大隈莞名 | IdeaNote
Social Design 2020
ソーシャルデザイン概論|2020.05.18
私が考える「情報デザイン」とは
- ぱっと見ただけで何を示しているのかわかるもの
- たくさんの情報があるなかで、一番伝えたいこと、必要なことだけを示す
情報デザインの事例紹介
- お菓子のパッケージ
ぱっと見ただけで、どんな形のどんな味のものかが写真や短い言葉で分かるため、小さい子供や高齢の方にも伝わりやすい。
ソーシャルデザイン概論|2020.05.11
私が考える「ソーシャルデザイン」とは
- 生活に役に立つデザインのこと
- 自分の手に届く範囲から変えていき、便利にすること
- デザインを通して物事を分かりやすく人に伝えること
ソーシャルデザインの事例紹介
- 【CBCこどもチャンネル】コロナウィルスってなんだろう?
簡単なイラストや短い文章で、こどもにも分かりやすく情報を伝えているところがいいと思った。
テレビやニュースなどでたくさん報道されているコロナウィルスですが、テレビなどではこどもにとって難しいであろう言葉も含まれている。
そんな中で、この動画のようにコロナウィルスとはどんなものか、感染するとどうなるのか、今自分たちは何をしたらよいのかを簡単にわかりやすく発信していくことはソーシャルデザインに繋がっていると思う。
ソーシャルデザイン概論|2020.04.27
大学での学び(高校までとの違い)
- 出された問題に対して一つの解決方法や答えを覚える勉強ではなく、自ら問題を探し解決方法や答えを自分なりに考える。
- 「授業で習ってないから・・・」ではなく自ら学びにいく。
- 自分の意見をもって、それについて深めていくことが大切。
アートとデザインの違い
- アートは見た目のインパクトや新しさが大切だが、デザインは生活に浸透するような馴染みやすさや使いさすさが大切だと思う。
- デザインにも見た目や新しさは大切だと思うが、一番に求められることは多くの人の生活の中にそれがあっても浮かないかだと思う。