居場所
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メインビジュアル、あるいは プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
- Kaede Ochi
- Keywords:Video, Immersive, ・・・, ・・・
概要
これは何?
- 没入感のある映像と展示
背景と目的
- 背景
文化や芸術が人々の心の健康や人生の意義に与える影響は大きく、文化的な活動や鑑賞が人間らしい豊かな生活を支えている。その中でも非日常体験の機会は、ストレス発散や気分転換となったり、日常を振り返るきっかけとなったり、人々にとって必要な時間ではないかと考えた。 - 目的
没入感のある映像制作し、非日常が感じられる展示を行う。
コンセプト
成果物の仕様
制作ツール
プロジェクトの期間
2024.09.16 -
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2024.10.07
今後の作業について
- 何をどこに映すのか
- 作業、テストしながらどんなストーリーをつけるのか考える
コンセプト
2024.09.30
今後の作業について
- プロトタイプを作ってみる(絵コンテなど)
- 一つに絞らずいくつか案を出しても良いかも
- 今学期中に技術的なテスト(投影)が必要
- コンテンツを具体的にしてみる
- 試作映像を作ってみて映してみると良いかも
スケジュール
- 情報デザイン研究II 映像試作、技術的なテスト
- 卒業研究I 映像制作、第一回映像展示
- 卒業研究II ブラッシュアップ、第二回映像展示
コンテンツ案
- 紫は風で動くものにも含む
- オレンジは音があるもの
試作動画
2024.09.23
背景と目的
- 背景
文化や芸術が人々の心の健康や人生の意義に与える影響は大きく、文化的な活動や鑑賞が人間らしい豊かな生活を支えている。その中でも非日常体験の機会は、ストレス発散や気分転換となったり、日常を振り返るきっかけとなったり、人々にとって必要な時間ではないかと考えた。 - 目的
没入感のある映像制作し、非日常が感じられる展示を行う。
これは何?
- 没入感のある映像と展示
没入感(イマーシブ)のある映像について|現状調査
- イマーシブメディアに関わる認知科学研究の動向
- 記事1/イマーシブ=没入感の新エンタメが、地域を救う 地域課題を解決する可能性とは
- 記事2/イマーシブ(没入感)の時代-「非傍観型トキ消費」という消費活動
コンテンツ案
- 神秘的な場所(神社)
- 風で動くもの
- 見上げたときにあるもの
- 見上げないと見えないもの
先行調査
スケジュール
2024.09.16
テーマ案
- 舞台鑑賞に行くきっかけをインタビュー&紹介するサイト
- 舞台にはまったきっかけを物語・映像にして展示
キーワード
- 舞台
- 演技
- 声
- 照明
- 映像
- 没入感
- 展示
- 空間演出
- 体験(体感)
- 展示
- デジタルアート
メモ
- 舞台鑑賞のきっかけを作りたい
- 舞台の魅力とは?
- 劇場の一体感、臨場感
- 非現実的
- 限定性
- 舞台上と観客とのコミュニケーション(感情の対話)
- 感情の解放(心の健康、精神的な豊かさ)
- 居場所
- 生感(人と「テレビ電話をする」のと「直接会う」ことに似ているような)(声、表情、立体感)
- 現実世界に違う世界があること
- まだ舞台鑑賞をしたことがない人に向けて届けたい
- 舞台の魅力をなぜ伝えなければいけないのか?(舞台がなくなるといけない理由)
動画リンク
- https://youtu.be/q1nhP6s20Sg?si=Ts565xgr7ql-_48Y
- https://youtu.be/VEV6yZbZ2dw?si=-MBPWVufRQgMiTf_
- https://youtu.be/q73t8h71G7E?si=6AbwFqlbTdjT0bq5
- https://youtu.be/ze9AoJ29nRM?si=RIcdBKkjr0fcNhsV