「学ぶ・暮らす・創るを一つに」
九州産業大学には、県外や遠方から通う学生も多い。
しかし長距離通学は、
- 通学時間が長い
- 体力的負担が大きい
- 制作や部活後の帰宅が厳しい
などの問題がある。
一方、一人暮らしには、 - 家賃
- 光熱費
- 生活費
が必要となり、アルバイト中心の生活になってしまう学生もいる。
そこで、
「実家から通うことを基本としながら、必要な時だけ大学で過ごせる場所」
があればよいのではないかと考えた。
提案
SECOND KSU
通学と一人暮らしの中間にある、学生のための“日帰り型セカンドハウス
ここでは、
- 学ぶ
- 暮らす
- 創る
- 交流する
- 休む
を一つの空間で行うことができる。
一般的な学生寮ではなく、
創作活動や学生生活を支えるための空間である。
システム
予約はスマホ一つで行えるように計画している。
【料金】
- 発案者、関連者は優遇
- 1h/500円~(時間によって割引有り)
【アルバイト】 - 時給1250~(深夜・早朝手当あり)
対象者
- 大学から家が遠い
- 制作で帰宅が遅くなる
- 集中できる場所が少ない
- 芸術系学生は荷物が多い
- 空きコマを有効活用しづらい
- 実家から通いたい気持ちもある
- 家に虫が出て帰りたくない
- 久しぶりに風呂(大きな浴場)に入りたい
目的
「制作のために帰宅しなくてよい環境」を作る。
生活棟
内容
- 個室
- シャワー室
- 洗濯室
- 共同キッチン
- 仮眠室
個室コンセプト
個室は「暮らす部屋」ではなく、
“制作と休息を支える最小限空間”
として設計した。
ハンモックを採用することで、
短期滞在型の空間であることを表現している。
この企画の特徴
① 学生寮ではない
一般的な寮ではなく、
「創作活動を支える生活空間」
である点が特徴。
② 芸術・デザイン系学生に合っている
芸術系学生は、
- 夜遅くまで制作する
- 荷物が多い
- 集中できる環境が必要
という特徴がある。
そのため、
大学内に滞在できる場所があることで、
より活動しやすくなると考えた。
考えられる効果
- 電車やバスによる疲労を緩和できる
- 擬似一人暮らしができる
- 作業時間が増える
- 人との交流の機会を得られる




