大学での使用を目的としたアクティブラーニング用什器の提案
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- 原田望来 / 札幌市立大学デザイン学部
- Harada Mikuru / Sapporo City University
- Keywords: Product Design, Active learning, Fixtures ← キーワード(斜体)
- Abstract
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背景
2018年度に北海道内什器メーカーからの依頼を受け, 札幌市立大学に在学の学生から「学生向けのアクティブラーニング什器」を提案することとなった。メーカーからの依頼内容は大学授業でのグループワークなどでの使用を想定したアクティブラーニング用什器であった.
ターゲット
同学年同士で授業において什器で使用するであろう大学生グループをターゲットとして想定した. 特に, 学部初期(入学~2年)の学生が使用することを想定している。
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結果
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考察
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まとめ
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脚注
参考文献・参考サイト
- ◯◯◯◯◯(20XX) ◯◯◯◯ ◯◯学会誌 Vol.◯◯
- ◯◯◯◯◯(19xx) ◯◯◯◯ ◯◯図書
- ◯◯◯◯◯(1955) ◯◯◯◯ ◯◯書院
- ◯◯◯◯◯ https://www.example.com (◯年◯月◯日 閲覧)