魔法図書館
基礎データ
[魔法図書館]
コスト:2
効果:
・お互いのプレイヤーは自分のターンの終わりに、山札から1枚引いてもよい。
詳細解説
置きドロソとなるカードが欲しかったため作ったカードです。
このカードが原因で「建物カード」という種類のカードが生まれました。
「ドロソ」という単語の説明を飛ばしてしまったので説明すると、「ドロソ」とは「ドローソース」の略称で、「ドロー」は山札を引くこと、「ソース」は源という意味を持ちます。
直訳すると山札を引く源。さらにわかりやすくすると、山札を引くためのカードということになります。
そこに「置き」が付くことで、置いてあるだけで山札を引くことができるカードということになります。
こういったカードは場に残り続けるほど強くなります。
元ネタ解説
かなり量があるので割愛させていただきます。