岩崎 貴生 | IdeaNote
Social Design 2021
ソーシャルデザイン演習|2021.06.24
SDGsとは何か。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。そもそもどう発音するかというと、SDGs(エス・ディー・ジーズ)です。時々エス・ディー・ジー・エスと読まれる方がいらっしゃるのですが、最後はGoals(ゴールズ)の略です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。)
私は17個あるうちの11を選びました。
(住み続けられるまち作りを)
問題
どうすれば、住みやすいまちにしていくことができるか。
解決策
大気の質やごみの処理などに特に注意をはらうなどして、都市に住む人(一人当たり)が環境に与える影響を減らす。
女性や子ども、お年寄りや障がいのある人などをふくめて、だれもが、安全で使いやすい緑地や公共の場所を使えるようにする。
女性や子ども、お年寄りや障がいのある人などをふくめて、だれもが、安全で使いやすい緑地や公共の場所を使えるようにする。
自分にできること
自分が住んでいるまちについて考え、発信してみる。
まちづくりの活動などに積極的に参加してみる。
ソーシャルデザイン演習|2020.06.03
1. リアル図書館の存在価値
- 自分が実際に手に取って読みたい本などを読むことができること。
- マニアックな知識を知りたいときなど、ネットで検索しても全然出てこなかったたりする情報などは図書館に行って調べてみるとあったりする。
- 学習するときや本を読みたいときなど、集中したいときにはありがたい存在だと思う。
- 館内が静かであるため、とてもリラックスできる。
2. バーチャル図書館のアイデア
一度、バーチャル図書館を利用したことがあるのですが、あっらためて入ってみるととても綺麗になってて驚きました。
図書館の入り口に入ったとき、目の前に最近のニュースなんかを表示してみるといいんじゃないかと思いました。
ソーシャルデザイン概論|2021.05.17
人間と他の生物の違いについて
意識的に努力すること。会話でコミュニケーションを取ることができること。
ソーシャルデザイン概論|2021.05.10
私が考える「ソーシャルデザイン」とは
ソーシャルデザインとは、社会ために制度やインフラ等、街に関するあらゆる要素を設計すること。
一般的なデザインではなく、物の外観などを想像して作るのではなく、社会全体を視野に入れて考えていくデザインである。
ソーシャルデザインの事例紹介
海外で行われているソーシャルデザインの事例
- LIFESTRAW
れはギニア虫飲み水から取り除くために作られました。これが作られた背景には、メジナ虫症という感染症に苦しむ人を減らしたいという思いがあります。 - CUP(Center for Urban Pedagogy)
これは、地域コミュニティに大きな影響を与える複雑になりがちな都市政策をわかりやすく、より多くの住民がそれを理解しより良いコミュニティ作りに参加できるようにするためのツールを作るソーシャルデザイン です。 - CUP(Liter of Light Philippines)
Liter of Light Philippinesは、電気が供給されていない家庭に持続的に太陽光を供給するためのソーシャルデザイン。Liter of Lightは、リサイクルペットボトルと現地で調達可能な素材を用いてライトを作り、地域の家はもちろん街などに明かりを提供しています。今まで、350,000個のボトルライトが作成され、15以上の国に取り付けられました。