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山村樹/情報デザイン演習IIIA の変更点


#author("2020-05-28T11:24:50+09:00;2020-03-30T20:14:44+09:00","default:member","member")
*ArtSpace(仮)
ArtSpace+50 サイトリニューアル
'''Keywords:WebDesign(PukiWiki) / Atom, Illustrator, Photoshop'''
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#image(ArtSpacemain.jpg)   
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//ID PW
//'ksuart'	=> 'artspace'

**プロジェクトの概要

//プロジェクトごとに作業の進め方は異なるので、見出しの構成もそれに応じて変わるものと考えて下さい。要は、メンバー間で「情報共有」すべき内容を、整理して書く・・ということです。};
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***これは何? 
芸術学部の展示スペースを運用するサイトのリニューアル
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***目的・主旨
-芸術学部の学部教育及び学生の自主活動の成果を発表する場である展示スペースの活用促進。
-学部キャンパスの屋外・屋内・仮想空間も含め、作品展示の可能な空間を再選定し、その活用促進のための各種手立てを行う。
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***ターゲット
九州産業大学芸術学部及び大学院芸術研究科に所属する学生・教職員
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***制作物
最新版 : ArtSpaceSite
http://www.kyusan-u.ac.jp/~k18as017/artspace/
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***メンバーと役割分担
-[[山村樹]] 基本構想 > サイトデザイン
-[[井上貢一]] PukiWikiシステム開発支援

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***プロジェクトで使用するツール
-Atom:コーディング
-Illustrator:ロゴ・マークその他のデザイン
-Photoshop:画像処理
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**プロジェクト管理

***アクセス
ローカルホストへのアドレス
→ http://localhost:8888/
現行サイトへのアドレス
→http://art.kyusan-u.ac.jp/artspace/
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***スケジュール
-進行管理表(ガントチャート形式)へのリンク
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***ToDo
-企画フェーズ
①まずは…サイトマップ、ワイヤーフレームの作成、サイトのネーミング
②展示スペースの選定
③展示スペースごとの管理者(担当職員)を調査
④サイトのレイアウト

-その他
ArtGallery、コミュニケーションラウンジの2つの情報を充実させる
展示スペースのマップ
展示スペースの使用状況を把握できるカレンダー
サイトのQR化、スマホへ対応

-次回までにやること
①サイトマップの作成
②ワイヤーフレームの作成(IllustratorまたはPhotoshopでビジュアルを作成)
③ロゴの図案(どんなロゴにするのかが分かる画像を用意)
④配色決め
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***参考
作成の流れ
→http://design.kyusan-u.ac.jp/OpenSquareJP/?WebDesign/Workflow
ワイヤーフレームの作成
→https://nandemo-nobiru.com/web-5695
→https://service.plan-b.co.jp/blog/creative/8467/
WebDesign/Color
→http://design.kyusan-u.ac.jp/OpenSquareJP/?WebDesign/Color
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**進捗・記録
***2019.11.21
-サイトマップ、ワイヤーフレーム作成
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***2019.10.25
-カレンダー
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#calendar9
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***2019.10.24
-学部事務室との打ち合わせを行った。
打ち合わせの中で現状の問題点がみえてきた。例えば、学生がサイトを探してもみつけることができない、現在使用中の展示スペースの使用状況を把握できないなど。この問題の解決案としてサイトをQRコード化して貼り出す、サイト上で学生自身が編集可能なカレンダーを載せたページを作るといったことが挙げられた。これからの方針としては、学部事務室の負担を減らす、学生が使いやすく自律的に行動できるサイトを目指したいと思う。

-学生自身が自律的に動けるようにするにはど能ような情報が必要か。
例えば、壁面が3つ(それぞれ壁1、2、3とする)あったとして、壁1を利用するには何号館の何先生のところへ行けばいいのかという情報。この情報を載せることで学生は学部事務室まで問い合わせる必要がない。学部事務室、学生の手間を省ける。
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***事務室の方への質問
-展示スペースの数と場所の選定(現状、ArtGalleryとコミュニケーションラウンジのみ)
-サイトの構想について
-
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