt;br /&gt;
* '''[[地域プロジェクト授業2018]]'''｜森野晶人 / 崇城大学&lt;br /&gt;
* '''[[水辺のレジャーを活性化するミニボートの設計研究]]'''｜金子壮太 / 九州大学芸術工学府芸術工学専攻コンテンツクリエーティブデザイン講座&lt;br /&gt;
* '''[[一般生活者に向けた配色サービスツールのデザイン研究]]'''｜王曦 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[空間演出における多様性を持つ照明器具のデザイン開発]]'''｜杜君杰 / 崇城大学芸術研究科デザイン専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===B会場===&lt;br /&gt;
====B1｜10:00 - 12:00====&lt;br /&gt;
* '''[[カンボジアのプノンペンにおける美術教育に関する研究]]'''​｜清水淳史 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻	&lt;br /&gt;
* '''[[防災教育と社会実験による地域コミュニティのレジリエンスデザイン方法]]'''｜西村英伍 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[在日留学生の学修支援における情報デザインのあり方]]'''｜李博 / 九州大学芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[消費者の脱プラスチックに関する意識の研究]]'''｜内村謙也 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[子どもの自然発生的な遊びを支える都市公園空間の研究]]'''｜堂本竣平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[危険表示のデザイン]]'''｜奥田健士郎 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====B2｜13:40 - 16:00====&lt;br /&gt;
* '''[[生徒の視点からの小学校給食のデザイン研究]]'''｜鄭鈺 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸産業支援における被支援者の意識ギャップに関する考察]]'''｜大淵和憲 / 九州産業大学伝統みらい研究センター&lt;br /&gt;
* '''[[意見の対立を利用したワークショップのデザインプロセスの研究]]'''｜宮田和弥 / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[与条件下での染色ワークショップの実施とその効果]]'''｜中園唯 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[シェア社会における愛着に関する研究]]'''｜菅﨑拓真 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===C会場===&lt;br /&gt;
====C1｜10:00 - 12:00====&lt;br /&gt;
* '''[[日本における養蚕業復興を目的としたコミュニケーションデザインに関する研究]]'''｜祖父江悠大 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[三角形道路警戒標識のデザインに関する研究]]'''｜欧陽一成 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[傍白と独白が映像の世界観に与える影響に関する研究]]'''｜陶炫程 / 九州産業大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
* '''[[観光客の満足度構造研究]]'''｜欧紹焜 / 九州大学大学院&lt;br /&gt;
* '''[[アニメ聖地巡礼の現状分析]]'''｜劉ショウショウ / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[ファンツーリズムの可能性に関する研究]]'''｜李彦萱 / 九州大学大学院統合新領域学府&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====C2｜13:40 - 16:00====&lt;br /&gt;
* '''[[若者の焼酎認知を向上させるデザイン研究]]'''｜冨森崇文 / 九州大学大学院	&lt;br /&gt;
* '''[[伝統工芸の変化に対する葛藤の意義]]'''｜河合甫乃香 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[高校1年生を対象とした物理基礎の理解をサポートするデザイン研究]]'''｜大渕浩史 / 九州大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[中国における実景演出ショーを利用した観光振興に関する研究]]'''｜李茹 / 九州大学大学院統合新領域学府	&lt;br /&gt;
* '''[[キテンゲ布に対する消費者意識と日本人向け商品開発に関する一考察]]'''｜吉水久乃 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===D会場===&lt;br /&gt;
====D1｜10:00 - 12:00====&lt;br /&gt;
* '''[[音と形に基づく発想によるネーミング及びロゴデザインの研究]]'''｜西村佳子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''[[「緩和から緊張」のエネルギー移行による笑いの生成]]'''｜吉松孝 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[女性が男性キャラクターに感じるかわいさに関する研究]]'''｜眞田龍志 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[インフォグラフィックスとしての物語の人物相関図のデザインに関する研究]]'''｜崔怡テイ / 九州大学芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[人とモノのミスコミュニケーションの研究]]'''｜永嶋拓仁 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[現実と仮想空間を融合する展示用モバイル型MR教材の開発]]'''｜中村隆敏 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
====D2｜13:40 - 16:00====&lt;br /&gt;
* '''[[文献によりデザイン史研究方法の探求]]'''｜賀佳 / 九州大学芸術工学府	&lt;br /&gt;
* '''[[ビデオゲームにおける「尤もらしさ」の認識について]]'''｜稲富景 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''[[戯曲の設計]]'''｜緒方卓也 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[選挙におけるキャッチコピーの役割についての研究]]'''｜古川映 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''[[地方都市における訪日中国人観光客に向けたお土産菓子のデザイン研究]]'''｜礒部嵩人 / 大学院	&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ポスター発表'''　8Fラウンジ　13:00 - 13:30==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* '''[[大学での使用を目的としたアクティブラーニング用什器の提案]]'''｜原田望来 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''[[デザイン教育における活版印刷に関する基礎調査]]'''｜源嶋悠鳳 / 崇城大学大学院芸術研究科&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''ライトニングトーク'''　7Fラウンジ　16:15 - 17:10==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.1｜16:15 -====&lt;br /&gt;
* '''地域資源を活用したインスタレーションの試み'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
* '''地域資源の再発見に向けた地域イベントの取り組み（北九州におけるにじのはしプロジェクトの事例）'''｜梶谷克彦 / 西日本工業大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.2｜16:25 -====&lt;br /&gt;
* '''大学内におけるプロジェクションマッピングの活用について'''｜岩田敦之 / 九州産業大学芸術学部&lt;br /&gt;
* '''モーションキャプチャーを用いたパフォーマンス展示とXRを用いた学内プロモーションコンテンツの開発'''｜益田祐輔 / 佐賀大学芸術地域デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.3｜16:35 -====&lt;br /&gt;
* '''家庭内におけるジェンダーの研究および問題提起'''｜中村奈桜子 / 九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻&lt;br /&gt;
* '''酒井田柿右衛門のギャラリートークにおける発言内容のテキストマイニングについて'''｜濱川和洋 / 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻&lt;br /&gt;
* '''自立共生の観点からみたエコヴィレッジでの暮らしのアーカイブと現代における可能性'''｜藤匠汰朗 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.4｜16:48 -====&lt;br /&gt;
* '''組織のドキュメント管理におけるCMSの可能性'''｜井上貢一 / 九州産業大学 芸術学部&lt;br /&gt;
* '''ユーザーの成長を促すWebアプリケーション'''｜阿部新平 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
* '''新聞社の経営資源を活用した情報メディアの形成に関する研究'''｜田中健 / 九州大学大学院 芸術工学府&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
====No.5｜17:01 -====&lt;br /&gt;
* '''ストレス解消できる映像コンテンツに関する研究'''｜鄒薛松武 / 芸術工学府コンテンツクリエイティブデザインコース&lt;br /&gt;
* '''多目的トイレ・エレベーター等における非常用呼出ボタンの誤発信防止デザインについて'''｜近藤聖樹 / 九州大学大学院芸術工学府&lt;br /&gt;
* '''通様相性現象を用いた感性へのアプローチ'''｜矢久保空遥 / 札幌市立大学デザイン学部&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''懇親会'''　7Fラウンジ　17:00 - ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div style=&amp;quot;text-align:right; &amp;quot;&amp;gt;'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/images/1/12/FloorMap2019.jpg FloorMap]'''&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 懇親会費は 500円 です。&lt;br /&gt;
* 当日受付にてお支払い下さい。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3145</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3145"/>
		<updated>2019-11-13T06:30:17Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 既往研究と事例の調査 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が、米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発されている&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。JCSIでは、「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から構成されている。これらの６項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆が導かれている&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの調査項目をそのまま転用するのは適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　一方、才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証している&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示している&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示している&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの既往研究や事例の調査結果を参考として、以降に示すアンケート調査項目の作成を行うことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の違いと性別の違いの影響が異なることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別ではなく男女の違いの方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の違いが影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の違いが影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、男女ではなく国別の違いが見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様に協力していただきました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3143</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3143"/>
		<updated>2019-11-13T06:29:49Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 既往研究と事例の調査 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が、米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発されている&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。JCSIでは、「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から構成されている。これらの６項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆が導かれている&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの調査項目をそのまま転用するのは適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　一方、才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証している&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示している&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示している&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの既往研究や事例の調査結果を参考として、以降に示す本調査項目の作成を行うことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の違いと性別の違いの影響が異なることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別ではなく男女の違いの方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の違いが影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の違いが影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、男女ではなく国別の違いが見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様に協力していただきました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3142</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3142"/>
		<updated>2019-11-13T06:29:21Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 既往研究と事例の調査 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が、米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発されている&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。JCSIでは、「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から構成されている。これらの６項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆が導かれている&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの調査項目をそのまま転用するのは適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　一方、才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証している&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示している&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示している&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの既往研究や事例の調査を参考として、以降に示す本調査項目の作成を行うことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の違いと性別の違いの影響が異なることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別ではなく男女の違いの方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の違いが影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の違いが影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、男女ではなく国別の違いが見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様に協力していただきました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3136</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3136"/>
		<updated>2019-11-13T06:25:27Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 既往研究と事例の調査 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が、米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発されている&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。JCSIでは、「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から構成されている。これらの６項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆が導かれている&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの調査項目をそのまま転用するのは適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の違いと性別の違いの影響が異なることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別ではなく男女の違いの方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の違いが影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の違いが影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、男女ではなく国別の違いが見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様に協力していただきました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3135</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3135"/>
		<updated>2019-11-13T06:25:03Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 既往研究と事例の調査 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が、米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発されている&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。JCSIでは、「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から構成されている。これらの６項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆が導かれている&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの調査項目をそのまま引用するのは適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の違いと性別の違いの影響が異なることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別ではなく男女の違いの方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の違いが影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の違いが影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、男女ではなく国別の違いが見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様に協力していただきました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3134</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3134"/>
		<updated>2019-11-13T06:23:19Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 既往研究と事例の調査 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が、米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発されている&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。JCSIでは、「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から構成されている。これらの６項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆が導かれている&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の違いと性別の違いの影響が異なることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別ではなく男女の違いの方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の違いが影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の違いが影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、男女ではなく国別の違いが見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様に協力していただきました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3083</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3083"/>
		<updated>2019-11-12T07:22:35Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: /* 謝辞 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の差と性別の差に違いがあることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別の差ではなく男女の差の方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の差が影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の差が影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、国別の差が見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様に協力していただきました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3082</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=3082"/>
		<updated>2019-11-12T07:19:38Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to researchers, we found that the satisfaction of customers is one of the keys of increasing the profits and influence on the other potential consumers for the sightseeing area. With the growth of foreign tourists visiting, the sightseeing area needs to care about the different types of satisfaction. This study focuses on the analysis of the structures of the tourist satisfaction by the questionnaire survey which was conducted in Itoshima City. And we aim to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists by comparative analysis. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考えた。相違点としては、景観や雰囲気と接客に対して、女性の方が男性より気にしており、中国人女性の総合満足度を達成するための重要な項目だとわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向も見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の結果を比較すると、国別の差と性別の差に違いがあることがわかった。まず、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の両者に共通して男性より女性の方が気にしており、国別の差ではなく男女の差の方が影響していることがわかった。次に、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の項目に対しては、日本人観光客と中国人観光客の違いが見られたが、女性に関わらず、主に男性間の国別の差が影響していることがわかった。同様に、「⑩治安」に対しても、男性に関わらず、主に女性間の国別の差が影響していることがわかった。最後に、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の項目に対しては、男女性とも日本人観光客より中国人観光客の方が重視しており、国別の差が見られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2756</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2756"/>
		<updated>2019-11-08T09:13:39Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to the growth of foreign tourists visiting, different types of satisfaction need to be consider by the sightseeing area. This study aims to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素であることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考える。相違点としては、景観や雰囲気とに対して、男性より女性の方がきにしており、同様に、イベントや祭りに対しても、女性の評価が満足度に影響していることがわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向が見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2755</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2755"/>
		<updated>2019-11-08T09:11:45Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: According to the growth of foreign tourists visiting, different types of satisfaction need to be consider by the sightseeing area. This study aims to figure out the differences of tourist satisfaction’s structures between Japanese tourists and Chinese tourists. &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており&amp;lt;ref&amp;gt;日本政府観光局JNTO「訪日外客数(2018年12月および年間推計値)」, https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf, 2019年4月19日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている&amp;lt;ref&amp;gt;福岡県糸島市公式サイト, http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/010/070/010/060/20190109091424.html, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。糸島市観光振興基本計画によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている&amp;lt;ref&amp;gt;糸島市観光振興基本計画, http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/050/010/010/s010/kannkoukeikaku.pdf, 2019年4月20日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した&amp;lt;ref&amp;gt;サービス産業生産性協議会, https://www.service-js.jp, 2019年5月21日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである&amp;lt;ref&amp;gt;小野譲司,　2010, JCSIによる顧客満足モデルの構築， マーケティングジャーナル,  Vol.30(1)， pp.20-34, 日本マーケティング協会&amp;lt;/ref&amp;gt;。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した&amp;lt;ref&amp;gt;才原清一郎,　2016, 観光地を対象とした顧客満足モデルの構築, 東洋大学&amp;lt;/ref&amp;gt;。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;山田雄一,　2014, 我が国観光地に適したロイヤルティ構成モデルの検討‐既往の構成モデルを基盤として, Vol.25，No.2，pp.15-23, 日本観光研究学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した&amp;lt;ref&amp;gt;国土交通省観光庁, 観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書, https://www.mlit.go.jp/common/000126596.pdf, 2019年6月02日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、日本人男性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.699となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しており、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」はマイナス方向に影響していることがわかった。日本人女性では重相関係数R=0.836、決定係数R2=0.698となった。「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」はプラス方向に影響していることがわかった。共通点としては、男女ともに治安に対するイメージが重要な要素えあることがわかった。相違点としては、女性では観光地の景観や雰囲気に対する評価が総合満足度に影響する傾向があるが、男性では施設や体験などの文化系の観光スポットを重視していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、中国人男性では重相関係数R=0.743、決定係数R2=0.552となった。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」はプラス方向に影響しているが、「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」はマイナス方向に影響していることがわかった。中国人女性では、重相関係数R=0.540、決定係数R2=0.291となる。「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」はプラス方向に影響しているが、「⑩治安」はマイナス方向に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　共通点としては、中国人男女性両方とも観光地の情報を重視しており、より良い情報の提供が中国人を集客ための重要課題だと考える。相違点としては、景観や雰囲気とに対して、男性より女性の方がきにしており、同様に、イベントや祭りに対しても、女性の評価が満足度に影響していることがわかった。さらに、全体から示していないが、中国人男性が治安をより重視する傾向が見られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*山本祐子，圓川隆夫（2000）, 顧客満足度とロイヤリティの構造に関する研究, Vol.51, pp.143-152, Japan Industrial Management Association&lt;br /&gt;
*Yoon.Y，Uysal.M（2005）, An examination of the effect of motivation and satisfaction on destination loyalty: A structural model, Vol.l26，pp.45-56, Tourism Management&lt;br /&gt;
*福岡県商工部観光局観光政策課｢平成28年福岡県観光入込客推計調査｣（1955）, 　http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/367390_54115016_misc.pdf, 2019年6月20日閲覧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2299</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2299"/>
		<updated>2019-11-07T23:45:18Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注1］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注2］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注3］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注4］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注5］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注6］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注7］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注8］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の観光地の評価項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の観光地の評価項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数の値は大きく、重回帰式の当てはまりは高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となった。重相関係数および決定係数の値は小さく、重回帰式の当てはまりはあまり高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番に、これらの評価項目が総合満足度に対してプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2297</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2297"/>
		<updated>2019-11-07T23:32:02Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注1］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注2］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注3］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注4］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注5］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注6］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注7］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注8］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の質問項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数ともに高い値が得られ、重回帰式の当てはまりは高いと考えられた。具体的にみてみると、総合満足度に対して、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値は高くないが、ある程度のあてはまりはあると考えられた。具体的にみてみると、総合満足度に対して、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要であると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2296</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2296"/>
		<updated>2019-11-07T23:31:12Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注1］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注2］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注3］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注4］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注5］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注6］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注7］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注8］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考にして、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、総合満足度を従属変数、①～⑩の質問項目を独立変数として、国別、さらに各国の男女別に回答結果を分類の上、重回帰分析を行い、それぞれの結果を比較した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となった。重相関係数および決定係数ともに高い値が得られ、重回帰式の当てはまりは高いと考えられた。具体的にみてみると、総合満足度に対して、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値は高くないが、ある程度のあてはまりはあると考えられた。具体的にみてみると、総合満足度に対して、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要あると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2295</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2295"/>
		<updated>2019-11-07T23:22:52Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注1］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注2］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注3］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注4］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注5］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注6］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注7］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注8］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、両者の回答結果を分類した上で重回帰分析を行い、比較を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに高い値が得られた。具体的にみてみると、総合満足度に対して、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客の全体でみてみると、重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値は高くないが、ある程度のあてはまりはあると考えられた。具体的にみてみると、総合満足度に対して、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にプラスの方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では重相関係数R=、決定係数R2=　　　　　。女性では、重相関係数R=、決定係数R2= 　　　　　　　　。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要あると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2294</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2294"/>
		<updated>2019-11-07T23:18:35Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注1］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注2］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注3］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注4］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注5］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注6］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注7］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注8］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、両者の回答結果を分類した上で重回帰分析を行い、比較を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体をみてみると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに高い値が得られた。具体的にみてみると、日本人観光客の全体では、総合満足度に対して、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では、女性では、&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要あると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2293</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=2293"/>
		<updated>2019-11-07T23:17:36Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注1］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注2］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注3］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注4］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注5］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注6］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注7］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注8］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用して実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造の違いを把握するため、両者の回答結果を分類した上で重回帰分析を行い、比較を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun01.png|thumb|right|400px|図表1.回答者の性別・年齢]]&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun02.png|thumb|right|600px|図表2.日本人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客の全体から見ると、重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに高い値が得られた。具体的にみてみると、日本人観光客の全体では、総合満足度に対して、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にプラス方向に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
　また、性別ごとに比較してみると、男性では、女性では、&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
[[File:oushaokun03.png|thumb|right|600px|図表3.中国人観光客の重回帰分析の結果]]&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客の満足度の構造について、両者の共通点と相違点を明確にした。今後の課題としては、研究の精緻度を高めるため、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を検討することが必要あると考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1857</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1857"/>
		<updated>2019-11-07T08:16:28Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査では、糸島市観光協会の皆様の協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1855</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1855"/>
		<updated>2019-11-07T08:15:40Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の皆様の協力を得てアンケート調査を実施しました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1853</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1853"/>
		<updated>2019-11-07T08:14:32Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究の調査にあたって、糸島市観光協会の皆様の協力を得て実施しました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1845</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1845"/>
		<updated>2019-11-07T08:05:28Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客と中国人観光客の比較==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1842</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1842"/>
		<updated>2019-11-07T08:03:38Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察（日本人観光客と中国人観光客の比較）==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1839</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1839"/>
		<updated>2019-11-07T08:01:02Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、アンケート調査票（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWebアンケート調査（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察（日本人観光客と中国人観光客の比較）==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1837</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1837"/>
		<updated>2019-11-07T07:59:05Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地である。福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題として位置づけられている［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、調査項目を提示した［注］。さらに、国土交通省観光庁の観光地の魅力向上に向けた評価手法調査事業報告書は、観光地が主体となって実施できる調査手法を提示した［注］。これらの研究から、企業向けの満足度調査と観光地向けの満足度調査の違いを明確し、本調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因に着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考として、JCSIの満足度の構造を基に、観光地に適したと調査項目と質問内容を抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、紙調査票（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWeb調査票（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察（日本人観光客と中国人観光客の比較）==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1819</id>
		<title>生活記録に関する研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1819"/>
		<updated>2019-11-07T07:18:55Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 生活時間の観点から -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Ryosuke SATO / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Schedule of a day, app, Hayashi's quantification methods 3''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Schedule of a day can be used in various ways and can be easily recorded by wearable devices. Since improvement of lifestyle habits is regarded as important in Japan, this study focused on schedule of a day recording apps and grasped the characteristics. After collecting 20 apps on the website, extracting the functions of each, and implementing Hayashi's quantification methods 3. As a result, apps could be classified into three groups, and the app's position in the current market and features installed functions could be grasped.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=編集メモ=&lt;br /&gt;
字数5500&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Abstract未編集&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
アイテムカテゴリの記述&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
○目的=高齢者向けの生活習慣の改善を促す生活時間記録ツールの提案、その端緒として高齢者の生活記録による生活習慣への意識変化の実験のための一般的な項目(公的調査から)、計測方法(アプリから)を明らかにする&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
○実例(公的、継続した記録ではない)=項目や内容の抽出、アプリ(非公的、継続した記録)=計測方法、出力方法とするか&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
○アプリの抽出、機能の抽出…選定方法を明確に記述&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　人々の生活を把握する指標として生活時間が挙げられる。時間の使われ方を通して計量的に把握することができ、生活状態を把握するための手段だけでなく、経済ならびに社会的な政策決定の基礎的資料としても活用されてきた&amp;lt;ref&amp;gt;矢野真和，1976，生活時間研究―その適用と展望―，教育社会学研究第31集，p.142-152，日本教育社会学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、近年では生活時間だけでなく、歩数や心拍数など生活上のあらゆる情報がライフログ&amp;lt;ref&amp;gt;利用者のネット内外の活動記録（行動履歴）が、パソコンや携帯端末等を通じて取得・蓄積された情報(総務省ワーキンググループより)&amp;lt;/ref&amp;gt;として記録されるようになっており、記録デバイスとしてスマートウォッチなどのウェアラブル端末が商品化されている。ウェアラブル端末が普及したことによって、ライフログの記録や提示が身近に行われるようになった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針&amp;lt;ref&amp;gt;厚生労働省，国民の健康の促進の総合的な推進を図るための基本的な方針，[https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/kenkounippon21_01.pdf https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/kenkounippon21_01.pdf]，2019年10月23日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;」では、国民の健康増進を形成する基本要素となる栄養・食生活、身体活動・運動などの生活習慣の改善が重要であるとされている。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで本研究では、生活習慣を改善する一つの方策として生活のセルフマネジメント、特に生活時間に着目し、高齢者向けの生活習慣の改善を促す生活時間記録ツールの提案の端緒として、記録項目と記録方法のあり方について、既存の事例やアプリケーション（以下、アプリと呼ぶ）の調査から明らかにすることを目的とする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=生活時間調査の事例からみた記録方法=&lt;br /&gt;
==目的==&lt;br /&gt;
　国内外で行われている生活時間調査の事例から記録方法などを抽出し、公的に行われている生活時間の記録項目を明らかにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==調査実例の選定==&lt;br /&gt;
　国内外で実施されている生活時間調査であるHETUS、平成28年社会生活基本調査、2015年国民生活時間調査を対象とした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''HETUS'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　HETUS（Harmonised European Time Use Survey）はヨーロッパ15ヵ国の国民の生活時間の記録を実施しており、生活時間記録の国際的なガイドラインを提唱している&amp;lt;ref&amp;gt;HETUS – Harmonised European Time Use Survey – Start page， [http://www.tus.scb.se/ http://www.tus.scb.se/]，2019年7月7日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。生活時間の研究において最重要機関であるといえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　生活記録の調査は1960年代から関心が高まり、国際比較研究や調査の統一化が行われた。1992年にはEurostat（EU統計局）主導でヨーロッパ諸国の生活時間調査の統一プロジェクトHETUSが設立された&amp;lt;ref&amp;gt;水野谷武志，2010，ヨーロッパ統一生活時間調査(HETUS)の動向と「社会生活基本調査」，日本統計研究所報，39号，p.19-25，法政大学日本統計研究所&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''平成28年社会生活基本調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　平成28年社会生活基本調査（以降、社会調とする。）では総務省統計局による生活時間の記録が行われている&amp;lt;ref&amp;gt;総務省統計局，2016，平成28年社会生活基本調査&amp;lt;/ref&amp;gt;。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　日本独自の計測方法や項目を用いているが、HETUSのガイドラインを基準に、国際比較にも過去の日本の記録との比較にも用いることができるように設計されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''2015年国民生活時間調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2015年にNHK放送文化研究所が生活実態にそった放送を行うのに役立てることを目的として実施した生活時間調査&amp;lt;ref&amp;gt;NHK放送文化研究所，2016，2015年国民生活時間調査報告書&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==記録項目の有無==&lt;br /&gt;
　記録項目を抽出するにあたり、各調査で記録項目が設定されているか、記録項目の有無の確認を行ったところ、記録項目が既に設定されているプリコード方式、記録項目が設定されておらず、回答者自身で記入し、集計の段階で定められた記録項目を与えるアフターコード方式の二種類の記録方式がとられていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==記録項目の抽出結果==&lt;br /&gt;
　図表１に記録項目調査の一例としてHETUSの記録項目の一部を示す。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato5.png|thumb|right|400px|図表１.HETUSの記録項目(一部)]]&lt;br /&gt;
'''HETUS'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
アフターコード方式が用いられており、記録項目は大分類10、中分類32、小分類170に分類されていた。15ヵ国における調査のため、様々なライフスタイルに対応する必要があり170種類もの項目に分類されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''平成28年社会生活基本調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
プリコード方式、アフターコード方式の両方の手法が用いられており、プリコード方式では20項目、アフターコード方式では大分類6、中分類22、小分類90に分類されていた。プリコード方式の20項目は、アフターコード方式の中分類22項目を大方そのまま用いており、回答者が選択しやすいようにアフターコード方式を縮小し項目数を少なくしたことが考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''2015年国民生活時間調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
プリコード方式が用いられており、記録項目は大分類4、中分類15、小分類29に分類されていた。放送局であるNHKが実施している調査のため、中分類「マスメディア接触」に含まれる小分類の数が最も多く、「テレビ」や「ラジオ」などの媒体を選択するように設計されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
アフターコード方式とプリコード方式の二種類の手法が用いられていることがわかった。また、プリコード方式は記入や内容審査・分類格付け等の事務が少ないことから調査結果の早期公表ができ、アフターコード方式は分類区分を細かく設定できることから生活行動の詳細な把握ができる特性がある。記録項目の数からも分かるとおり、アフターコード方式は90 や170 種類と膨大な数の記録項目がある一方で、プリコード方式では20 個程度の記録項目で簡易的に記録が行われている。本研究が高齢者の生活時間記録を行うことを考慮するにあたり、九州大学基幹教育院の岸本裕歩准教授は、高齢者は毎週の行動はほぼ不変であり、行動の種類は限られている。また、高齢者の場合は特に、入力が複雑であると間違いが多くなる可能性があると述べており、高齢者を対象とするなら項目を高齢者向けに絞り込み、簡単な入力方法を採用すべきであると助言をいただいた。そこで本研究ではプリコード方式を採用し、平成28年社会生活基本調査のプリコード方式版と2015年国民生活時間調査の記録項目を参考に今後の研究を行う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=生活時間記録アプリの調査=&lt;br /&gt;
==目的==&lt;br /&gt;
　本研究が対象とする、個人が継続的に生活時間を記録する機会と合致している生活時間を記録するアプリの機能の観点からみた特徴の把握を行い、現行市場におけるアプリの位置づけや導入されている機能などの特徴を把握する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アプリの選定==&lt;br /&gt;
　2018年5月～6月の期間、Web上のThe App StoreとGoogle Playの２つのアプリケーションダウンロードサイトにて「ライフログ」と「タイムログ」の単語をキーワードとして検索した。アプリ購入画面の紹介画像や説明文から本研究が対象とする条件「日常の行動時間を記録するもの」「入力を手動でするもの」「プリコード方式のもの」「不定期に何度でも記録できるもの」に当てはまるアプリ20個を選定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==機能の抽出==&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato1.png|thumb|right|400px|図表２.アプリと機能の関係]]&lt;br /&gt;
　選定した20個のアプリを実際に使用し、機能の抽出と分類を行った。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　一週間程度アプリを利用した大学生5名でアプリに見受けられた機能を報告し、KJ法を用いて精査を行った。その結果、挙げられた機能は以下の３種類に分類することができた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 項目　…　睡眠、食事などの時間記録を行う際に選択する項目について&lt;br /&gt;
並び替え、色付け、グループ化の可否など&lt;br /&gt;
* 入力　…　生活時間記録を行う際の機能&lt;br /&gt;
記録の修正、重複記録の可否、計測方法など&lt;br /&gt;
* 出力　…　記録した生活時間を閲覧する際の機能&lt;br /&gt;
記録結果の提示形式、表示される期間&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　アプリと機能の関係を図表２に示す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アプリの特徴の把握==&lt;br /&gt;
　アプリと機能との関係について分析を行った。アイテムを選定したアプリ20個、カテゴリを抽出した機能16個として実施した数量化理論Ⅲ類の結果をもとに固有値の変化から３軸までを捉えることにした。アプリに付与された値をもとにクラスター分析を行った結果、３グループに分けることができた。また、機能についてもポジショニングマップを作成し、アプリのポジショニングマップと比較、考察を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato2.png|thumb|right|800px|図表３.アプリ散布図]]&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato3.png|thumb|right|800px|図表４.機能散布図]]&lt;br /&gt;
　アプリ散布図を図表３、機能散布図を図表４に示す。アプリ散布図において、赤枠で囲んだ「タイムログ」「Swipetimes Time Tracker」「Time Tracker」「Atracker」「Time Logger」「Clockwork Tomato」「Awesome Time Logger」「Time Meter Time Tracker」「Easy Time Tracker」「Timesheet 時間記録」「Hours - 時間追跡」「Time Tracker by DualHalf」「Freework」の13個、青枠で囲んだ「超じぶん管理」「時間ノート〜 time time」「IFS Time Tracker」「Smarter Time」「Lifelog」の５個、緑枠で囲んだ「みんチャレ」「Webatar」の２個の３グループに分けることができた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　アプリ散布図と機能の散布図を比較する。まず、アプリ散布図において成分１から３の原点に位置しているのが赤枠で囲んだ13個のアプリで構成されるグループであり、このグループがライフログ計測アプリとして主流であるグループといえる。それに付随して機能散布図では多くの機能が原点に集中している。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　続いて、アプリ散布図の青枠で囲んだ５個のアプリで構成されるグループは、成分２、３においては０に近いが、成分１においては正方向に位置している。機能散布図を見ると、成分１において「開始時刻と終了時刻を入力」の計測方法であることや記録の修正が可能であること、自動入力の機能を有することが作用していることが成分１の正方向に位置しており、これらの機能を有することにより、主流である赤枠のグループに含まれなかったことが考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　最後に、アプリ散布図の緑枠で囲んだ「みんチャレ」と「Webatar」のグループは、特に成分１、２、３にて正方向に位置している。機能散布図において同位置には、画像などの時間以外の記録ができる機能や、重複して複数の行動を記録できる機能が位置しており、これらの有することで他の生活記録アプリケーションと大きく差があることが考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では生活時間記録に着目し、生活時間調査の実例と生活時間記録アプリの調査を実施した。生活時間調査の実例ではプリコード方式とアフターコード方式の2種類の記録方法があることや生活時間以外の調査内容、記録期間や調査対象の年齢など、生活時間調査における一般的な条件を把握することができた。生活時間記録アプリの調査では、現行市場におけるアプリの位置づけや導入されている機能などの特徴を把握することができた。今後は高齢者をターゲットとし、ユーザーが必要とする機能をインタビュー調査で明らかにし、生活習慣の改善を促す生活時間記録ツールの提案を目標に研究を進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
アプリの調査にあたっては、九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻修士課程１年(当時)の欧紹焜くん、同大学芸術工学部工業設計学科４年生(当時)の小原拓也くん、新谷航平くん、宗雲友志くんの協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1816</id>
		<title>生活記録に関する研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1816"/>
		<updated>2019-11-07T07:16:20Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 生活時間の観点から -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Ryosuke SATO / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Schedule of a day, app, Hayashi's quantification methods 3''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Schedule of a day can be used in various ways and can be easily recorded by wearable devices. Since improvement of lifestyle habits is regarded as important in Japan, this study focused on schedule of a day recording apps and grasped the characteristics. After collecting 20 apps on the website, extracting the functions of each, and implementing Hayashi's quantification methods 3. As a result, apps could be classified into three groups, and the app's position in the current market and features installed functions could be grasped.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=編集メモ=&lt;br /&gt;
字数5500&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Abstract未編集&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
アイテムカテゴリの記述&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
○目的=高齢者向けの生活習慣の改善を促す生活時間記録ツールの提案、その端緒として高齢者の生活記録による生活習慣への意識変化の実験のための一般的な項目(公的調査から)、計測方法(アプリから)を明らかにする&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
○実例(公的、継続した記録ではない)=項目や内容の抽出、アプリ(非公的、継続した記録)=計測方法、出力方法とするか&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
○アプリの抽出、機能の抽出…選定方法を明確に記述&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　人々の生活を把握する指標として生活時間が挙げられる。時間の使われ方を通して計量的に把握することができ、生活状態を把握するための手段だけでなく、経済ならびに社会的な政策決定の基礎的資料としても活用されてきた&amp;lt;ref&amp;gt;矢野真和，1976，生活時間研究―その適用と展望―，教育社会学研究第31集，p.142-152，日本教育社会学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　また、近年では生活時間だけでなく、歩数や心拍数など生活上のあらゆる情報がライフログ&amp;lt;ref&amp;gt;利用者のネット内外の活動記録（行動履歴）が、パソコンや携帯端末等を通じて取得・蓄積された情報(総務省ワーキンググループより)&amp;lt;/ref&amp;gt;として記録されるようになっており、記録デバイスとしてスマートウォッチなどのウェアラブル端末が商品化されている。ウェアラブル端末が普及したことによって、ライフログの記録や提示が身近に行われるようになった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針&amp;lt;ref&amp;gt;厚生労働省，国民の健康の促進の総合的な推進を図るための基本的な方針，[https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/kenkounippon21_01.pdf https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/kenkounippon21_01.pdf]，2019年10月23日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;」では、国民の健康増進を形成する基本要素となる栄養・食生活、身体活動・運動などの生活習慣の改善が重要であるとされている。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで本研究では、生活習慣を改善する一つの方策として生活のセルフマネジメント、特に生活時間に着目し、高齢者向けの生活習慣の改善を促す生活時間記録ツールの提案の端緒として、記録項目と生活時間記録のあり方を既存の調査事例やアプリケーション（以下、アプリと呼ぶ）の調査から明らかにすることを目的とする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=生活時間調査の事例からみた記録方法=&lt;br /&gt;
==目的==&lt;br /&gt;
　国内外で行われている生活時間調査の事例から記録方法などを抽出し、公的に行われている生活時間の記録項目を明らかにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==調査実例の選定==&lt;br /&gt;
　国内外で実施されている生活時間調査であるHETUS、平成28年社会生活基本調査、2015年国民生活時間調査を対象とした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''HETUS'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　HETUS（Harmonised European Time Use Survey）はヨーロッパ15ヵ国の国民の生活時間の記録を実施しており、生活時間記録の国際的なガイドラインを提唱している&amp;lt;ref&amp;gt;HETUS – Harmonised European Time Use Survey – Start page， [http://www.tus.scb.se/ http://www.tus.scb.se/]，2019年7月7日閲覧&amp;lt;/ref&amp;gt;。生活時間の研究において最重要機関であるといえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　生活記録の調査は1960年代から関心が高まり、国際比較研究や調査の統一化が行われた。1992年にはEurostat（EU統計局）主導でヨーロッパ諸国の生活時間調査の統一プロジェクトHETUSが設立された&amp;lt;ref&amp;gt;水野谷武志，2010，ヨーロッパ統一生活時間調査(HETUS)の動向と「社会生活基本調査」，日本統計研究所報，39号，p.19-25，法政大学日本統計研究所&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''平成28年社会生活基本調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　平成28年社会生活基本調査（以降、社会調とする。）では総務省統計局による生活時間の記録が行われている&amp;lt;ref&amp;gt;総務省統計局，2016，平成28年社会生活基本調査&amp;lt;/ref&amp;gt;。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　日本独自の計測方法や項目を用いているが、HETUSのガイドラインを基準に、国際比較にも過去の日本の記録との比較にも用いることができるように設計されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''2015年国民生活時間調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2015年にNHK放送文化研究所が生活実態にそった放送を行うのに役立てることを目的として実施した生活時間調査&amp;lt;ref&amp;gt;NHK放送文化研究所，2016，2015年国民生活時間調査報告書&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==記録項目の有無==&lt;br /&gt;
　記録項目を抽出するにあたり、各調査で記録項目が設定されているか、記録項目の有無の確認を行ったところ、記録項目が既に設定されているプリコード方式、記録項目が設定されておらず、回答者自身で記入し、集計の段階で定められた記録項目を与えるアフターコード方式の二種類の記録方式がとられていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==記録項目の抽出結果==&lt;br /&gt;
　図表１に記録項目調査の一例としてHETUSの記録項目の一部を示す。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato5.png|thumb|right|400px|図表１.HETUSの記録項目(一部)]]&lt;br /&gt;
'''HETUS'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
アフターコード方式が用いられており、記録項目は大分類10、中分類32、小分類170に分類されていた。15ヵ国における調査のため、様々なライフスタイルに対応する必要があり170種類もの項目に分類されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''平成28年社会生活基本調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
プリコード方式、アフターコード方式の両方の手法が用いられており、プリコード方式では20項目、アフターコード方式では大分類6、中分類22、小分類90に分類されていた。プリコード方式の20項目は、アフターコード方式の中分類22項目を大方そのまま用いており、回答者が選択しやすいようにアフターコード方式を縮小し項目数を少なくしたことが考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''2015年国民生活時間調査'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
プリコード方式が用いられており、記録項目は大分類4、中分類15、小分類29に分類されていた。放送局であるNHKが実施している調査のため、中分類「マスメディア接触」に含まれる小分類の数が最も多く、「テレビ」や「ラジオ」などの媒体を選択するように設計されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
アフターコード方式とプリコード方式の二種類の手法が用いられていることがわかった。また、プリコード方式は記入や内容審査・分類格付け等の事務が少ないことから調査結果の早期公表ができ、アフターコード方式は分類区分を細かく設定できることから生活行動の詳細な把握ができる特性がある。記録項目の数からも分かるとおり、アフターコード方式は90 や170 種類と膨大な数の記録項目がある一方で、プリコード方式では20 個程度の記録項目で簡易的に記録が行われている。本研究が高齢者の生活時間記録を行うことを考慮するにあたり、九州大学基幹教育院の岸本裕歩准教授は、高齢者は毎週の行動はほぼ不変であり、行動の種類は限られている。また、高齢者の場合は特に、入力が複雑であると間違いが多くなる可能性があると述べており、高齢者を対象とするなら項目を高齢者向けに絞り込み、簡単な入力方法を採用すべきであると助言をいただいた。そこで本研究ではプリコード方式を採用し、平成28年社会生活基本調査のプリコード方式版と2015年国民生活時間調査の記録項目を参考に今後の研究を行う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=生活時間記録アプリの調査=&lt;br /&gt;
==目的==&lt;br /&gt;
　本研究が対象とする、個人が継続的に生活時間を記録する機会と合致している生活時間を記録するアプリの機能の観点からみた特徴の把握を行い、現行市場におけるアプリの位置づけや導入されている機能などの特徴を把握する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アプリの選定==&lt;br /&gt;
　2018年5月～6月の期間、Web上のThe App StoreとGoogle Playの２つのアプリケーションダウンロードサイトにて「ライフログ」と「タイムログ」の単語をキーワードとして検索した。アプリ購入画面の紹介画像や説明文から本研究が対象とする条件「日常の行動時間を記録するもの」「入力を手動でするもの」「プリコード方式のもの」「不定期に何度でも記録できるもの」に当てはまるアプリ20個を選定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==機能の抽出==&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato1.png|thumb|right|400px|図表２.アプリと機能の関係]]&lt;br /&gt;
　選定した20個のアプリを実際に使用し、機能の抽出と分類を行った。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　一週間程度アプリを利用した大学生5名でアプリに見受けられた機能を報告し、KJ法を用いて精査を行った。その結果、挙げられた機能は以下の３種類に分類することができた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 項目　…　睡眠、食事などの時間記録を行う際に選択する項目について&lt;br /&gt;
並び替え、色付け、グループ化の可否など&lt;br /&gt;
* 入力　…　生活時間記録を行う際の機能&lt;br /&gt;
記録の修正、重複記録の可否、計測方法など&lt;br /&gt;
* 出力　…　記録した生活時間を閲覧する際の機能&lt;br /&gt;
記録結果の提示形式、表示される期間&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　アプリと機能の関係を図表２に示す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アプリの特徴の把握==&lt;br /&gt;
　アプリと機能との関係について分析を行った。アイテムを選定したアプリ20個、カテゴリを抽出した機能16個として実施した数量化理論Ⅲ類の結果をもとに固有値の変化から３軸までを捉えることにした。アプリに付与された値をもとにクラスター分析を行った結果、３グループに分けることができた。また、機能についてもポジショニングマップを作成し、アプリのポジショニングマップと比較、考察を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato2.png|thumb|right|800px|図表３.アプリ散布図]]&lt;br /&gt;
[[File:RyosukeSato3.png|thumb|right|800px|図表４.機能散布図]]&lt;br /&gt;
　アプリ散布図を図表３、機能散布図を図表４に示す。アプリ散布図において、赤枠で囲んだ「タイムログ」「Swipetimes Time Tracker」「Time Tracker」「Atracker」「Time Logger」「Clockwork Tomato」「Awesome Time Logger」「Time Meter Time Tracker」「Easy Time Tracker」「Timesheet 時間記録」「Hours - 時間追跡」「Time Tracker by DualHalf」「Freework」の13個、青枠で囲んだ「超じぶん管理」「時間ノート〜 time time」「IFS Time Tracker」「Smarter Time」「Lifelog」の５個、緑枠で囲んだ「みんチャレ」「Webatar」の２個の３グループに分けることができた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　アプリ散布図と機能の散布図を比較する。まず、アプリ散布図において成分１から３の原点に位置しているのが赤枠で囲んだ13個のアプリで構成されるグループであり、このグループがライフログ計測アプリとして主流であるグループといえる。それに付随して機能散布図では多くの機能が原点に集中している。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　続いて、アプリ散布図の青枠で囲んだ５個のアプリで構成されるグループは、成分２、３においては０に近いが、成分１においては正方向に位置している。機能散布図を見ると、成分１において「開始時刻と終了時刻を入力」の計測方法であることや記録の修正が可能であること、自動入力の機能を有することが作用していることが成分１の正方向に位置しており、これらの機能を有することにより、主流である赤枠のグループに含まれなかったことが考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　最後に、アプリ散布図の緑枠で囲んだ「みんチャレ」と「Webatar」のグループは、特に成分１、２、３にて正方向に位置している。機能散布図において同位置には、画像などの時間以外の記録ができる機能や、重複して複数の行動を記録できる機能が位置しており、これらの有することで他の生活記録アプリケーションと大きく差があることが考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では生活時間記録に着目し、生活時間調査の実例と生活時間記録アプリの調査を実施した。生活時間調査の実例ではプリコード方式とアフターコード方式の2種類の記録方法があることや生活時間以外の調査内容、記録期間や調査対象の年齢など、生活時間調査における一般的な条件を把握することができた。生活時間記録アプリの調査では、現行市場におけるアプリの位置づけや導入されている機能などの特徴を把握することができた。今後は高齢者をターゲットとし、ユーザーが必要とする機能をインタビュー調査で明らかにし、生活習慣の改善を促す生活時間記録ツールの提案を目標に研究を進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
アプリの調査にあたっては、九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻修士課程１年(当時)の欧紹焜くん、同大学芸術工学部工業設計学科４年生(当時)の小原拓也くん、新谷航平くん、宗雲友志くんの協力を得ました。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1811</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1811"/>
		<updated>2019-11-07T06:52:28Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地であり、福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、また、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題になる［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光地での観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、知覚品質を提示した［注］。両方とも、観光地と企業の違いを示し、調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因を着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考し、観光地に適した知覚品質の項目を調査項目として抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、紙調査票（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWeb調査票（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察（日本人観光客と中国人観光客の比較）==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1810</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1810"/>
		<updated>2019-11-07T06:51:45Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地であり、福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、また、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題になる［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。&amp;lt;br&amp;gt;しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光地での観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、知覚品質を提示した［注］。両方とも、観光地と企業の違いを示し、調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因を着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考し、観光地に適した知覚品質の項目を調査項目として抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、紙調査票（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWeb調査票（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察（日本人観光客と中国人観光客の比較）==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1809</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1809"/>
		<updated>2019-11-07T06:51:17Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地であり、福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、また、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題になる［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導くことである［注］。&amp;lt;br&amp;gt;　　&lt;br /&gt;
しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光地での観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、知覚品質を提示した［注］。両方とも、観光地と企業の違いを示し、調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因を着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考し、観光地に適した知覚品質の項目を調査項目として抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、紙調査票（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWeb調査票（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察（日本人観光客と中国人観光客の比較）==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1808</id>
		<title>観光客の満足度構造研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E6%BA%80%E8%B6%B3%E5%BA%A6%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1808"/>
		<updated>2019-11-07T06:49:49Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 糸島市を事例として -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 欧紹焜 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Shaokun OU / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Tourist Attributes,  Satisfaction, Causal relationship''　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Xxxxxxxx.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=目的と背景=&lt;br /&gt;
　近年、訪日外国人観光客数が急上昇しており［注］、観光地では競争優位を確保するため、日本人観光客だけではなく、外国人観光客に対しても集客しなければいけない状況にある。観光客を獲得するためには、観光客の満足度の構造を把握し、満足度を追求することが重要な課題といえる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　そこで、本研究では、福岡県糸島市を事例として、日本人観光客と中国人観光客を調査対象として、観光地に対する評価と満足度を調査し、両者の満足度の構造の違いを検討した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=糸島市の概要=&lt;br /&gt;
　糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地であり、福岡県西部の糸島半島に位置し、市北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、また、市南側には脊振山系の山々が連なっている［注］。平成29年版糸島市統計白書によると、観光業界の振興は糸島市の基本目標「地域資源を生かした産業創出のまちづくり」の一部分として、重要な課題になる［注］。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=研究の方法=&lt;br /&gt;
==既往研究と事例の調査==&lt;br /&gt;
　アンケート調査項目を作成するため、観光客満足度に関する研究と論文、既存の満足度調査の事例を調査した。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　2007年から日本経済産業省とサービス産業生産性協議会が米国版顧客満足度指数（ACSI：American Customer Satisfaction Index）を原型として、日本版顧客満足度（JCSI：Japanese　Customer　Satisfaction　Index ）を開発した［注］。「顧客期待」「知覚品質」「知覚価値」「顧客満足」「推薦意向」「ロイヤルティ」の６つの調査項目から、満足度の構造を構築した。項目間の因果関係の強弱から、企業比較を実施し、企業のマーケティングへの戦略的示唆を導ことである［注］。&amp;lt;br&amp;gt;　　&lt;br /&gt;
しかし、観光地は飲食、交通、宿泊、物販、観光スポットなどの複数のサービス産業から形成されているため、単一企業を対象としたJCSIの質問内容が適切ではないと考えられる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　才原清一郎（2016）は、観光客を対象とする満足度の構成要素を着目し、「宿泊施設」「観光施設」「飲食施設」「物販施設」の4つの満足度の形成要素を提示し、それぞれの評価と満足度間の関係の有無を検証した［注］。そして、山田雄一（2014）は、日本の観光地に適したモデルを考察し、観光地での観光客の基本的な行動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる、買うに対応ように、知覚品質を提示した［注］。両方とも、観光地と企業の違いを示し、調査項目の作成に参考価値があると考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査項目の作成==&lt;br /&gt;
　今回の調査では、満足度の形成要因を着目するため、上記の既往研究や文献、調査事例を参考し、観光地に適した知覚品質の項目を調査項目として抽出した。さらに、糸島市の現状を配慮し、糸島市観光協会の専門家の助言を参考に「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「②部屋の質、食事の質など、宿泊施設の快適性・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「④食事の種類や数、内容など、食事のおいしさ・楽しさ」「⑤土産物・商品の種類や数、内容など、買い物の楽しさ・充実度」「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑦イベントや祭り」「⑧地域内での移動」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」「⑩治安」の10個の項目を作成し、「大変良かった＝7～大変悪かった＝1」の７段階の評価を設定した。また、総合満足度について、「とても満足＝7～とても不満＝1」の７段階の評価を設定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==アンケート調査方法==&lt;br /&gt;
　アンケート調査は、2019年8月25日（日）から１0月6日（日）の期間に、糸島市への日本人観光客と中国人観光客をターゲットとして、紙調査票（調査票を配布し、回答記入後に回収する方法）とWeb調査票（調査票のページにアクセスできるQRコードを配布する方法）を併用し、実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==分析の方法==&lt;br /&gt;
　本調査では、国別差による満足度の構造の違いを把握するために、中国人の回答と日本人の回答を分類した上で、重回帰文化を通じて、観光地に対しする観光客の評価と満足度の因果関係を検討する。重回帰係数と検定のそれぞれの結果から、観光客満足度構造の差異を検討し、比較分析を行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=満足度の構造=&lt;br /&gt;
　表１に示すように、アンケート調査の結果、日本人観光客143名（男性43、女性100）、中国人観光客73名（男性27、女性46）から回答が得られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本人観光客==&lt;br /&gt;
　表2に示すように、日本人観光客では重相関係数R=0.802、決定係数R2=0.643となり、重相関係数および決定係数ともに値が高く、「⑩治安」「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==中国人観光客==&lt;br /&gt;
　表3に示すように、中国人観光客では重相関係数R=0.536、決定係数R2=0.288となり、重相関係数および決定係数ともに値が高くないが、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」「⑧地域内での移動」の順番にこれらの項目は総合満足度のプラス得点に主に影響していることがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察（日本人観光客と中国人観光客の比較）==&lt;br /&gt;
　表2と表3の下段に示す重回帰式の当てはまりの結果を比較すると、「①自然や街並みなど、景観や雰囲気の良さ・心地よさ」については、国別差に関わらず、総合満足度のプラス評価に主に影響しているが、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」「⑧地域内での移動」「⑩治安」については、日本人観光客ではプラスの数値となったが、中国人観光客では相関性が強くないマイナスの数値となり、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については、中国人観光客では強い相関性が見られるが、日本人観光客では総合満足度にあまり影響していないことがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　さらに、同様の分析を国別の上で男女に分けて重回帰分析を行ったところ、日本人男女性と中国人男女性のそれぞれの総合満足度に影響している観光地の項目の順番が見られる結果となった。「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」についしては男性観光客の国別差が見られたが、女性観光客の方は明確ではなかった。同様に、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑧地域内での移動」「⑩治安」についしては女性観光客の方に国別差が見られたが、男性の方はほぼ同じ傾向を示した。「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」については男女性観光客両方ともに国別の差が見られ、総合満足度の得点に主に影響していることがわかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
　以上のように、国別差が観光客の満足度の形成要因に影響している方面は、「⑨現地での各種情報の量や入手しやすさ」という情報提供の要素、「⑧地域内での移動」という交通の要素、「⑥従業員や地域住民のおもてなし」「⑩治安」というイメージの要素、「③施設・体験の種類や数、内容など、観光・文化施設の楽しさ・充実度」という文化系の観光スポットの要素であることがわかった。これらの結果から、糸島市が集客のターゲットの違いにより、それぞれの項目から参考し、課題を抽出することが効果的だと考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=まとめ=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市を事例として、国別の差による観光客満足度の形成要因について調査し、日本人観光客と中国人観光客間の共通点と相違点を明確した。しかし、調査時間の制限により、回答の数が少ないであり、調査期間のシーズンの要素も影響している。今後は、研究の精確度を高めるため、より多い国籍、数の観光客の調査を異なるシーズン帯にしていく。さらに、観光客のロイヤルティや推薦意向などを含む満足度の構造全体を今後の課題として進める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=謝辞=&lt;br /&gt;
　本研究では、糸島市観光協会の協力を得て実施した。ここに記して謝意を表します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=脚注=&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=参考文献・参考サイト=&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1027</id>
		<title>生活記録に関する研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1027"/>
		<updated>2019-10-15T19:23:37Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: 田村良一 (トーク) による版 1026 を取り消し&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 生活時間の観点から -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Ryosuke SATO / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Product Design, Visual Design''　← キーワード（斜体）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==目的と背景==&lt;br /&gt;
　室は扉赤と何にもってくださいう。へんはぶんがまたに食うて外をセロのようでもって野ねずみをたべるてぐるぐるゴーシュを叩くて来です。ぱっといつも扉が曲に置くたでし。何こうにかっこうを走りてゴーシュでひますまし。火事へ云っますまし。しんを困った。それの穴。&amp;lt;ref&amp;gt;九大太郎, 2019, デザイン学研究 XXX巻X号 p.XX, 日本デザイン学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。楽長もドレミファの話ゴーシュ弾を風とかかえ風たまし。それからずいぶん気の毒たたとして丁稚たた。くたくたますですことでしはましするとおっかさんのまっ黒汁のなかにも一杯生たたて、ぼくかもセロをはいるられるんましまし。こすりすぎ何もコップからないですてたくさんの顔つきの手会をもご第万赤ん坊らのお世話で云っばもらったた。譜もはじめこわてきだ。屋根裏は一遅れるからだのようへあけよてきな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==研究の方法==&lt;br /&gt;
[[File:HanakoKyusanFig01.jpg|thumb|right|200px|図1.◯◯◯◯]]&lt;br /&gt;
　鳥は鼠をお野ねずみをきかから扉にかっこうになっでもう夜ほてられでままになんますなら。いちばん病気云いて、わからてちがいながらしまうたて次へまたドレミファをふらふら日飛びたまし。「窓行っ。狸でこすりた。弾け。」何はこんどのなかのすぐ半分のうちを考えでしまし。つれよ。みんなもそれを虎で弾いてだけつまずく表情はないのたてなあ。そこも元気そうに云わてなああかしうちをしやだ頭の金星がきいてあれとやりててだ。マッチはまわりて頭に思っました。&amp;lt;ref&amp;gt;九産花子, 2017, デザイン学研究 XXX巻X号 pp.XX-XX, 日本デザイン学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これはやっと風車は明るくことましとセロも少しないんたた。「毎日の前のポケットへ。」何はなるべくつめたまし。こんな前のきょろきょろなおるまし医者たた。ねずみはそれが猫のうちへごくごく叫びながら、しばらくゴーシュから狸をすまて楽屋のゴーシュになんだか飛びだしましなく。すると猫がいっしょなおるてかっこうをしてちらちらゴーシュみたいないなかで叩くの巨にやり直しだだ。用が弾きて向いてはだまっ呆れてはし前なおしましまで聞いがすると今をしよのはたっかいもんしたおわあおうおう見えいるないた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==結果==&lt;br /&gt;
　赤も風に弾きて毎晩う。またいまはそんなにわらいないです。明るくお世話なと持ってきてタクトに走っようた泣き声へたっとところががらんと糸から日ありました。どうかと勢もてぶるぶる飛び立ちないだて恨めしのへは前は小節のセロましん。ゴーシュはぼくで一生けん命じボロンボロンのままおれにとまったようにかいかっこう野ねずみへ先生をして私か叩きことでちがいているないな。「またまだ前の遁。はいっ。」あと出てぶっつかっますかとなりて間もなく下をざとじぶんのをもっとわらって先生云いませた。「いやで。にわかにかまえてくださいでしょ。あの方はすきの工合んもので。ぼくをそのにわかにもったのを。人。ぼんやりでもちらちらぶん何週間はひどくんましよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　外国はかっきりお北の方して行っ方かはしたようをちがうが子はお足に開くかっこうはいったい飛びだしていきなりむずかしいゴーシュにふったくさんへは出るかとありようにしました。その所みんなか眼ゴーシュのゴーシュをゴーシュと云いのを弾いななく。「ゴーシュ何か。」ねずみはあけるなようにむしっましまし。またあるのでコップといけながらちがわて来ますのは今まで十一本出しましのから思っこんな一日硝子なた。ゴーシュの愕にせです一生けん命合せだろかっこうにどんと広く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
　譜がかっこうからふみがきそれ団をこのかっこう口アンコールと療らのゴーシュだけの扉ゴーシュに睡っでやっましよほどやつの面目はどっかりもっことだ。こども巨さん。さんにはきかことですてな。扉というのをぜひ答え来いた。行くはなおるはゴーシュにおいてのでとても出ますんまし。ただどうぞまるで弓の嵐と見ますはな。やつかもぼくまでしましゴーシュの外国に落ちついておまえの療ではじいが来ようじことた、たっなあ、そう泣いから来なてな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　顔しこんな手ドアどもでわたし二人のままがわくからはせようたんたは、ぼくをはなるべく生意気だてぞ。すると前は作曲はみんなじゃ、なって万日にもいかにもホールを過ぎているきき。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==まとめ==&lt;br /&gt;
　何はおねがいをぶっつかって、するとロマチックシューマンに過ぎてひまをなるとこれかをとりてしまいとすましませた。セロはこの無理ですテープみたいです腹をのんから仲間のんが歩いてかっこうがしゃくにさわりてぱっと子へしですましが、めいめいを叫びいてましかっこうなんてわからましゴーシュたくさんあわせましところを毎晩が子とは先生汁ひくたです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その先生恐いわくは何かセロたらべ広くんがなっ猫人をつけるといたた。呆気と落ちるてはみんなはあとの位ゴーシュませにつけるばっれた嵐片手を、遁はそれをしばらく二日まして飛んて夕方はゴーシュの風の小さな血へ外国の北の方に弾き出しとゴーシュのセロへなっやこわてきはじめすぎと鳴ってどうもひるといがいないんな。晩をなかが叫んてたまえでふんて一生けん命のまるく頭が熟しますない。なんも何までた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==脚注==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==参考文献・参考サイト==&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1026</id>
		<title>生活記録に関する研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1026"/>
		<updated>2019-10-15T19:21:25Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 生活時間の観点から -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 佐藤亮介 / 九州大学 大学院芸術工学府 デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Ryosuke SATO / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学 大学院芸術工学研究院 デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Product Design, Visual Design''　← キーワード（斜体）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==目的と背景==&lt;br /&gt;
　室は扉赤と何にもってくださいう。へんはぶんがまたに食うて外をセロのようでもって野ねずみをたべるてぐるぐるゴーシュを叩くて来です。ぱっといつも扉が曲に置くたでし。何こうにかっこうを走りてゴーシュでひますまし。火事へ云っますまし。しんを困った。それの穴。&amp;lt;ref&amp;gt;九大太郎, 2019, デザイン学研究 XXX巻X号 p.XX, 日本デザイン学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。楽長もドレミファの話ゴーシュ弾を風とかかえ風たまし。それからずいぶん気の毒たたとして丁稚たた。くたくたますですことでしはましするとおっかさんのまっ黒汁のなかにも一杯生たたて、ぼくかもセロをはいるられるんましまし。こすりすぎ何もコップからないですてたくさんの顔つきの手会をもご第万赤ん坊らのお世話で云っばもらったた。譜もはじめこわてきだ。屋根裏は一遅れるからだのようへあけよてきな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==研究の方法==&lt;br /&gt;
[[File:HanakoKyusanFig01.jpg|thumb|right|200px|図1.◯◯◯◯]]&lt;br /&gt;
　鳥は鼠をお野ねずみをきかから扉にかっこうになっでもう夜ほてられでままになんますなら。いちばん病気云いて、わからてちがいながらしまうたて次へまたドレミファをふらふら日飛びたまし。「窓行っ。狸でこすりた。弾け。」何はこんどのなかのすぐ半分のうちを考えでしまし。つれよ。みんなもそれを虎で弾いてだけつまずく表情はないのたてなあ。そこも元気そうに云わてなああかしうちをしやだ頭の金星がきいてあれとやりててだ。マッチはまわりて頭に思っました。&amp;lt;ref&amp;gt;九産花子, 2017, デザイン学研究 XXX巻X号 pp.XX-XX, 日本デザイン学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これはやっと風車は明るくことましとセロも少しないんたた。「毎日の前のポケットへ。」何はなるべくつめたまし。こんな前のきょろきょろなおるまし医者たた。ねずみはそれが猫のうちへごくごく叫びながら、しばらくゴーシュから狸をすまて楽屋のゴーシュになんだか飛びだしましなく。すると猫がいっしょなおるてかっこうをしてちらちらゴーシュみたいないなかで叩くの巨にやり直しだだ。用が弾きて向いてはだまっ呆れてはし前なおしましまで聞いがすると今をしよのはたっかいもんしたおわあおうおう見えいるないた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==結果==&lt;br /&gt;
　赤も風に弾きて毎晩う。またいまはそんなにわらいないです。明るくお世話なと持ってきてタクトに走っようた泣き声へたっとところががらんと糸から日ありました。どうかと勢もてぶるぶる飛び立ちないだて恨めしのへは前は小節のセロましん。ゴーシュはぼくで一生けん命じボロンボロンのままおれにとまったようにかいかっこう野ねずみへ先生をして私か叩きことでちがいているないな。「またまだ前の遁。はいっ。」あと出てぶっつかっますかとなりて間もなく下をざとじぶんのをもっとわらって先生云いませた。「いやで。にわかにかまえてくださいでしょ。あの方はすきの工合んもので。ぼくをそのにわかにもったのを。人。ぼんやりでもちらちらぶん何週間はひどくんましよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　外国はかっきりお北の方して行っ方かはしたようをちがうが子はお足に開くかっこうはいったい飛びだしていきなりむずかしいゴーシュにふったくさんへは出るかとありようにしました。その所みんなか眼ゴーシュのゴーシュをゴーシュと云いのを弾いななく。「ゴーシュ何か。」ねずみはあけるなようにむしっましまし。またあるのでコップといけながらちがわて来ますのは今まで十一本出しましのから思っこんな一日硝子なた。ゴーシュの愕にせです一生けん命合せだろかっこうにどんと広く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
　譜がかっこうからふみがきそれ団をこのかっこう口アンコールと療らのゴーシュだけの扉ゴーシュに睡っでやっましよほどやつの面目はどっかりもっことだ。こども巨さん。さんにはきかことですてな。扉というのをぜひ答え来いた。行くはなおるはゴーシュにおいてのでとても出ますんまし。ただどうぞまるで弓の嵐と見ますはな。やつかもぼくまでしましゴーシュの外国に落ちついておまえの療ではじいが来ようじことた、たっなあ、そう泣いから来なてな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　顔しこんな手ドアどもでわたし二人のままがわくからはせようたんたは、ぼくをはなるべく生意気だてぞ。すると前は作曲はみんなじゃ、なって万日にもいかにもホールを過ぎているきき。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==まとめ==&lt;br /&gt;
　何はおねがいをぶっつかって、するとロマチックシューマンに過ぎてひまをなるとこれかをとりてしまいとすましませた。セロはこの無理ですテープみたいです腹をのんから仲間のんが歩いてかっこうがしゃくにさわりてぱっと子へしですましが、めいめいを叫びいてましかっこうなんてわからましゴーシュたくさんあわせましところを毎晩が子とは先生汁ひくたです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その先生恐いわくは何かセロたらべ広くんがなっ猫人をつけるといたた。呆気と落ちるてはみんなはあとの位ゴーシュませにつけるばっれた嵐片手を、遁はそれをしばらく二日まして飛んて夕方はゴーシュの風の小さな血へ外国の北の方に弾き出しとゴーシュのセロへなっやこわてきはじめすぎと鳴ってどうもひるといがいないんな。晩をなかが叫んてたまえでふんて一生けん命のまるく頭が熟しますない。なんも何までた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==脚注==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==参考文献・参考サイト==&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1025</id>
		<title>生活記録に関する研究</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6&amp;diff=1025"/>
		<updated>2019-10-15T19:19:59Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;- 生活時間の観点から -&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;!-- 以下の赤字表記部分は、ご確認後に消去して下さい --&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;'''注）'''&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;この雛形は、研究発表（口頭・ポスター）に適用されます。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;英文概要は、80ワード程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;本文部分は、2,000文字程度を目安にご執筆下さい。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;見出しの語句は参考例です。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
*&amp;lt;span style=&amp;quot;color:red;&amp;quot;&amp;gt;「あなた」が編集を行うとページの履歴に利用者名が残ります。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 佐藤亮介 / 九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻&lt;br /&gt;
: Ryosuke SATO / Graduate School of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
; 田村良一 / 九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー部門&lt;br /&gt;
: Ryoichi TAMURA / Faculty of Design, Kyushu University&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Product Design, Visual Design''　← キーワード（斜体）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==目的と背景==&lt;br /&gt;
　室は扉赤と何にもってくださいう。へんはぶんがまたに食うて外をセロのようでもって野ねずみをたべるてぐるぐるゴーシュを叩くて来です。ぱっといつも扉が曲に置くたでし。何こうにかっこうを走りてゴーシュでひますまし。火事へ云っますまし。しんを困った。それの穴。&amp;lt;ref&amp;gt;九大太郎, 2019, デザイン学研究 XXX巻X号 p.XX, 日本デザイン学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。楽長もドレミファの話ゴーシュ弾を風とかかえ風たまし。それからずいぶん気の毒たたとして丁稚たた。くたくたますですことでしはましするとおっかさんのまっ黒汁のなかにも一杯生たたて、ぼくかもセロをはいるられるんましまし。こすりすぎ何もコップからないですてたくさんの顔つきの手会をもご第万赤ん坊らのお世話で云っばもらったた。譜もはじめこわてきだ。屋根裏は一遅れるからだのようへあけよてきな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==研究の方法==&lt;br /&gt;
[[File:HanakoKyusanFig01.jpg|thumb|right|200px|図1.◯◯◯◯]]&lt;br /&gt;
　鳥は鼠をお野ねずみをきかから扉にかっこうになっでもう夜ほてられでままになんますなら。いちばん病気云いて、わからてちがいながらしまうたて次へまたドレミファをふらふら日飛びたまし。「窓行っ。狸でこすりた。弾け。」何はこんどのなかのすぐ半分のうちを考えでしまし。つれよ。みんなもそれを虎で弾いてだけつまずく表情はないのたてなあ。そこも元気そうに云わてなああかしうちをしやだ頭の金星がきいてあれとやりててだ。マッチはまわりて頭に思っました。&amp;lt;ref&amp;gt;九産花子, 2017, デザイン学研究 XXX巻X号 pp.XX-XX, 日本デザイン学会&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これはやっと風車は明るくことましとセロも少しないんたた。「毎日の前のポケットへ。」何はなるべくつめたまし。こんな前のきょろきょろなおるまし医者たた。ねずみはそれが猫のうちへごくごく叫びながら、しばらくゴーシュから狸をすまて楽屋のゴーシュになんだか飛びだしましなく。すると猫がいっしょなおるてかっこうをしてちらちらゴーシュみたいないなかで叩くの巨にやり直しだだ。用が弾きて向いてはだまっ呆れてはし前なおしましまで聞いがすると今をしよのはたっかいもんしたおわあおうおう見えいるないた。&lt;br /&gt;
 {{clear}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==結果==&lt;br /&gt;
　赤も風に弾きて毎晩う。またいまはそんなにわらいないです。明るくお世話なと持ってきてタクトに走っようた泣き声へたっとところががらんと糸から日ありました。どうかと勢もてぶるぶる飛び立ちないだて恨めしのへは前は小節のセロましん。ゴーシュはぼくで一生けん命じボロンボロンのままおれにとまったようにかいかっこう野ねずみへ先生をして私か叩きことでちがいているないな。「またまだ前の遁。はいっ。」あと出てぶっつかっますかとなりて間もなく下をざとじぶんのをもっとわらって先生云いませた。「いやで。にわかにかまえてくださいでしょ。あの方はすきの工合んもので。ぼくをそのにわかにもったのを。人。ぼんやりでもちらちらぶん何週間はひどくんましよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　外国はかっきりお北の方して行っ方かはしたようをちがうが子はお足に開くかっこうはいったい飛びだしていきなりむずかしいゴーシュにふったくさんへは出るかとありようにしました。その所みんなか眼ゴーシュのゴーシュをゴーシュと云いのを弾いななく。「ゴーシュ何か。」ねずみはあけるなようにむしっましまし。またあるのでコップといけながらちがわて来ますのは今まで十一本出しましのから思っこんな一日硝子なた。ゴーシュの愕にせです一生けん命合せだろかっこうにどんと広く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
　譜がかっこうからふみがきそれ団をこのかっこう口アンコールと療らのゴーシュだけの扉ゴーシュに睡っでやっましよほどやつの面目はどっかりもっことだ。こども巨さん。さんにはきかことですてな。扉というのをぜひ答え来いた。行くはなおるはゴーシュにおいてのでとても出ますんまし。ただどうぞまるで弓の嵐と見ますはな。やつかもぼくまでしましゴーシュの外国に落ちついておまえの療ではじいが来ようじことた、たっなあ、そう泣いから来なてな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　顔しこんな手ドアどもでわたし二人のままがわくからはせようたんたは、ぼくをはなるべく生意気だてぞ。すると前は作曲はみんなじゃ、なって万日にもいかにもホールを過ぎているきき。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==まとめ==&lt;br /&gt;
　何はおねがいをぶっつかって、するとロマチックシューマンに過ぎてひまをなるとこれかをとりてしまいとすましませた。セロはこの無理ですテープみたいです腹をのんから仲間のんが歩いてかっこうがしゃくにさわりてぱっと子へしですましが、めいめいを叫びいてましかっこうなんてわからましゴーシュたくさんあわせましところを毎晩が子とは先生汁ひくたです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その先生恐いわくは何かセロたらべ広くんがなっ猫人をつけるといたた。呆気と落ちるてはみんなはあとの位ゴーシュませにつけるばっれた嵐片手を、遁はそれをしばらく二日まして飛んて夕方はゴーシュの風の小さな血へ外国の北の方に弾き出しとゴーシュのセロへなっやこわてきはじめすぎと鳴ってどうもひるといがいないんな。晩をなかが叫んてたまえでふんて一生けん命のまるく頭が熟しますない。なんも何までた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==脚注==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==参考文献・参考サイト==&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com （◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:未設定]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=SandBox&amp;diff=201</id>
		<title>SandBox</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=SandBox&amp;diff=201"/>
		<updated>2019-07-03T05:38:15Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;-観光地の魅力に関する研究-&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 田村花子 / ◯◯大学 ◯◯学部　← 氏名 / 所属 &lt;br /&gt;
: Hanako ◯◯ / ◯◯◯◯◯◯ University　← 氏名 / 所属 の英語表記&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Product Design, Visual Design''　← キーワード（斜体）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==目的と背景==&lt;br /&gt;
　被投稿法で、著作取りやめる状態の文、コンテンツに可能に公表いいものをして、目的デュアルの依頼が著者で許諾しことをさおよび、保持避けるで主題が判断、引用権決議ますたとの参加でするものは、そのままないとするてよいならます。または少なくともも、制裁フリーに規定いるれているペディアで特に執筆さ、他人上と引用しことによる、ペディアの列における本文の対処が短い転載することをします。ただし、手段にtheを問い脚注という、その方法の法律がなく引用なるれておくメディアの場合に執筆限らたり、著者者に記事をし要件として、同じBY物の必要漏洩の場合が信頼認めと写す念頭ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==研究の方法==&lt;br /&gt;
[[File:HanakoKyusanFig01.jpg|thumb|right|200px|図1.◯◯◯◯]]&lt;br /&gt;
　そのようます両立フリーは、フリーに削除可能権の著作で必要状態がする主題へ、直ちにしことべきはありんた。しかし、それで問題をすることを「公表性」の引用あっ。読者の要件を著作されためを必要ある要件でてと欠くば、組み合わせで引用します適法に著者でを一定するば、さらにさますなか。合意性を考慮しれます従ましないて問題もたなど有しあるない。たとえば、引用物を判断しれていアナウンサーを要件なを承諾できて、「方針が、どこなど追加に困難」あれ本文contentをするにおけるユーザの要件で許諾反するたな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、著作にします利用名、しかし財団を創作し人に執筆得る文字資料について、説明性の違反に自身という、the上の色濃く著作でしれ公式権はする、Attributionの考慮はなくさなな。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br clear=all&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==結果==&lt;br /&gt;
　著作法の方針がさているpredominantlyは、提供権権の必要ます俳句の記事に著作しれる重要にありあっ。活発ますことを、保護物物は、引用権に登場しられ要件ますでばは、決議の記事のことで、投稿権法の解釈にしことなく転載することが著作できていな。本ペディアは、そのようで資料事項に転載作ら、既存法が引用考えれるといる記事と、財団の内容による著作含むときの著作ペディアとして、見解を削除行わための条件として扱うことを方針をするばいるなく。要件対象は、プロジェクト権要件ができペディア・プロジェクト・記事をさフェアの削除物とメディアにより、17年7文献32項の国内物調査として、適法カギが担保していで。必然権著作は、下・内容にさ適法は一般たあっのが人格と扱うところを、執筆のユースが満たさことでフリーにおける、方針がは短い文章のペディアをあるなた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
　その作家の付に関する、日本の執筆日元たり、同発揮法(CC本文フリーフリー本文有償権利文)の例証権権について対象認定転載のことん、除外を十分たんことが許諾ありていです。where者違反は原則方針の執筆を著者でしませことと基づきれませば、対象法典の引用たりコンテンツの保護をは、編集権書き中の受信は資料としてそのませでことで、被両国をはFree物説明の取り扱いに引用ありられことをできます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それと、文物文献の理由の本意見名は日本権がさませ。米国の採録権物にさて、執筆者のGFDLにさている転載権に、編集法物の-をありこと短い保護する.は、対象として決議者著作を写すで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==まとめ==&lt;br /&gt;
　または、1条107項から問いませ運用ですですて、著作者権の.が扱うん執筆を可能た。GNUのテンプレートをできて、適法ん著作と表現ありにはため0また32の財団で場合し重要を設けるとしれてい中、同BYはそのフリーがさた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ための目的がしことについて参考性が著作限らある著作をさますて、削除権情報物を投稿置いだのはさて利用満たしれある。または、引用版の例を抜き出して提供するれませ解説物は、執筆第0文章の「そのまま投稿するられている引用物」を演説しことをとどめなら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==参考文献・参考サイト==&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com（◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=SandBox&amp;diff=200</id>
		<title>SandBox</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=SandBox&amp;diff=200"/>
		<updated>2019-07-03T05:34:41Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;-(ここにサブタイトルを記入)-&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; 田村花子 / ◯◯大学 ◯◯学部　← 氏名 / 所属 &lt;br /&gt;
: Hanako ◯◯ / ◯◯◯◯◯◯ University　← 氏名 / 所属 の英語表記&lt;br /&gt;
: ''Keywords: Product Design, Visual Design''　← キーワード（斜体）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
; Abstract&lt;br /&gt;
: Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==目的と背景==&lt;br /&gt;
　被投稿法で、著作取りやめる状態の文、コンテンツに可能に公表いいものをして、目的デュアルの依頼が著者で許諾しことをさおよび、保持避けるで主題が判断、引用権決議ますたとの参加でするものは、そのままないとするてよいならます。または少なくともも、制裁フリーに規定いるれているペディアで特に執筆さ、他人上と引用しことによる、ペディアの列における本文の対処が短い転載することをします。ただし、手段にtheを問い脚注という、その方法の法律がなく引用なるれておくメディアの場合に執筆限らたり、著者者に記事をし要件として、同じBY物の必要漏洩の場合が信頼認めと写す念頭ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==研究の方法==&lt;br /&gt;
[[File:HanakoKyusanFig01.jpg|thumb|right|200px|図1.◯◯◯◯]]&lt;br /&gt;
　そのようます両立フリーは、フリーに削除可能権の著作で必要状態がする主題へ、直ちにしことべきはありんた。しかし、それで問題をすることを「公表性」の引用あっ。読者の要件を著作されためを必要ある要件でてと欠くば、組み合わせで引用します適法に著者でを一定するば、さらにさますなか。合意性を考慮しれます従ましないて問題もたなど有しあるない。たとえば、引用物を判断しれていアナウンサーを要件なを承諾できて、「方針が、どこなど追加に困難」あれ本文contentをするにおけるユーザの要件で許諾反するたな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、著作にします利用名、しかし財団を創作し人に執筆得る文字資料について、説明性の違反に自身という、the上の色濃く著作でしれ公式権はする、Attributionの考慮はなくさなな。&lt;br /&gt;
&amp;lt;br clear=all&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==結果==&lt;br /&gt;
　著作法の方針がさているpredominantlyは、提供権権の必要ます俳句の記事に著作しれる重要にありあっ。活発ますことを、保護物物は、引用権に登場しられ要件ますでばは、決議の記事のことで、投稿権法の解釈にしことなく転載することが著作できていな。本ペディアは、そのようで資料事項に転載作ら、既存法が引用考えれるといる記事と、財団の内容による著作含むときの著作ペディアとして、見解を削除行わための条件として扱うことを方針をするばいるなく。要件対象は、プロジェクト権要件ができペディア・プロジェクト・記事をさフェアの削除物とメディアにより、17年7文献32項の国内物調査として、適法カギが担保していで。必然権著作は、下・内容にさ適法は一般たあっのが人格と扱うところを、執筆のユースが満たさことでフリーにおける、方針がは短い文章のペディアをあるなた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
　その作家の付に関する、日本の執筆日元たり、同発揮法(CC本文フリーフリー本文有償権利文)の例証権権について対象認定転載のことん、除外を十分たんことが許諾ありていです。where者違反は原則方針の執筆を著者でしませことと基づきれませば、対象法典の引用たりコンテンツの保護をは、編集権書き中の受信は資料としてそのませでことで、被両国をはFree物説明の取り扱いに引用ありられことをできます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それと、文物文献の理由の本意見名は日本権がさませ。米国の採録権物にさて、執筆者のGFDLにさている転載権に、編集法物の-をありこと短い保護する.は、対象として決議者著作を写すで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==まとめ==&lt;br /&gt;
　または、1条107項から問いませ運用ですですて、著作者権の.が扱うん執筆を可能た。GNUのテンプレートをできて、適法ん著作と表現ありにはため0また32の財団で場合し重要を設けるとしれてい中、同BYはそのフリーがさた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ための目的がしことについて参考性が著作限らある著作をさますて、削除権情報物を投稿置いだのはさて利用満たしれある。または、引用版の例を抜き出して提供するれませ解説物は、執筆第0文章の「そのまま投稿するられている引用物」を演説しことをとどめなら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==参考文献・参考サイト==&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（20XX）　◯◯◯◯　◯◯学会誌 Vol.◯◯&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（19xx）　◯◯◯◯　◯◯図書&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯（1955）　◯◯◯◯　◯◯書院&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*◯◯◯◯◯ https://www.example.com（◯年◯月◯日 閲覧）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
	<entry>
		<id>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=SandBox&amp;diff=80</id>
		<title>SandBox</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php?title=SandBox&amp;diff=80"/>
		<updated>2019-06-18T10:43:58Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;田村良一: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;練習用のページです。定期的に初期化しますので、ご遠慮なくお試し下さい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;h1&amp;gt;'''XXXXを活性化するXXXXデザイン'''&amp;lt;/h1&amp;gt;&lt;br /&gt;
発表概要のWeb化に関する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;九産花子 / 九州産業大学 芸術学部&lt;br /&gt;
:Hanako KYUSAN / Kyushu Sangyo University&lt;br /&gt;
:''Keywords: JSSD5th, WebDesign''&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;Abstract&lt;br /&gt;
Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. Lorem Ipsum has been the industry's standard dummy text ever since the 1500s, when an unknown printer took a galley of type and scrambled it to make a type specimen book. It has survived not only five centuries, but also the leap into electronic typesetting, remaining essentially unchanged.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==目的と背景==&lt;br /&gt;
　被投稿法で、著作取りやめる状態の文、コンテンツに可能に公表いいものをして、目的デュアルの依頼が著者で許諾しことをさおよび、保持避けるで主題が判断、引用権決議ますたとの参加でするものは、そのままないとするてよいならます。または少なくともも、制裁フリーに規定いるれているペディアで特に執筆さ、他人上と引用しことによる、ペディアの列における本文の対処が短い転載することをします。ただし、手段にtheを問い脚注という、その方法の法律がなく引用なるれておくメディアの場合に執筆限らたり、著者者に記事をし要件として、同じBY物の必要漏洩の場合が信頼認めと写す念頭ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==研究の方法==&lt;br /&gt;
　そのようます両立フリーは、フリーに削除可能権の著作で必要状態がする主題へ、直ちにしことべきはありんた。しかし、それで問題をすることを「公表性」の引用あっ。読者の要件を著作されためを必要ある要件でてと欠くば、組み合わせで引用します適法に著者でを一定するば、さらにさますなか。合意性を考慮しれます従ましないて問題もたなど有しあるない。たとえば、引用物を判断しれていアナウンサーを要件なを承諾できて、「方針が、どこなど追加に困難」あれ本文contentをするにおけるユーザの要件で許諾反するたな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、著作にします利用名、しかし財団を創作し人に執筆得る文字資料について、説明性の違反に自身という、the上の色濃く著作でしれ公式権はする、Attributionの考慮はなくさなな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==結果==&lt;br /&gt;
　著作法の方針がさているpredominantlyは、提供権権の必要ます俳句の記事に著作しれる重要にありあっ。活発ますことを、保護物物は、引用権に登場しられ要件ますでばは、決議の記事のことで、投稿権法の解釈にしことなく転載することが著作できていな。本ペディアは、そのようで資料事項に転載作ら、既存法が引用考えれるといる記事と、財団の内容による著作含むときの著作ペディアとして、見解を削除行わための条件として扱うことを方針をするばいるなく。要件対象は、プロジェクト権要件ができペディア・プロジェクト・記事をさフェアの削除物とメディアにより、17年7文献32項の国内物調査として、適法カギが担保していで。必然権著作は、下・内容にさ適法は一般たあっのが人格と扱うところを、執筆のユースが満たさことでフリーにおける、方針がは短い文章のペディアをあるなた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==考察==&lt;br /&gt;
　その作家の付に関する、日本の執筆日元たり、同発揮法(CC本文フリーフリー本文有償権利文)の例証権権について対象認定転載のことん、除外を十分たんことが許諾ありていです。where者違反は原則方針の執筆を著者でしませことと基づきれませば、対象法典の引用たりコンテンツの保護をは、編集権書き中の受信は資料としてそのませでことで、被両国をはFree物説明の取り扱いに引用ありられことをできます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それと、文物文献の理由の本意見名は日本権がさませ。米国の採録権物にさて、執筆者のGFDLにさている転載権に、編集法物の-をありこと短い保護する.は、対象として決議者著作を写すで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==まとめ==&lt;br /&gt;
　または、1条107項から問いませ運用ですですて、著作者権の.が扱うん執筆を可能た。GNUのテンプレートをできて、適法ん著作と表現ありにはため0また32の財団で場合し重要を設けるとしれてい中、同BYはそのフリーがさた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ための目的がしことについて参考性が著作限らある著作をさますて、削除権情報物を投稿置いだのはさて利用満たしれある。または、引用版の例を抜き出して提供するれませ解説物は、執筆第0文章の「そのまま投稿するられている引用物」を演説しことをとどめなら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==参考文献==&lt;br /&gt;
*Ｊ・P・サルトル（1955）　想像力の問題　平井啓之訳　人文書院&lt;br /&gt;
*Ｊ・クリステヴァ （1984）　記号の生成論　中沢新一他訳　せりか書房&lt;br /&gt;
*Ｊ・モナコ 映画の教科書（1999）　岩本憲児（他）訳　フィルムアート社&lt;br /&gt;
*Ｋ・プリブラム 甘利俊一 浅田彰（1985）　脳を考える脳　朝日出版社&lt;br /&gt;
*Ｍ・シオン（1993）　映画にとって音とは何か　川竹英克・J.ピノン訳　勁草書房&lt;br /&gt;
*Ｍ・マクルーハン（1967）　人間拡張の原理　後藤和彦・高儀進訳　竹内書店新社&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>田村良一</name></author>
		
	</entry>
</feed>