空きコマを充実させるプロジェクト
Keywords:落書き , お昼寝 , 自動販売機 , 音楽 , 会議
Overview
Introduction
空きコマに利用できるスペースの紹介をするパンフレットを作りました。
Background and Purpose
100分授業になって空きコマの時間がとても長くなったことに着目しました。
休憩だけでなく、九産大の多様な学部があるという特徴を活かして、様々な学部の学生が共用できるワークスペースを設けることを目的としています。
Target
九産大の学生
Output
A4サイズ三つ折り両面印刷のパンフレット
Member
二宮龍之輔 *リーダー*
谷口菜々子 *情報管理*
大浦脩介
野田悠斗
Tools
Term
2020年9/25~10/27
Link
CurrentStatus
Tools
Project Management
Schedule
ToDo
・最終調整
・構成を考える
・タイトルを考える
・イラスト作成(谷口・野田)文章を考える(二宮・大浦)
・役割分担
・キャンパス内の問題を考える
2020.10.20
最終調整
2020.10.13
プロトタイプの発表
各班の発表を見て刺激をもらった。最終発表に向けて修正等を行っていきたいと思う。
また、発表を行うときにPowerPoint等で情報をまとめておくと良いように思う。再来週までにそちらの方も用意していきたい。
2020.10.06
大学キャンパスの「問題」
前回決めた役割分担で各々作業を進めていった。
作成はポスター形式で進めていたが、情報を伝えるときにパンフレットの方が様々な情報を伝えやすいことに気づき、パンフレット形式で進めていくこととなった。
構成は大まかなレイアウトを決め、イラストのサイズ等を決めるところまで進めることができた。
2020.9.29
グループワーク
今回は先週出た案をどのようにして形にするか話し合った。結果、ポスターで色んな人が使える場所が出来たことを知らせるという形に決まった。イラストを描く人、文書や形式を考える人を決めそれぞれ取り組むこととした。
2020.9.22
大学の課題
L班では空きコマの時間が長いことを問題としました。その時間を有効に使うため、自由に会議できるスペースや落書きできる壁、お昼寝できるスペース、軽食が買える自動販売機など色んな人が様々な目的で使える場所を創るという案が出た。
2020.9.15
大学の問題点
- キャンパス内の移動手段
- 空きコマの過ごし方
- わかりやすい地図がない
- K's lifeが使いにくい
- 音楽がない