ポストアポカリプスに癒しを求めて
終末世界の日常を綴ったwebサイト
- 増田里奈
- Keywords:終末, webサイト, 小説, ・・・
- https://www.example.com
概要
これは何?
背景と目的
コンセプト
成果物の仕様
メンバー
増田里奈
制作ツール
プロジェクトの期間
2024.09.16 - 2024.12.23
まとめ
調査
現状調査
- 終末もの(しゅうまつもの)またはポスト・アポカリプスは、フィクションのサブジャンルの一つ。大規模な戦争、大規模な自然災害、爆発的に流行する疫病などの巨大な災害、あるいは超自然的な事象によって、文明や人類が死に絶える様を描くもの(Apocalyptic fiction)、あるいは文明が死に絶えた後の世界を描くもの(ポスト・アポカリプス、Post-apocalyptic fiction)である。
- 終末もののジャンルは第二次世界大戦後、人類が核兵器を手にして地球規模の殺戮が現実味を帯び、社会が核戦争に関心を持つようになって、一気に人気を博するようになった。・・・こうしたフィクションには、それらが書かれた時代を覆う恐怖、社会の破滅への期待など様々な関心事が反映している。
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2024.09.30
活動内容
- サーバー(StarServerFree)の凍結を解除
- 新しいサーバーを契約
作りたいwebサイトについて
- メインビジュアル→コンセプトアートを描く、もしくは写真、CG画像
- 小説→前期書いたものをブラッシュアップして載せる
- 世界観設定
- キャラクター紹介→登場人物のイラストと紹介文
- About
具体的にはどんなサイトを作るか?案
- プロジェクトの紹介サイトと日記(小説)サイトを分ける
メタフィクション?フェイクノンフィクションみたいな話にしたいと思っているので… - 小説の表示形式を変えて表現にこだわってみる
先行研究:紀野はるか/情報デザイン研究I
2024.09.23
テーマの決定
「ポストアポカリプスに癒しを求めて2」(仮)
内容:前期制作したサイトのブラッシュアップ
前期はメインコンテンツである小説を書くので手一杯になり、世界観に沿ったビジュアルの制作ができず後悔の残る結果となりました。そのため後期の授業では前期制作したサイトのブラッシュアップをすることにしました。具体的にはビジュアルとしてキャラクターイラストとコンセプトアートの制作をし、それに似合ったwebサイトを作る予定です。また前期の講評で小説というコンテンツには本の方が適しているのではないかと言うご意見をいただき自分でも確かにそうだと思ったので余裕があれば製本もする予定です
2024.09.16
テーマ案
- 前期に作った小説をリメイクして製本する、映像化する、ノベルゲーにする
- 前期サイトを作り直す
- 何か体験してそれをレポートする
- デジタルデトックス、断捨離、SNSでよく流れてくる人生をよくする習慣みたいなのを真面目に実践してみる
- どこかに行く
- 新しい趣味を始める