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吉永龍太朗/情報デザイン研究I

ICT LAB PR

総合基盤センターICT LAB室プロモーション動画制作
Motion graphics × 実写映像

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Overview


Introduction / What is This

モーショングラフィックと実写映像を組み合わせた映像作品
今年度に新規リニューアルされた中央会館3階ICTLAB(旧オープンスペース1)の学生に向けた周知を広げる2分程度のPR動画制作

Background and Purpose

ICT LAB室の利用方法などをより多くの学生に周知したいという思いから動画を制作しました。私は現在中央会館の総合基盤センターでアシスタントをしています。中央会館3階にあるICTLAB(旧オープンスペース1)はリニューアルオープンして以前と比べ、借用機材などの種類も増え遠隔授業にも対応した施設へと生まれ変わりました。しかし現状、ほとんどの学生にこの環境の利便性の周知が進んでいません。また常日頃から「施設の使い方」に関する質問が学生/職員問わず後を絶えません。このような問題をアシスタントとしてアルバイトをしている中で感じ、総合基盤センターの職員さんと話し合って制作に踏み出しました。


Concept

Output


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※動画冒頭8秒ドローン映像は学校から提供していただきました



Tools

Survey


Present Status

現状の問題

問題の原因

Precedent

先行事例

Project Management


Schedule

ToDo

今週の目標

2021.07.01


講評を受けての今後の課題

2021.06.17


構成の決定

2021.06.09


エリア紹介の試作 



Sample1

2021.06.05


フォントの決定


日本語フォント

英語フォント




2021.06.03


動画オープニング試作 


試作撮影を終えての改善点

2021.05.20


紹介する場所

ICT LABエリア紹介

2021.05.15


制作物の選考事例

オフィスプロモーション動画制作
大学期間などのプロモーション動画は見つからなかったので、企業のオフィスプロモーション動画を参考として制作していこうと思います。


選考事例 SAMPLE

2021.05.13


制作物の決定

ICT LABプロモーション動画制作
九州産業大学中央会館3階にある総合基盤センターのICTLAB(旧オープンスペース1)がリニューアルオープンしました。この場所の周知を広めるためにモーショングラフィックスと実写の映像を組み合わせた映像作品の制作を行おうと思います。
📍-ICTLAB

モーショングラフィック使用箇所

詳細なシステムの説明

2021.05.06


調査/制作物の設定

具体的にモーショングラフィックを使用してどのような動画を制作していくのか

地域飲食店の宣伝動画

やりたい理由

2021.04.29


調査

動画を使って情報発信することには、どのようなメリットがあるのか


多くのユーザーに見てもらえる
文字(Webサイトなど)での情報発信と比較して、動画コンテンツは「情報を得るまでの手間が少ないこと」が特徴です。例えば、YouTubeであれば、再生ボタンをクリックするだけで、ユーザーが受動的に動画を視聴できます。
最近では、動画配信を中心とした新たな働き方として、YouTuberが職業として注目されており、動画による情報取得は一般的になりつつあるのです。
実際に、YouTubeの日本国内におけるアクティブユーザー数は、2018年の調査時点で月間6200万人を超えており、17歳~60代後半までの幅広い年齢層で利用されています。
また、一般財団法人デジタルコンテンツ協会の「動画配信市場調査レポート2020」によると、2019年の動画配信の市場規模は、2,770億円(前年比約126%)を記録しました。
従来の「文字による情報取得」よりも手間が少なく、受動的に視聴できるため、より多くのユーザーに見てもらえることが動画発信のメリットです。


短時間で多くの情報を発信できる
動画コンテンツを活用することで、短時間で多くの情報を発信できます。例えば、1分ほどの短い動画であっても、一般的なWebサイトにおける3600ページ分(約180万文字)の情報量があると言われています。
また、1971年にアメリカの学者アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」によると、人間は情報を取得する際に「視覚から55%」「聴覚から38%」「言語から7%」の割合で、脳内にインプットをしているそうです。
動画コンテンツは、紙媒体やWebサイトのように文字単体ではなく、「映像」「音声」「文字」の3つの要素を含んでいるため、より記憶に残りやすい媒体として活用できます。


直感的理解
動き(=時間の流れ)と伴って見せる事のできる動画は、静止画や文章のみと比較して、物事をより直感的に伝えるのに向いています。例えば「簡単さ」を使えたい場合、実際にごく短時間で実行されている様を示すことで、より説得力を伴った表現を行うことが可能です。

2021.04.22


調査

テーマの思考



制作物






2021.04.15


テーマ設定


現在興味のある事

どんなことをやりたいか

使用するツール

参考

PAGES

GUIDE

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Last-modified: 2021-07-09 (金) 13:54:22