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山田美優/情報デザイン研究II

映えとる?

〜イラスト集の制作とWEB展示〜

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Overview

What is this?

イラスト集の制作とWEBサイトでの展示

Background

SNSで作品を発信する機会は増えたが、プロのイラストレーターのように独自のサイトや作品集を制作する機会と技術は一般の人にはあまりない。
自分たちの力でもWEBサイトとイラスト集の制作が可能であるという事を示したい


Purpose

多くの人に作品を見てもらえて、どこでも交流を深められるための場所をつくる。
そのために、誰でも気軽に閲覧できて、SNSよりも深掘りしたサイトを制作する。
それに加え、冊子を制作することで、デジタルとアナログでどのように作品のイメージが変化するのか確かめたい。


Concept

山田が女性、山路が男性のイラストを描く。
作品のテーマとしては、SNS映えするような男女。
そのテーマを軸に、場所やコンセプトなどを決め、それぞれ2、3点ずつ作品を制作する。
一方が1枚を完成させ、それをもう一方が参考にしてイラストを描く。
合作も制作する。

Outputs

WEBサイト


Member

山田美優
イラストの制作、サイトの制作

山路由依
イラストの制作、サイトロゴの制作、冊子のレイアウト制作


Tools

Term

2022.9.21 - 2022.12.21

Conclusion

自分達で、サイトや冊子を作ることができるということがわかった。
2人で制作したことにより、タッチの違う作品が隣り合わせになり、見飽きないような構成ができたと感じている。

また、サイトと冊子で、印象の差が出ることも実感できた。
サイトでは、ある程度の大きさで画像を固定してしまうため、小さく感じてしまうし、画面との距離もある。

しかし、A4の冊子だと、ページいっぱいに印刷して、近づけて見ることができる。
そうすると、視界いっぱいでイラストを見ることができる。

イラスト単体だと、冊子の方が強い印象を与えることができているように感じることがわかったため、サイトにはそれ以外の部分でメリットを与えなければならない。
ただ、そこまでの技術がまだ備わっていないことがわかったため、勉強して、サイトの機能を更新していこうと思う。





Research

Current Situation

最近、インスタグラムやツイッターなどのSNSで自身の作品を公開する人が増えた。
スマホやタブレットなどで手軽にデジタルイラストを描けるようになり、さらにSNSで投稿するだけで全世界に発信できるので、大量にイラストが投稿されている。
そのことや、コロナの流行を受けて、デジタルでの展示が増えたように思える。
その中で、目を惹くイラストとはどのようなものかを知る。


Precedent


Technology




Project Management

Schedule

後期スケジュール


ToDo

-イラストの制作
-WEBサイトのデザイン変更







WORK LOG




2022.12.21〜

作業内容


2022.12.14

作業内容


2022.12.7

作業内容

イラストを全部完成させた

サイトもコーディングをした


2022.11.30

作業内容


2022.11.23

作業内容


2022.11.16

作業内容


2022.11.9

作業内容


2022.11.2

作業内容


2022.10.26

作業内容


2022.10.19

作業内容


2022.10.12

作業内容


2022.10.5

作業内容


2022.9.28

作業内容


2022.9.21

テーマ案

作業内容


PAGES

GUIDE

添付ファイル: filemainvi.png 47件 [詳細] fileMV_2.png 47件 [詳細]
Last-modified: 2023-01-16 (月) 05:41:45