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折橋和真/情報デザイン研究I のバックアップの現在との差分(No.0)


#author("2021-07-14T16:30:22+09:00","default:member","member")
*unkdown. PV
unkdown. プロモーションビデオ制作
#image(main.jpg)
-''Project Director''
-'''Keywords:映像, pv, promotion video, アパレルブランド'''
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**Overview
***Introduction / What is This
高校の友達と作ったアパレルブランドのプロモーションビデオ

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***Background and Purpose
アパレルのPVを通して、写真ではなく映像でよりその物の良さであったり、映像自体の面白みを感じてもらうことができ、服本体の良さも観れるがPVを見て映像を楽しんでもらえたら服に興味がない人でも触れるキッカケが出来るんじゃないかと思った。
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***Concept
服のPVというよりも映像を楽しむこと。
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***Output
#youtube(6jlVBgp7CX0)
・[[PV1>https://studio.youtube.com/video/6jlVBgp7CX0/edit]]
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#youtube(ISZZblGU19U)
・[[PV2>https://youtu.be/ISZZblGU19U]]
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***Tools
・iMovie
・instagram
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***Term
2021.4.8 ~ 2021.6.25
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***Conclusion / Summary 
自分で服を作ってアパレルをしているので、これからも動画を1作品に1動画を作り、それぞれの動画を楽しんでもらいたい。
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[[・instagramアカウント>https://instagram.com/unkdown_kdk]]
[[・HP>https://unkdown.official.ec/]]
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[[・PVの投稿>https://www.instagram.com/p/CMbpX_3BktY/?utm_medium=copy_link]]
↓2600人程の人達から見てもらったが、どういう動画だったかという意見が分からないので次からは投稿する際にストーリーで引用してコメントアンケート付きで掲載できるようにします。
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***リール投稿
[[・PV1>https://www.instagram.com/reel/CRJS8bZBgwZ/?utm_medium=copy_link]]

[[・PV2>https://www.instagram.com/reel/CRLAqkGhzbl/?utm_medium=copy_link]]

↓PV1とPV2では違ったタイプの動画を作ってみて、タイプが違うだけでこんなにも差があるんだなと感じた。

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**Survey

***Present Status
・[[PV効果(参照)>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000026329.html]]
↓成長傾向のあるアカウントはリールやIGTVなどの動画を活用していることが分かりました。
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[[・参照>https://fint.co.jp/blog/archive/1862/]]
↓ サービスの認知向上や新規フォロワー獲得において高い効果が期待でき、リールはアカウントのフォローにかかわらず発見タブに表示されたり、リールをスワイプするとそのリールの関連動画が表示されるようになっているため、より多くの層にリーチすることができることがわかった。

[[・tiktokとの違い>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75854]]
ツール自体は似ててtiktokでもいいのではとなるし、載せられる秒数は少ないものの、instagramとtiktokではユーザー数が3倍程違い拡散率が高いことが分かった。

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***Precedent

[[instagram広告の事例>https://www.instagram.com/p/CL8Jhu1jGRA/?utm_medium=copy_link]]
・アパレルPVの事例はあるが、納得のいくものがないです。
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***Technique / Technology
[[参照>https://www.youtube.com/watch?v=3Jx33rqPCr0]]
-imovieの使い方
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**Project Management

***Schedule

[[スケジュール >https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-gT69ZSTbXT0j71R-i1DBfRlQexTMMqVFr1V6gOsXRA/edit]]

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***ToDo
・%%PVの素材となる写真や短い動画の選定%%
・%%PVの素材の撮影%%
・%%フリー素材からの音楽の選定%%
・%%動画を出す事による効果の調査%%


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#hr
CENTER:''worklog''

#hr
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**2021.7.14

[[・PV1>https://www.instagram.com/reel/CRJS8bZBgwZ/?utm_medium=copy_link]]
リール投稿をしたところ、3300人程の閲覧がありました。
[[・PV2>https://www.instagram.com/reel/CRLAqkGhzbl/?utm_medium=copy_link]]
PV1に対して20人程の閲覧がありました。
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↓PV1とPV2では違ったタイプの動画を作ってみて、タイプが違うだけでこんなにも差があるんだなと思いました。
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**2021.7.12
[[・tiktokとの違い>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75854]]
ツール自体は似ててtiktokでもいいのではとなるし、載せられる秒数は少ないものの、instagramとtiktokではユーザー数が3倍程違い拡散率が高いことが分かりました。
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**2021.7.11
[[・参照>https://fint.co.jp/blog/archive/1862/]]
↓ サービスの認知向上や新規フォロワー獲得において高い効果が期待でき、リールはアカウントのフォローにかかわらず発見タブに表示されたり、リールをスワイプするとそのリールの関連動画が表示されるようになっているため、より多くの層にリーチすることができることがわかった。
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**2021.7.10
[[・pv楽曲>https://youtu.be/ebZXLMz3njQ]]
音ハメしやすい楽曲をフリートラックから選びました。
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**2021.7.1
・動画による効果を知る事が出来た。
↓リールやIGTVなどで短い動画で伝えたいことを明確にしてやってみたい。
[[参照>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000026329.html]]
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**2021.6.29
***mainvisualの変更
[[mainvisual>main.jpg]]
・変更後のmainvisualの写真はinstagramで画像編集した。
・テキストも同様にinstagramで編集した。
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**2021.6.28
***動画制作で感じた事
色々なツールを使って制作をしてみようと思ったが、結果的に自分が使ってみてimovieが自分に合っており、自分自身Instagram内で写真編集などをよくするのでそういう人には動画を作る時imovieがオススメなのではないかと感じた。
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**2021.6.2
・[[試作PV>https://youtu.be/ISZZblGU19U]]
・試作を元に伝えたい事の明確性を動画で伝えれるようなものに改良する
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**2021.5.26
・遅れていたスケジュールの作成
・[[mainvisual>https://www.youtube.com/watch?v=6jlVBgp7CX0]]の作成
   ↓
youtubeに動画をアップ
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**2021.5.19
・PVの素材集め
・PVを作るまでの流れ
***参照
https://aviutl.info/pv-mv/
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**2021.5.13
***調査
-tagstaというカフェに行き、作品展をしておりその都度アーティストとのコラボの飲み物を作っていることがわかった。
***参照
[[内装>IMG_2337.JPG]]
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**2021.5.6
-pop upをする上で、個性的な他にないものにしたい。
-その場で物に残るようなものを配る。
-一曲分(4〜5分)のPVを作りたい。
-このような映像表現でやってみたい。
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***参照
https://www.youtube.com/results?search_query=black+eye+patch+pv
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**2021.4.15
***概要
-ハイクオリティな動画で伝えたいことがすごく明確
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***参照
-https://youtu.be/9sxoCLdcMZw
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**2021.04.12
***試作
-服のブランドを作っており、SNSを使って販売をしている。
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