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このページでは、開催当日のオンライン会場の仕様、および発表方法について解説しています。
目次
オンライン会場について
2020年度は、COVID-19 感染拡大の状況を鑑み、オンライン会場での開催となります。
- リアルな会場と同様に複数のセッションを同時進行します
- ミーティングID は以下のページにて、随時(当日更新もあり)最新情報を提供します
- 2020年度プログラム(このページは当日までの間「参加者のみ」が閲覧可能です)
なお、参加者の方へ、なるべく多くの発表を聞いていただけるよう、ミーティングの内容は録画の上、発表当日・翌日の2日間、参加者のみが閲覧可能な状態にする予定です。あらかじめご了承ください。
研究発表の方へ
会場の仕様について
- 1セッション5件 として 10セッション程度を想定しています
- セッション会場ごとにZoomのミーティングIDを準備します
- 発表者の方は、ご自身の発表時刻に余裕をもって入室してください
- 参加者は、各ミーティングへの入室・退出を自由に行えるものとします
- セッションごとに「座長」が進行を司ります
- セッションごとの「ホスト(入退出の管理、操作権限の制御)」は「会場アシスタント」が行います
発表について
- 発表時間は従来どおりです:発表15分 + 質疑4分 + 予備1分 = 計20分
- 参考: 1鈴 12分、2鈴 15分、3鈴 19分
- 発表は、発表者のスライド等を「画面共有」するかたちで行ってください
- 会場からの質問は「チャットのみ」とします(座長からの質問は画面と音声)
- 質問に対する回答は、画面と音声で行ってください
ライトニングトークの方へ
会場の仕様について
- 1セッション 10 件として 2セッション程度を想定しています
- セッション会場ごとにZoomのミーティングIDを準備します
- 発表者の方は、ご自身の発表時刻に余裕をもって入室してください
- 参加者は、各ミーティングへの入室・退出を自由に行えるものとします
- セッションごとに「座長」が進行を司ります
- セッションごとの「ホスト(入退出の管理、操作権限の制御)」は「会場アシスタント」が行います
発表について
- 発表時間:発表5分 + 質疑4分 + 予備1分 = 計10分(年度・会場により異なります)
- 発表は、発表者のスライド等を「画面共有」するかたちで行ってください
- 会場からの質問は「チャットのみ」とします(座長からの質問は画面と音声)
- 質問に対する回答は、画面と音声で行ってください
Zoom について
- はじめて「ZOOM」を利用される方は、事前に「ZOOM」のWebサイトにて登録(無料)してください。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
- スマートフォンまたはタブレットの場合は、以下のアプリダウンロードサイト(AppStore、GooglePlay)から事前に専用アプリ「ZOOM CloudMeetings」(無料)をダウンロードしてくだい。
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