福井 涼 | 情報デザイン演習ⅢB
課題2 経路案内
概要
背景
- 九芸卒展の存在を知ってもらう。
- 案内動画を通して実際に来てもらうよう促す。
目的
- 九芸卒展の来場者数を増やし、より多くの人に作品を見てもらう。
- 案内動画を通して、お客さんに来場する際のワクワク感を得てもらう。
コンセプト
- 九州産業大学芸術学部の卒業展示会ということが一目でわかるようにする。
- モーションを多用して見ていて飽きない動画構成にする。
成果物の仕様
- YouTube(横型動画)
- Instagram or YouTube(縦型動画)
制作期間
- 2024.11.07 - 2024.12.11
まとめ
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
調査
現状調査:撮影テスト
先行事例の調査
技術・技法の調査:テロップ(映像表現における文字情報について)
進捗記録
#12:2024.12.5
編集
- After Effectsでの編集
- ブラッシュアップ
#11:2024.11.28
撮影・編集
- 横向き撮影
- 縦向き撮影
- After Effectsでの編集
#10:2024.11.21
撮影
- 横向き撮影
- 縦向き撮影
#09:2024.11.14
構成
- スタート(改札前)
- 北門入り口
- 17号館入り口
- エレベーター
- ゴール(会場)
ストーリーボード:テロップ
技術・技法の調査:テロップ(映像表現における文字情報について)
概要欄の整理
- 背景
- 九芸卒展の存在を知ってもらう。
- 案内動画を通して実際に来てもらうよう促す。
- 目的
- 九芸卒展の来場者数を増やし、より多くの人に作品を見てもらう。
- 案内動画を通して、お客さんに来場する際のワクワク感を得てもらう。
- コンセプト
- 九州産業大学芸術学部の卒業展示会ということが一目でわかるようにする。
- モーションを多用して見ていて飽きない動画構成にする。
#08:2024.11.07
現状調査:撮影テスト
先行事例の調査
課題1 VI計画
概要
背景
- 店内が人の混雑やメニューデザインの不揃いによって、開放的な空間の良さが活かされていない。
- ランチ時以外の活用があまりされていない。
目的
- 店内が落ち着けるような暖かい空間であることを強調する。
- 食事以外の活用を増やす。
コンセプト
- 場所の良さを伝えるために、ガラス張りであることから光が差し込むような空間を抽象化する。
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
- 2024.09.19 - 2024.11.07
まとめ
- ロゴの達成度
- 目的・コンセプトに対して雰囲気が合っているかを確認しながら制作を進めることができた。空間の抽象化については暖かい雰囲気が出るように、丸みを帯びた図形を多用しながら構成できたと思う。
- マニュアルの達成度
- 横向きにして図形等を見やすく配置し、全体的に視認性を高めた。また文字はゴシック体でかつ、強調部分をより太くして見やすくした。
- 反省点
- ロゴマークの調査の段階で広く調査できておらず、アイデアが上手くまとまらず制作を進めてしまった。図形要素、ロゴタイプだけでなく色味や質感を考えてアイデアを出すべきだったなと思う。映像に関しても単調な感じになってしまったので、テンポよく見せる工夫を模索していきたい。
調査
現状調査
- 店舗の概要
- カフェテリア形式のランチやティータイムの利用ができる。
- 鉄板焼きや丼ぶり、パスタ等、メニューが豊富。
- 良い点
- ガラス張りになっているため開放感のある店内になっている。
- 植物や照明の色から暖かく落ち着いた雰囲気が出ている。
- 入り口や注文列付近など目が行きやすい所にメニューが置かれている。
- メニューに商品写真があってわかりやすい。
- 改善点
- 色んなところに違ったデザインのメニュー表があってまとまりが無い。
- ランチ時以外の活用があまりできていない。
先行事例
- VIに関する基本情報
- 類似する飲食店の事例調査
技法・技術情報
- モーションロゴの制作方法
進捗記録
#05:2024.10.17
VIマニュアル
#04:2024.10.10
字コンテ
- 起:窓に陽が照る
- 承:照明が垂れて、シルバーが出てくる
- 転:光が差し込む
- 結:C(顔が入ってくる)
ストーリーボード
#03:2024.10.03
試作(3案)
先行事例の調査:VIマニュアル
概要欄の整理
- 背景
- 店内が人の混雑やメニューデザインの不揃いによって、開放的な空間の良さが活かされていない。
- ランチ時以外の活用があまりされていない。
- 目的
- 店内が落ち着けるような暖かい空間であることを強調する。
- 食事以外の活用を増やす。
- コンセプト
- 場所の良さを伝えるために、ガラス張りであることから光が差し込むような空間を抽象化する。
- 成果物(制作物)
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- +α
#02:2024.09.26
研究対象
- クラブハウス
アイデアスケッチ
現状調査:記録写真
#01:2024.09.19
VIに関する基本情報
モーションロゴの制作方法
- モーションロゴについて
- UNIVERSAL MUSIC
- 100 Best Logo Animation l 100 Best Motion logos l 100 Cool Logos l 100 Logo Intro
先行事例の調査:WEB・文献調査
現状調査:学食の現在の様子
- 店舗の概要
- カフェテリア形式のランチやティータイムの利用ができる。
- 鉄板焼きや丼ぶり、パスタ等、メニューが豊富。
- 良い点
- ガラス張りになっているため開放感のある店内になっている。
- 植物や照明の色から暖かく落ち着いた雰囲気が出ている。
- 入り口や注文列付近など目が行きやすい所にメニューが置かれている。
- メニューに商品写真があってわかりやすい。
- 改善点
- 色んなところに違ったデザインのメニュー表があってまとまりが無い。
- ランチ時以外の活用があまりできていない。