内尾 颯太 | IdeaNote
Social Design 2021
ソーシャルデザイン演習|2021.06.24
住み続けられるまちづくりを
選んだ理由
最近街にゴミが落ちていることが多く、神社や銅像など汚してはいけない場所にもよくゴミが落ちていることをよく見てきたので、なにか解決策はないのかとおもったからです。
問題点
ポイ捨て 落書き
海洋汚染
悪影響
人がポイ捨てしたゴミなどはやがて排水溝を流れ、そして川から海へ行き、やがて分解しながら永久に海を漂い続け、それらを魚が食べることによって生態系への悪影響が出ます。また、人が捨てたゴミが海に流れることにより、見た目が悪く青く透明感のある海とは程遠くなってしまいます。
自分達に出来ること
ポイ捨てをしない、ゴミが落ちていたら積極的に拾う、ポイ捨てをしている人がいたら注意するなど、自分からできることをやっていく。
ゴミ捨てをしないように周りに呼びかけるなど。
ソーシャルデザイン演習 | 2020.06.03
1. リアル図書館の存在価値
- 実際に自分の目で手に取ってみることができる。
- 図書館ならではの雰囲気を感じられる。
2. バーチャル図書館のアイデア
- 書籍を音声で読み上げる。
- 多数の外国語に翻訳できる。
ソーシャルデザイン概論 | 2021 5/10
私が考えるソーシャルデザインとは
社会の課題を解決したりして人々により暮らしやすい社会を作ること。
ソーシャルデザインの事例紹介
- LIFESTRAW
感染症に苦しむ人を減らしたいという思いから作られた、飲み水から微生物を取り除くというもの。 - tap project
スマートフォンを我慢した分数に応じて、安全な水が発展途上国に届けられるプロジェクト。 - ベンダーパワー
ニューヨーク市の露天商取引に関する複雑な政策を、露天商向けに言語や文化を超えて理解しやすいように、イラストや図をたくさん用いたパンフレットを作る。