大学での使用を目的としたアクティブラーニング用什器の提案

提供: JSSD5th2019
2019年11月8日 (金) 13:17時点における原田望来 (トーク | 投稿記録)による版
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原田望来 / 札幌市立大学デザイン学部
Harada Mikuru / Sapporo City University 
Keywords: Product Design, Active learning, Fixtures ← キーワード(斜体)


Abstract
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背景

 2018年度に北海道内什器メーカーからの依頼を受け, 札幌市立大学に在学の学生から「学生向けのアクティブラーニング什器」を提案することとなった。メーカーからの依頼内容は大学授業でのグループワークなどでの使用を想定したアクティブラーニング用什器であった.


ターゲット

図1.◯◯◯◯

同学年同士で授業において什器で使用するであろう大学生グループをターゲットとして想定した. 特に, 学部初期(入学~2年)の学生が使用することを想定している。

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結果

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考察

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まとめ

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脚注


参考文献・参考サイト

  • ◯◯◯◯◯(20XX) ◯◯◯◯ ◯◯学会誌 Vol.◯◯
  • ◯◯◯◯◯(19xx) ◯◯◯◯ ◯◯図書
  • ◯◯◯◯◯(1955) ◯◯◯◯ ◯◯書院