課題2 経路案内
- Yuuma Iwashita
- Keywords:guidance, road ,induction
Overview
Background
九州産業大学は学内が広く、どこに何があるか分かりにくいのが現状
Purpose
来客者や新入生が迷わないようにSNSで事前に案内をすること
Concept
シンプルな構成にして早送りに強弱をつけ30秒にまとめ、要点を押さえてテロップ解説していく経路案内動画
Outputs
- YouTube
- 1920*1080px
- 30秒
- Instagram
- 投稿・リールへのリンク
- 1080*1920px
- 30秒
Term
- 2022.11.10 - 2022.12.8
Conclusion
シンプルな経路案内動画にして良くできた。なぜなら要点だけを解説し、無駄な部分を省き真面目な経路案内動画に統一することができたから。
気になる点は他の作品を見てインスタグラム受けをするのは煌びやかでポップな作品だと分かり、それに対して自分の作品は堅苦しい感じになってしまったことが挙げられる
Research
Current Situation
- 交通量が多く危ない
- 横断歩道がない
- 踏切がある
Precedent
案内動画のほとんどが早送りをし要点だけ解説をする形だった
2022.1.10
経路案内 完成
2022.12.8
- まとめを書いた
- 全体を整え修正をした
2022.12.7
2022.12.1
- タイムリマップを使って基盤をつくった
- 横画面の動画が完成した。
2022.11.24
撮影
- また新しく撮影した
2022.11.17
試作
現状調査
- 交通量が多く危ない
- 横断歩道がない
- 踏切がある
2022.11.10
絵コンテ
先行事例
案内動画のほとんどが早送りをし要点だけ解説をする形だった
課題1 OASIS VI計画
- Iwashita yuuma
- Keywords:eat, study,
Overview
Background
この学食一号館だからかさまざまな学部の生徒が利用している。大盛り、並盛り、小盛りと量が分けられていて調整がしやすい。他店と比べて料理のメニューもたくさんあり、季節限定メニューもある。しかし、シンボルマークが存在せず、カロリーなどが分からないのが現状。
Purpose
・学食の良さを理解する
・VIの大切さを学ぶ
Concept
勉強の疲れで一息できる空間
一号館は座学する場所だったり、運動をしている体育館が一番近いっといった疲れやすい場所なので食事という一息する場所だと考えこのコンセプトにした。そしてオアシスと聞くと砂漠(大学)の中に癒し(cafeteria OASIS)があると考え、シンボルマークにオアシスといえばの湖と椰子の木をつけた。
Outputs
Term
- 2022.09.22 - 2022.10.28
Conclusion
全体的に良くできた仕上がりになったと感じる。cafeteria oasisのシンボルマークに砂漠のオアシスを連想することができ、椰子の木の下にコーヒーを置くことによって休む場ということをイメージすることができたのではないかと感じる。しかしoasisは様々な料理を扱うため、このようなシンボルマークでよかったのか少し疑問に残る。
Research
Current Situation
調査④:他店との比較
- 他の学食と比べて食券機があって店側は作ることに集中できる
- 九産大の他の学食と比べて品数、量が多い
- 一号館ということもあり、さまざま学部の人がいる
- 学食内が広く座る座席がたくさんある
調査③:学食の現在の様子について(特長・改善点の洗い出し)
優れた点
- メニューがたくさんある
- 感染対策がされている
- 量が多い
- 安い
- 期間限定メニューがある
- 並盛りのカロリーがわかる
- 学食内が広く座る座席がたくさんある
改善点
- 現金対応の食券機が一つしかないため食券を買う際時間を要する
- 大盛り小盛りのカロリーがどのくらいかわからない
- 冷水機にお茶がない
- シンボルマークがない
Precedent
調査②:先行事例の調査(シンボル/ロゴ、モーションロゴ)
シンボルマークとは、その家系、会社、団体、個人などを象徴する意匠、マークのこと。ロゴタイプと違って、シンボルマークはとても象徴性が高くインパクトが強いため覚えてもらいやすいのが特徴。
モーションロゴは静止画のロゴと比べてかなり印象を強く残すとができ、動かし方によって伝えたいことが的確に入る。
調査①:現代におけるVI計画について
VIとは、ブランドの世界観を構築する上で重要な視覚的要素。CI(シンボルやロゴ)を起点に、視覚に関するデザインは会社案内やパンフレット、WEBサイト、広告や空間デザイン、サイン計画など多岐に渡る。
2022.10.28
Conclusionの評価まとめを書いた
2022.10.27
情報、サイトの整理
2022.10.25
2022.10.13
先行事例の調査(シンボル/ロゴ、モーションロゴ)
モーションロゴはロゴと比べて印象が強くなり、情報が多く入ってくる
2022.10.05
2022.10.03
- コンセプト
- 勉強の疲れで一息できる空間
- リラックス
- たくさん食べたい
- メニューがたくさんあり、選び放題
他店との比較
- 他の学食と比べて食券機があって店側は作ることに集中できる
- 九産大の他の学食と比べて品数、量が多い
- 一号館ということもあり、さまざま学部の人がいる
- 学食内が広く座る座席がたくさんある
2022.09.22
現代におけるVI計画について
VIとは、ブランドの世界観を構築する上で重要な視覚的要素。CI(シンボルやロゴ)を起点に、視覚に関するデザインは会社案内やパンフレット、WEBサイト、広告や空間デザイン、サイン計画など多岐に渡る。
- 参考サイト
- VIの目的意味
- 日本IBM大阪事業所
- ロゴマークデザイン
- ロゴ
現状調査
- アクリル板が全部の席にあり、感染対策が行われている。
- 購入する前の量の多さがわかりにくい
- 食券機が現金対応が一台で他は電子が二つなのに対して現金対応の方に列ができていた。
- 他の店舗と比べて安い
- 栄養管理がしっかりしている。
- ご飯と麺類が分けられている
- 座る席がたくさんある