松藤 陽 | IdeaNote
Social Design 2021
ソーシャルデザイン演習|2021.06.24
自分にできること
「スーパーやコンビニの商品は後ろから取るのではなくて、前から取るようにすること」
食ロスについて
日本では年間2,531万トンの食品廃棄物等が出ていて、そのうちまだ食べられるのに捨てられてしまう食ロスの量は、年間600万トンと推計されています。
このように、大量の食品を無駄にしてしまっている主な理由は、食べ残しや食品の傷み、賞味期限切れが原因です。
私たちにできること
スーパーやコンビニの商品は後ろから取るのではなく、前から取る。
個人の小さな意識改革が、食品ロス削減に向けた大きな力になっていくと考えます。
つくる責任つかう責任とは?
ソーシャルデザイン演習|2020.06.03
1. リアル図書館の存在価値
- たくさんの本がその場に並んでいることによって、自分が気にもならなかった本と出会うことができる。
2. バーチャル図書館のアイデア
- 操作の説明書きをただ書くのではなくて、利用者が操作するのと同時進行で説明していくという方法をとりいれた方が分かりやすいと思った。
ソーシャルデザイン概論|2021.05.17
人間と他の生物との違い
- 記憶力、考える力
私の「情報源」
ソーシャルデザイン概論|2021.05.10
私が考える「ソーシャルデザイン」とは
- 社会の課題を解決しつつ、笑顔になれるデザインのことだと思います。
ソーシャルデザインの事例紹介
- https://ideasforgood.jp/2018/08/31/nigata-tunnel-mad-architects/
『大自然とアートの力で地方再生「光のトンネル」』
過疎化や旅行客減少の対策として、地域の魅力を全国へ広めるために、その町にある大自然と芸術家たちのアートの力によって、更に美しい光景を作り出している事に魅力を感じました。
- https://predge.jp/91638/
『視覚的に伝える、消しゴムで消せる看板』
労働を強いられ、教育を受けることができない女の子が、教育を受けれるようにと寄付を募り、寄付をすると消しゴムがもらえる。
その消しゴムは、労働を強いられている女の子の絵を消すことができる。作業服、ミシンなどが消しゴムで徐々に消えていき、下から制服、勉強机が現れるという人々に視覚的に訴えたソーシャルデザイン
違った視点から問題を解決しようとする。そのようなやり方に、発想の面白さ、新しい考え方を教えてもらいました。