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宮路咲希/情報デザイン研究II

絵本時間

絵本を紹介するWebサイト

情報デザイン研究Ⅱサイト.jpg


概要

これは何?

絵本を紹介するWebサイト

背景と目的

子どもの頃読んだ、絵本。しかし、絵本は子どもが読む本というだけではない、大人も楽しめる様々な魅力があると考えた。
この研究を通して、大人になって絵本に触れる機会を提供することを目指す。

コンセプト

絵本から離れてしまった10代後半から20代の学生に向けて、九産大図書館に蔵書されている約6000冊の絵本の中から、今読んでも面白い、子どもの頃とは違った感じ方ができる絵本を紹介するWebサイトの制作を行う。

成果物の仕様


制作ツール

プロジェクトの期間

2024.09.16 - 2024.12.22

まとめ

・九産大図書館に蔵書されている絵本に絞り、10代後半から20代の学生をターゲットにしたサイトを制作することができた。
・実際の絵本コーナーの写真をメイン画像にすることで、サイトを見た人が、実際に館内で読むイメージを与えることができた。
・紹介されている絵本に、図書館のOPACのリンクをつけることで、実際に図書館に行って絵本を手に取る流れをサイト内で表現することができた。



調査

現状調査


先行事例

技法・技術情報

プロジェクト管理

スケジュール

ToDo





進捗記録




2025.01.09

2024.12.23

最終発表を聞いた。

2024.12.16

最終発表を聞いた。

2024.12.09

最終発表を行なった。

2024.12.02

2024.11.25

2024.11.18

制作

2024.11.11

制作

2024.10.28

中間発表続き


制作

2024.10.21

中間発表

調査

制作

2024.10.14

制作

図書館での作業

検討内容

岩田先生より↓

→永嶋先生との話し合いの結果…HTMLに決定★
 卒業研究でWordPressに移行し、サイトの充実とSNSの発信を行う
 (WordPressのテーマとして活かせるかもしれない)



2024.10.07

先行事例

調査

図書館での作業

絵本の種類 ◉…図書館にある絵本

新しく読んだ絵本

相談結果

⚪︎絵本の魅力のまとめ方をどうする?
 絵本の紹介? 
 サイレントブックスに特化したまとめ?
 大人も楽しめる!ってどう伝える?
 →サイレントブックにこだわらず、まずは絵本を学ぶことから始める。
 最終的にWebサイトをまとめる。



2024.09.30

内容選び(案)

Z世代の価値観

調査

▶︎▶︎▶︎絵本の魅力をまず知ってもらう。(後期)

先行事例

相談結果

⚪︎自分が一番研究したいこと→絵本と映像の融合
文字がない→伝えるために文字が必要なテーマがある
Z世代→Z世代が絵本を手に取るには?絵本を見ることで起きる結果とは?
表現方法→文字がなくても伝わるイラスト、ストーリー制作
(提案された内容)
絵本の序章を動画にし、動画を見た人が絵本を手に取る。
動画をループさせる、2個の動画で、どっちか見てもいい
動画はプロモーションとして活かすのか、作品として使うのか。



2024.09.23

スケジュール

成果物の仕様

先行事例

2024.09.16

研究テーマ案

→Z世代の感情検索(共感、知りたい、多様性)×文字のない絵本(想像力)を情報デザインで考えたい。
keyword:エモーショナルデザイン

調査


PAGES

GUIDE

添付ファイル: file情報デザイン研究Ⅱサイト.jpg 6件 [詳細] fileサイト用top.jpg 5件 [詳細] fileワイヤーフレーム改.png 6件 [詳細] fileサイトマップ改.png 6件 [詳細] fileメインビジュアル.jpg 10件 [詳細] fileワイヤーフレーム.png 11件 [詳細] fileサイトマップ.png 11件 [詳細]
Last-modified: 2025-01-08 (水) 14:34:17