オンライン授業でデザインの演習を効果的に行うための遠隔通信システムデザイン研究

提供: JSSD5th2021
2021年10月14日 (木) 03:41時点における張旭 (トーク | 投稿記録)による版
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注)

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張旭 / 九州大学 芸術工学府 デザインストラテジー専攻
Zhang Xu / Department of Design Strategy, Graduate School of Design, Kyushu University
杉本美貴 / 九州大学大学院 芸術工学研究院
SUGIMOTO Yoshitaka / Faculty of Design, Kyushu University

Keywords: Product Design, Visual Design ← キーワード(斜体)


Abstract
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背景と目的

 2019年末から発する新型コロナウィルスの蔓延に伴い、2020年度の授業形態は対面授業からZoomやTeamsなどの遠隔システムによる遠隔授業に移行した。 しかし、直に接する対面授業に比べると、オンライン授業では、まだ多くの問題が残っている。ネットの状況などの施設的な問題だけではなく、授業中に発言の意欲が低いという心理的な問題もある。さらに、講義型の授業より、演習型の授業を行う時のハードルがもっと高くになった。しかも、デザイン分野の演習型の授業が多くて、オンラインで演習型の授業を行う時の問題も多い。学生に質が良いオンライン授業を提供するために、それらの問題を解決する必要がある。

研究の方法

図1.◯◯◯◯

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結果

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考察

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まとめ

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脚注

  1. 九産花子, 2017, デザイン学研究 XXX巻X号 pp.XX-XX, 日本デザイン学会


参考文献・参考サイト

  • ◯◯◯◯◯(20XX) ◯◯◯◯ ◯◯学会誌 Vol.◯◯
  • ◯◯◯◯◯(19xx) ◯◯◯◯ ◯◯図書
  • ◯◯◯◯◯(1955) ◯◯◯◯ ◯◯書院