卒業研究 最終発表
これは何?
Markdownを使ったサイト制作を支援するドキュメントサイト
背景と目的
Markdownについて
Markdownとは、簡単な記号を使って文章の装飾や構造を指定できるマークアップ言語。
見出しや箇条書きといった文章構造を、シンプルな記号だけで表現できるのが特徴であり、HTMLのような複雑なタグを使わずに誰でも直感的に読みやすい文章を作成できる。
- Markdown記法の例
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- 学科サイト(PukiWiki)の記事もMarkdownの方言(Org-mode寄り?)
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Markdownの利用例
- ソーシャルデザイン学科の学科サイト
- GitHubというユーザー人1億人以上のオンラインプラットフォームの記事執筆言語
- 国内でもZennやQiitaといった技術系サイト、はてなブログのような大手ブログサービスでも採用
このように文章作成手段として非常に幅広く利用されている
Markdownでサイト記事を作る
Markdownを使ってWebサイトの記事を執筆できたら便利では?
MarkdownでWeb記事を執筆するメリット:
- HTMLタグで編集画面がごちゃごちゃせず、見やすいフォーマットでシンプルかつ手軽に記事執筆ができる!
- リンク・画像・動画埋め込みが超簡単にできる!
しかし、Markdownで書いた文章をそのままWebサイトとして公開することはできない。Jekyll(ジェキル)やHugo(ヒューゴ)などの既存の「静的サイトジェネレーター」を使ってHTMLに変換(ビルド)することができるが、これらは開発環境の構築やコマンド操作が必要で、導入や運用には学習コストと手間がかかる。
そこで、誰でも無料で・手軽に・長期的に Markdown ベースの発信ができるように、
- Markdown 形式で記事を管理し、
- それを JavaScript によって HTML に変換し、
- GitHub Pages を利用して無料で公開する
という、ビルド作業のいらない Web サイト制作手法を解説するドキュメントサイトを制作することにした。
サイトリンク
