「限界集落における地域ブランディング調査」の版間の差分

提供: JSSD5th2023
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[[ファイル:美山写真02.jpg|サムネイル|芦炭窯のある福井県福井市にある限界集落の撮影]]
 
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 2019年より福井工業大学大学院博士前期課程入学。その後、2020年博士前期課程修了。
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 2019年より福井工業大学大学院博士前期課程入学。その後、2020年博士前期課程修了。<br>
 
研究テーマとして、地方の限界集落での暮らしの記録を主に、映像と地域ブランディングの研究を続けてきました。
 
研究テーマとして、地方の限界集落での暮らしの記録を主に、映像と地域ブランディングの研究を続けてきました。
 
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2023年10月10日 (火) 15:34時点における版

- 大分県の事例募集 -


日本文理大学 情報メディア学科 准教授 松原かおり

Keywords: Marginal Settlement, Local Community Branding, Visual Expression Method ← キーワード(斜体)


報告

芦炭窯の炭焼き準備風景
芦炭窯のある福井県福井市にある限界集落の撮影

 2019年より福井工業大学大学院博士前期課程入学。その後、2020年博士前期課程修了。
研究テーマとして、地方の限界集落での暮らしの記録を主に、映像と地域ブランディングの研究を続けてきました。
 2023年9月より日本文理大学工学部情報メディア学科で准教授として着任し、来年度より研究室のゼミ生も迎えられるようになり、学生と共に地域貢献活動として、大分の地でも限界集落における地域ブランディングを研究テーマとして続けていきたいと考えています。
そこで、本学会第5支部において、九州地方での地域ブランディングについて、また地域特性などをご享受頂きたく参加したいと考えました。
特に大分県及び近県の実情や、すでに成功事例として紹介される取組など多くの視点で情報共有を頂けると幸いです。



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