より良い生活リズムをつくる情報表示の提案

提供: JSSD5th2020
2020年10月2日 (金) 15:20時点における野村竜成 (トーク | 投稿記録)による版
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- 身体的支援機能・知的支援機能・精神的支援機能・技術的支援機能の観点から -

野村 竜成 / 九州大学 芸術工学部 
墨田 知世 / 九州大学 芸術工学部 
椎葉 直也 / 九州大学 芸術工学部

Keywords: Time Display, Clock, Watch, Daily Rhythm, Product Design, Design 


背景・目的

図1.◯◯◯◯

サービスは、レシーバー(サービスの需要者)の「状態変化」を引き起こすことであり、コンテンツ(内容)およびチャネル(方法)はその実現手段といえる。また、実現手段の方向性として、身体的支援・知的支援・精神的支援・技術的支援の4つの支援機能に分けて考えることができる。

 本研究では、4つの支援機能の考え方から整理し、「新たな付加価値を持つ製品」を提案することを目的とする。



==「課題」の洗い出しと絞り込み==   あ



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