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著作権切れ絵画を使ってコラージュやタイポグラフィをまとめるPDF
- Yuki Takenouchi
- Keywords:photo, typography, collage
- https://www.example.com
相互評価 2025.04.28
相互評価シート ご協力ありがとうございました。
プロジェクトの概要
これは何?
著作権切れ絵画を使ってコラージュやタイポグラフィをまとめるPDF
背景と目的
自分なりの解釈で絵を加工して表現してみたいと思ったから
制作ツール
Adobe Illustrator
Adobe photoshop
Adobe Firefly
成果物とその仕様
進捗記録
2025.05.19
作業の記録
- PDF制作
- 作品に用いたものの整理
MEMO(ToDo項目など)
- 作品ごとにPDFを分ける
- ページには作品のみを載せて、詳細はファイルにしてリンクを貼る
2025.05.12
作業の記録
- メインビジュアルの作成
- 作品の素材、作成過程を作る
MEMO(ToDo項目など)
- もう少し作品を増やす?
- 冊子からPDFに変更
- 作品ごとにPDFを分けて作るべき?
2025.04.28
見出された問題点
- こだわった場所、コラージュに素材、絵画
- 製作中、製作後の感想・製作過程・製作意図
- 素材選び〜製作過程
- 世界観の説明
2025.04.21
今回制作したプロトタイプ
- 台割
プロトタイプ制作の方法
- 台割→Illustrator
2025.04.14
現状調査
テーマ内容に関する先行事例
表現形式に関する先行事例
- ポスター
- 雑誌
- デジタル投稿
現状調査|時間的な問題(歴史)
- 1920~30年代
写真と文字を「構成要素」として扱い、幾何学的に配置
→タイポグラフィが"伝える"手段ではなく、"見せる"ものとして機能 - 1950~60年代
ポスター、企業広告でphoto typographyが展開 - 1980~90年代
読みにくい・壊れたレイアウトも許容し、typographyを感情表現に転化
写真上に大胆なtypography→視覚的なメッセージ性を強化 - 2000年代
Webデザイン、SNS、モーショングラフィックスで展開
「画像の一部としてに文字」など表現が多様化 - 2010年代以降
写真×手書き文字、写真×アニメーション文字
個人表現・アートとしても広がる
現状調査|空間的の問題(地理)
- 1920~30年代 ヨーロッパ(ドイツ/ロシア)
- 1950~60年代 スイスから世界へ
- 1980~90年代 アメリカ・イギリス
- 2000年代 アジア・南米・中東へ広がる
現状調査|技術
- Photoshop
- illustrator
解決すべき課題(ToDoリスト)
- 1. タイトルを決める
- 2.絵に合わせたデザイン(typography)にするのか、
大まかなデザイン(typography)を考えた上で使う絵を決めるのか - 3. 1枚1枚違ったテーマでの写真にするのか、
全て共通のテーマにするのかを決める。 - 4.何枚の絵画を準備するのか
- 5.冊子でのレイアウトイメージを決める
制作上のアイデア(課題ごとに複数のアイデア)
- 1.
- 2.絵画を選んでデザインをしたものと
デザインを大まかに考えた上で絵画を決めたもので
サイトのページを分けるのもありなのではないか。
⇩
比較できるという面では横に並べて掲載するのも面白いのでは?
- 3. 1枚1枚違ったテーマでも⭕️、全て共通でも⭕️
※全て共通の場合、完全に同じではなくても若干似ているでも⭕️
同じ絵画で加工を全く違うイメージのものにして
真反対の言葉を入れても面白いのでは?
- 4.5.冊子にどのようにまとめるのか
・写真(1枚)でページを分けるか
・何枚かを並べて載せる→写真が小さくて見づらい?
・その写真のテーマに合わせて見せ方を変える
2025.04.07
プロジェクトのテーマ候補
- 日常の好きな瞬間、もの
- 感情の動き
- ”言葉”
- 写真と心情
- 花と花言葉
- フォトタイフォグラフィ
参考リンク