日常を飾る。モーショングラフィックアート
観る、聴くアート
メインビジュアル、あるいは プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
- 池邉成
- モーショングラフィックアート:観る, 聴く,
- https://www.example.com
概要
これは何?
記憶や気持ちを形にする、モーショングラフィックアート
背景と目的
形にないものを形にすることで日常を飾り、忘れられない楽しいものにする
コンセプト
記憶に残る写真や風景をアートにして観て、聴いて楽しめるものにする
成果物の仕様
pdf、A4、10s~20s
メンバー
個人
制作ツール
Illustrator、Photoshop、Aftereffect
プロジェクトの期間
2025.04.15 - 2025.07.15
まとめ
調査
現状調査
AIが発達している現代では、ハイクオルティなイラストやアートが自動で簡単に制作できる。そこで、人の手ではどのような差つけられるのかを考えた、それは、記憶や感情を形にし、観て、聴き楽しめるものを作ることで、人の手でしかできないアートが完成すると考える。
先行事例
- アート調査
多くの良いデザインがあるが、動きや、音を追加することでより楽しめるデザインにしていきたい
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
2025.04.15 - 2025.07.15
ToDo
- イラスト化する素材集め
- 素材をイラスト化する
- イラストに動きをつける
- テーマに沿った音声をつける
NotToDo
- iPadやペンタブは使わない
進捗記録
2025.04.29
テーマ
- 春夏秋冬
- 朝昼夜
- 景色
- 田舎、都会
2025.04.22
絞り込み
- 時間や、出来事の流れをモーションで表現
- animation poster
2025.04.15
テーマ決定
- 日常を飾るモーショングラフィックアート
参考リンク
2025.04.08
テーマ案
- アニメーション風Footballムービー
- 思い出の写真を残せるグラフィックポスター
- 宣伝力を高めるモーションロゴ