庭瀬美来
課題2 経路案内
進捗記録
#08:2025.11.13
現状調査:現場の状況
先行事例の調査
- 横型動画
- 縦型動画
課題1 VI計画
概要
現状
- 一人で食べれるスペースやソファー席、丸テーブルなど利用する人に合わせて席がたくさんある
- いつもゴミや食べた後の片付けを見る人がいる
- 学食のシンボルマークと内装に統一感がない
(お洒落な空間もあるがソファーなど椅子、机、異なるデザインがある)
課題
- 内装と外装、ロゴなどの統一感が足りない
- 何をやっている施設なのか分かりずらい
目的
- 学食のロゴと内装のイメージのチグハグ感をなくす
- どんな施設か分かりやすく、親しみやすさを伝える
コンセプト
- 統一感と親近感を重視し、どんな施設か分かりやすいデザイン
- 清潔感のある空間を表現
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
- 2025.09.18 - 10.30
まとめ
- 食堂というイメージを与えることができたと思う。また、内装の印象は人によって変わると考えたためシンプルなデザインで制作した。全体的にシンプルでまとまりがあるが、温かみの表現がやや弱いと感じた。視認性ではロゴタイプが明瞭で、遠目からでも読みやすい。シンボルの線の太さやバランスも適切であり、判別しやすい構成になっている。汎用性はグッズ展開や食器などへの印刷を想定した際に、現状のロゴでは具体的な使用イメージがやや浮かびにくいと感じた。
- 既存の企業ロゴを調べる中で、見た目の統一感やコンセプトとの繋がりがいかに重要であるかを学んだ。色彩、形状、タイポグラフィなど、各要素が意図的に設計されており、ロゴが企業の雰囲気を表す大事な存在ということが分かった。
- 今後の課題として、ロゴやデザインの使用目的に合わせた表現を意識して制作に取り組みたい。どのような場面で使われるのかを想定し、用途に応じた効果的なデザイン提案ができるように取り組みたい。また、ビジュアル(独自性・誘目性・視認性・汎用性)やアニメーション(動きの必然性・展開性・タイミング/リズム)をとりあえずで作らずにより意識して制作していきたいです。
進捗記録
#06:2025.10.23
モーションロゴ
#05:2025.10.16
VIマニュアル
#04:2025.10.09
字コンテ
- 円状に動く
- 小麦がぷつぷつ生える
- お箸が伸びて
- 麺が出てくるのと文字も同時に横に出てくる
ストーリーボード
#03:2025.10.02
サイトの整理
- 概要の追加と整理
先行事例の調査:VIマニュアル
- CI・VI DESIGN CI・VIデザイン事例
- ブランドデザインとビジュアルアイデンティティ(VI)の作り方|事例
- VI(ビジュアル・アイデンティティ)とは何か?効果と成功事例
- ロゴデザインとシステムを構築するためのVIマニュアル見本
- VI(ビジュアル・アイデンティティ)の目的や開発手順と構成
- viの事例・参考デザイン・プロの見本サンプル
作図
#02:2025.09.25
概要の整理
- 現状
- 一人で食べれるスペースやソファー席、丸テーブルなど利用する人に合わせて席がたくさんある
- いつもゴミや食べた後の片付けを見る人がいる
- 学食のシンボルマークと内装に統一感がない
(お洒落な空間もあるがソファーなど椅子、机、異なるデザインがある)
- 課題
- 内装と外装、ロゴなどの統一感が足りない
- 何をやっている施設なのか分かりずらい
- 目的
- 学食のロゴと内装のイメージを統一し、チグハグ感をなくす
- どんな施設か分かりやすく、親しみやすさを伝える
- コンセプト
- 統一感と親近感を重視し、どんな施設か分かりやすいデザイン
- 清潔感のある空間を表現
アイデアスケッチ
現状調査:記録写真
対象店舗
- アルテリア
#01:2025.09.18
VIに関する基本情報
モーションロゴの事例
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査:WEB・文献調査
- 西南学院大学 生協学食
- 中村学園大学 食育館
- マンリーキュウシュウユニバーシティー 九州大学 大橋キャンパス店
- 福岡大学 学食
- 全国ご当地学食MAP
- 定食が一番おいしい大学はどこ? 早稲田大・学食研究会が選んだトップ10
- 10代が好きな飲食チェーン。トップ10に入ったのは…?
現状調査:学食の現在の様子
- 店舗の概要
- アルテリア
- 中央会館一階
- VIに関する良い点
- 一人で食べれるスペースがある、メニューが豊富
- 温かいお茶が飲める、ソファー席や丸テーブルなど利用する人に合わせて席がたくさんある
- VIに関する改善点
- デザートが少ない、ご当地メニューがない
- 販売機が少ない






