オレのアイキャッチ
場面とテーマの方向転換
- Project Director 平川真聖
- '''Keywords:動画、アイキャッチ、場面転換
Overview
Introduction / What is This
長尺の動画の間に挟むアイキャッチ(場面転換)映像
Background and Purpose
背景:YouTubeの動画は最近になって
特に長尺の動画が増え
視聴者に名前を覚えてもらったり
視聴者を飽きさせない為に
アイキャッチムービーが必要となってくるのが
最近の風潮である
目的:自らのチャンネルを覚えてもらい
登録者を増やす
Concept
- 名前を覚えてもらうために
必ずチャンネル名(ONIMARU)やロゴを入れる - 1つ3〜5秒程の映像にする
Output
完成した動画を掲載
- ゲーム風 約5秒
8bit風で昔ながらのゲーム画面を再現
- LINE風
投稿者からのLINEという想定で制作
試作段階で視覚情報がごちゃごちゃだったので
シンプルにトーク、
スマホをいじっている画像(フリー素材)の2つで作成
- Switch風
よくCMで見るアレのパロディ
ジョイコンの音は使えないので似たような形状のマシンガンのマガジン装填音で代用
Member
平川真聖
Tools
MacBook Pro
編集ソフト:AfterEffect、Premiere
Term
- 2021.05.27~2021.07.29
Conclusion / Summary
実際に使ってみたところ登録者が3名ほど増えたのでもっと作っていこうと思う。
今回は自分のためのアイキャッチ制作だったので
次回は配布可能なアイキャッチということで他の人も使えるようなアイキャッチを制作及び配布してみようと思う。
Survey
Present Status
多数のYouTuberがアイキャッチを取り入れることで動画のクオリティを上げているがそのほとんどが外注モノなので自分で作る人は少ない印象
自分達で作っている人達
Precedent
- シンプルなロゴのみなど見やすいモノ
- YouTubeで検索するとパロディ系がとても多い印象
Technique / Technology
- 主にAfterEffectの取り扱いがメインなので
ソフトの動かし方が最も重要 - 映像の内容を決めるアイデア力もかなり重要になる
Project Management
Schedule
ToDo
ToDo
課題テーマ決め試作前調査試作①試作②本制作まとめ
worklog
2021.07.29
まとめ
- テーマを明確に決めることに時間がかかるすぎていた
実際に使ってみたところ登録者が3名ほど増えたのでもっと作っていこうと思う。
今回は自分のためのアイキャッチ制作だったので
次回は配布可能なアイキャッチということで他の人も使えるようなアイキャッチを制作及び配布してみようと思う。
2021.07.16
本制作
- ゲーム風 8bitのなにか昔を感じるようなモノ
- LINE風 投稿者からのLINEという想定
情報量が多すぎたので背景の画像などシンプルに
- Switch風 CMでよく見るアレ ボタンを
ONiの文字で作り下の文字のサイズも変更
2021.07.01
試作②
- 音付けや文字の大きさ等調整
- LINE風の画像を変更する事に決める
- LINE風の画像を変更する事に決める
- 新しくゲーム風も試作
参考動画
2021.06.20
試作
- トークチャット風(音無し)
動画投稿者からのLINEという想定で制作
- Switch風(音無し)
ジョイコンの音をどう代用するかが課題
- 参考動画
2021.06.16
パターン決め
ゲーム画面風、Switch風、トークチャット風
調査
- パロディ系アイキャッチその2
こっちはアニメよりなものが多い
- 各業界のパロディ系アイキャッチその1
長さ的に1つ2〜4秒ないくらい
2021.06.14
テーマ変更
- 中間発表時の岩田先生の発言を受け
AfterEffectによる作品制作にシフトチェンジ 音声無しのAfterEffectによるアイキャッチ制作に変更音声無しなのは様々な人が使えるようにするため
- 使いやすいものを3パターン用意
- 1つだいたい3〜5秒ほど
- 1つだいたい3〜5秒ほど
2021.06.03
中間発表を受けて
- 辻褄の合わせ、シンプルなタイトル
シナリオの面白さなど課題多数
2021.06.01
試作
2021.05.27
どういった動画でどのような感情を持つのかを調査
コメント欄で「泣ける」や「見てて楽しい」「癒される」などのコメントを探しどのような内容をすれば視聴者はどう思うのかを調査
「可愛い」や「幸せになる」といったコメントが多数=ご飯を楽しそうに食べる姿を見せると幸せに?
「泣ける」というコメントが多数実体験と重なるような内容、絵柄と内容のギャップにとても惹かれる作品(実際に自分も見る度に泣きました)