🎀卒業研究のプレゼンテーション用ページです
ときめきピンク研究所
"ピンク"をもっと自由に楽しむためのSNS発信+デジタル冊子
- Keywords:pink, color, stereotype, identity
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背景と目的
幼少期には「ピンク=女の子らしい」という固定観念が強く、無意識に避ける人も多かった。しかし成長とともに価値観が変化し、ピンクを肯定的に受け入れる姿勢が広がっている。本研究では、この変化を通じて“好き”を自由に表現できるようにすること、そして色の好みの変化からアイデンティティ形成を可視化することを目的とする。
調査
現状調査
- アンケート調査まとめ(Excel)
- 10〜20代を中心とした50名にアンケート調査を行なった
- ピンクにまつわるエピソードを主に、個人の好きな色について記入してもらった
先行事例
- Let’s Pink!
- ピンクが持つ可能性を広げることを目的とした展示
- 「ピンク」の新たな可能性を探り出していく
・・・調査結果
- ピンクのイメージとして「かわいい」は共通認識であることが伺える
- 色の好みの変化には、ファッションとの関わりが深く影響していることが明らかとなった
- ピンクに抵抗がある理由として
- 自分のイメージではない
- ピンクを取り入れる自信がない
など、現代人における自己肯定感の低さや食わず嫌いといった傾向があると伺える
コンセプト
ピンクという色彩を通じて個人の色彩に対する”好き”を肯定することができる
ロゴ・タイトル説明
- タイトル【ときめきピンク研究所】
“ときめき”という感覚的な言葉と、“研究所”という理知的な言葉を組み合わせることで、かわいさと探究心の両立を表現
- ロゴ
タイトルから、ピンクと実験的要素を掛け合わせたデザインで、“かわいい×ロジカル”を視覚化し、ピンクの多面性や、色に対する自由な感覚を探るプロジェクトの象徴として考えた
成果物
Instagram
Instagramアカウント▶️ ときめきピンク研究所
<投稿内容>
①日常に潜むピンクを切り取り紹介する投稿
②ピンクに関する知識を研究っぽく文字が多めの投稿
③普段ピンクじゃないものを加工してピンクにしてみる投稿
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デジタル冊子
ときめきピンク研究所デジタル冊子▶️サイト🔗
- A5スクエア 1080px × 1080px
- ページ数:18
- 左綴じ



















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まとめ
本研究を通して、ピンクの写真を募集したことで、意外にも多くの人の日常の中にピンクが存在していることに気づいた。それぞれ人によって“ピンクらしさ”の基準や捉え方が異なり、同じ色でも使い方や感じ方に個性が表れることがとても興味深かった。ピンクという色が単なる「かわいい」だけではなく、自分を表現するための大切な要素であり、人と色彩の関係性の奥深さを改めて実感できる研究となった。

