「実行委員会準備室」の版間の差分

提供: JSSD5th2022
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(第2回 幹事会|2022.08.09 11:00 - 12:00)
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* エントリー時に「発表ジャンル」を選択していただく
 
* エントリー時に「発表ジャンル」を選択していただく
 
* 受付案内の送信時には、[[編集ガイド]]のページのリンクもあわせて案内する。
 
* 受付案内の送信時には、[[編集ガイド]]のページのリンクもあわせて案内する。
 
<br>
 
 
==新年度用 MediaWiki の準備==
 
===DBの準備とインストール===
 
* 新規DB '''jssd5th202X''' を作成
 
* MediaWiki を新規インストール
 
** 現行サーバーの仕様に最適な、mediawiki-1.32.1 を www/html に展開
 
** フォルダ名を jssd5th202X に変更
 
** mw-config と images のパーミッションを書き込み可能に変更
 
** 初期セットアップを行う
 
*: Wiki名は JSSD5th202X / 公開Wiki / ライセンスのフッターは付けない
 
*: 生成された LocalSettings.php をアップ
 
<br>
 
 
===初期セットアップ===
 
* 管理ページへのリンクを容易にするため、現行サイトから「利用者:inoue.ko」の内容を複製
 
* メインページを準備
 
** [[MediaWiki:Mainpage]] にアクセスして
 
** メインページ > 日本デザイン学会第5支部 に変更
 
* サイドバーを準備
 
** [[MediaWiki:Sidebar]] にアクセスして
 
** サイドバーの内容を前年のものからコピー
 
* ロゴの準備
 
** FTPアクセスして resources/assets に logo.png をアップロード
 
** LocalSettings.php で、ロゴのデータ指定部分を変更して再アップ
 
*: $wgLogo = "$wgResourceBasePath/resources/assets/logo.png";
 
* スタイル設定
 
** [[MediaWiki:Vector.css]] を編集(現行のものをコピー)
 
* 以下の機能拡張をインストール(FTPで extensionsディレクトリにアップするだけ)
 
** UserMerge
 
** EmbedVideo
 
* LocalSettings.php で以下の部分を現行のものを参考に記載して FTPで再アップ
 
** 閲覧・編集権限の設定
 
** 機能拡張の有効化
 
<br>
 
 
===基本記事の複製===
 
* [[編集ガイド]]のページを現行のものから複製
 
* [[テンプレート:Clear]] を作成
 
* 編集ガイド説明用の以下の2つの画像をアップロード
 
**HanakoKyusanFig01.jpg
 
**SignatureIcon.png
 
* [[解説動画]]のページを現行のものから複製
 
:> 動画が正常に埋め込まれることを確認
 
* [[はじめにお読みください]]、[[発表予定の方へ]]、[[参加者の方へ]] を現行のものから複製
 
* [[研究発表概要雛形]]、[[ライトニングトーク雛形]]、[[座長要領]] を現行のものから複製
 
<br>
 
 
===初期利用者登録===
 
* 第5支部幹事全員のアカウントを登録 > ビューロクラット、グループjssd5th
 
: その後、全員にアカウント情報を案内
 
* テストユーザー Test の登録(グループなし>編集権限なし)
 
<br>
 
<br>
 
 
==開催主催校・開催日程の決定==
 
* 支部幹事会にて開催校の決定(毎年◯月までに)
 
* 開催校にて会場・開催日時の決定(毎年◯月までに)
 
* 実行委員メンバーの決定+役割分担
 
<br>
 
<br>
 
 
==開催案内==
 
===準備===
 
* 当サイト上に、日時・場所・開催実行委員会等を掲載
 
* '''[[はじめにお読みください]]''' の内容を再確認し、必要に応じて新仕様に修正
 
* jssd5th@gmail.com の「自動転送先」を 開催校担当者へ変更
 
* GoogleDrive上に「発表会20XX」という名称の当該年度専用フォルダを作成し、必要なファイルはそこで作成するようにする。
 
** 発表エントリー用 GoogleFormas
 
** 発表エントリー回答受け付けシート(GoogleFormasが自動生成)
 
** 参加エントリー用 GoogleFormas
 
** 参加エントリー回答受け付けシート(GoogleFormasが自動生成)
 
** エントリー一覧共有用 GoogleSpreadSheet:発表一覧マスター
 
<!--
 
** ライトニングトーク意見交換用  GoogleFormas:[https://forms.gle/4dh1D14deMsdPt7J7 LightningTalks]
 
** ライトニングトーク回答受付シート(GoogleFormasが自動生成):LightningTalks(回答)
 
-->
 
<br>
 
 
===メールによる案内===
 
* 支部会員の皆様へ
 
** 開催校 > 支部会員へ
 
** 送信元は、開催校の個人メルアド or jssd5th@gmail.com
 
* 日本デザイン学会会員全員へ
 
** 第5支部長 > 学会本部事務(松原様)> 全会員へ
 
<br>
 
<br>
 
 
==エントリー受付==
 
===受け付け方法===
 
* エントリーの受け付け方は、Webフォーム あるいは メールに必要事項を記載(開催校のやりやすい方法で)
 
: 注)2019年度は Googleフォーム(jssd5thアカウント)で、エントリーフォームを作成し受け付け(シートが自動でできるのでこの方が楽)
 
 
* Webフォームの場合は、「研究発表・ライトニングトーク」と「参加のみ(事前参加申し込み)」を分ける
 
: 注)理由は締め切りが異なるため。
 
 
* エントリーは「筆頭者」のみとし、「共同研究者」の情報は含めない
 
: 注)共同研究者情報は、発表概要の中に記載する。
 
 
* 大学院生・学部生については「研究指導教員」の氏名とメールアドレスを合わせて登録
 
: 注)研究指導教員にも編集用のアカウントを発行
 
<br>
 
 
===エントリー情報===
 
* 研究発表(口頭・ポスター)の場合:
 
: 発表筆頭者:氏名 / 所属 / 会員or非会員 / e-mail / 発表種別(口頭 or ポスター)/ 発表題目 / 懇親会参加の有無
 
 
* ライトニングトークの場合 :
 
: 発表筆頭者:氏名 / 所属 / 会員or非会員 / e-mail / 発表題目 / 懇親会参加の有無
 
 
* 参加のみ(事前登録) :
 
: 発表希望者:氏名 / 所属 / 会員or非会員 / e-mail / 懇親会参加の有無
 
: 注)当日参加も可能であるが、懇親会の人数規模を把握するためには事前エントリーを求めた方がよい
 
 
* エントリー時の会員・非会員については・・
 
: 「発表会当日までに入会予定であれば「会員」にチェックしてください」とフォーム上に明記
 
<br>
 
<br>
 
 
==エントリー受付期間中の作業(Web)==
 
* 支部の皆様が慣れるまでは Web管理者が担当します。
 
<br>
 
 
===エントリー一覧の順次構築===
 
* エントリー情報を、「エントリー一覧」へ転記
 
** 発表者:回収シートからコピー
 
** 研究指導教員:氏名、メールアドレスを回収シートから抽出
 
* 発表者と研究指導教員にパスワードを発行
 
: パスワードはエントリー時刻の6桁を利用して設定(XXXXXX091628 など)
 
<br>
 
 
===発表概要ページの初期作成作業===
 
* 当該年度プログラムに先着順に発表題目を一覧記載 > 研究発表概要のページを新規に作成
 
* ブランクページができるので、そこへ'''[[研究発表概要雛形]]'''、'''[[ライトニングトーク雛形]]'''のソースを流し込む
 
<br>
 
 
===発表者アカウントの作成作業===
 
* 発表者用のアカウントは、MediaWiki 管理者権限で '''[[特別:アカウント作成]]''' から順次作成する
 
* 利用者名はエントリー氏名(全角で姓名の間にスペースなし)とする
 
: 注)スペースを入れると全角か半角かでログイン時の混乱が生じるため
 
* パスワードは「エントリー一覧の順次構築」で作成したもの
 
* メールアドレス(入力必須)には、エントリー情報にあるメルアドを設定
 
<br>
 
 
===受け付け完了メールの送信===
 
 
====発表予定者へ「受付完了・執筆案内メール」を個別送信====
 
* メールの発送には、本 MediaWiki のメール送信機能を利用(内容に個別のパスワードを含むため、個別に送信するしかありません。)
 
** '''[[特別:登録利用者一覧]]'''を表示 > 作成日順に並べ替えると対象者を見つけるのが楽
 
** 送信対象者を決めて氏名をクリックして、アカウント個人ページに移動
 
** 左サイドバーのメニューで'''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/index.php/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%80%81%E4%BF%A1/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E8%B2%A2%E4%B8%80 この利用者にメールを送信]'''をクリックすると、メール送信画面が表示される
 
 
====メール送信テンプレート====
 
* 発表者へ送信するメール > '''[[メール案内|受付完了・執筆案内]]'''
 
* 研究指導教員へ送信するメール > '''[[メール案内|受付完了・ご指導のお願い]]'''
 
** 上記メールで「必ずお読み下さい」として閲覧誘導する内容> '''[[発表予定の方へ]]'''
 
** 上記メールで「発表概要のページはこちらにご用意しました」として閲覧誘導するページ > '''[[2020年度プログラム]]'''
 
<!--
 
====ライトニングトーク予定者へ「受付完了・執筆の案内メール」を一斉送信====
 
* メールの発送には、通常のWebメールを利用し、対象者全員を BCC に入れて一斉送信
 
* 参考情報
 
** 2019年度に発表者へ送信したメールの記録 > '''[[メール案内|2019年度受付完了案内]]'''
 
** 上記メールで「発表一覧はことらです」として閲覧誘導したページ > '''[[Program2019|20XX年版発表題目一覧]]'''
 
-->
 
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==発表エントリー締め切り後の作業(Web)==
 
* エントリーフォームを使っていた場合は「回答の受け付け」を停止。
 
* 「エントリー一覧(Googleスプレッドシート)」を「共有可」として、そのアドレスを開催校・支部役員で共有
 
* Web上で「締め切りました」を明示
 
* '''20XX年度プログラム''' のページを作成し、'''エントリー順に発表題目と発表者の氏名・所属を列挙'''する
 
* 順序は、研究発表(口頭)> 研究発表(ポスター)> ライトニングトーク  で、それぞれ受け付け順
 
** 注1)2019年度は、この段階で口頭とポスターの区別をしていなかった。発表者のためには、明示した方がよい
 
** 注2)2019年度、エントリー締め切り後に、ポスターから口頭への変更希望あり > 発表種別が同一であることから2019年度は受け付けた。
 
** 注3)2019年度、エントリー締め切り後に、ライトニングトークから研究発表への変更希望あり > これは発表種別が異なるものなので受け付けをお断りした。
 
 
* 発表者全員のリストをCSV化して、Google Jssd5th アカウントの「連絡先」に登録(発表種別でカテゴリー分け)。
 
<br>
 
<br>
 
 
==発表概要編集締め切り後の作業(Web)==
 
===締め切り===
 
* 概要集のページ個別に「管理者」権限で「ページの保護」をかける。
 
* 締め切ったことをWeb上(トップページ、開催案内等)で明示
 
* 開催案内のページの上の方にある、発表エントリー・概要執筆等の記事等、不要になった情報をページ下部へ沈めて、会場案内情報等を上部にあげる。
 
* 発表会の2週間前に締め切る > この時点で念の為、全体バックアップ(システム管理者)
 
 
<br>
 
===校正依頼===
 
* 研究指導教員・発表者へ「校正依頼」を送信する。
 
** 注1)従来のPDFの場合も、受け取ったPDFをそのまま掲載できるケースは少なく、多くの場合は「修正依頼」を行なっていた
 
** 注2)特に外国人留学生の日本語については、指導教員(共同研究者)によるチェック・修正が必要になる。
 
* 概要集ページについては「ページの保護」を一旦解除する。
 
 
====メール送信テンプレート====
 
* 締め切り直前案内2020年度 > [[メール案内|発表概要編集締め切り事前案内]]
 
* 研究指導教員・発表者へ校正の案内 > '''[[メール案内|発表概要校正のお願い]]'''
 
<!--
 
** 2019年度は、発表者に対し「共同研究者とアカウント情報を共有すること」の指示をしていなかったため、共同研究者による概要の閲覧・編集ができない・・という状況が発生した。そこで 2019年度については、期間限定の臨時アカウント(Proofreader)を作成し、第5支部幹事経由で、各大学の共同研究者(指導教員)に確認と修正を促した。この作業は、次年度以降は不要(発表者に対し「共同研究者とアカウント情報を共有すること」を事前にお願いする)。
 
-->
 
 
<br>
 
<br>
 
 
==参加エントリー締め切り後の作業(Web)==
 
 
===参加者アカウントの作成作業===
 
* 参加者のアカウントは、MediaWiki 管理者権限で '''[[特別:アカウント作成]]''' から順次作成する(手順は発表者と同様)
 
<br>
 
 
===参加者へアカウント情報の送信===
 
* この時点で、参加者は発表内容を事前閲覧可能になる(従来の「概要集を事前送付」に相当)。
 
* '''[[特別:登録利用者一覧]]'''を表示 > 相手を選んで '''[http://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th/index.php/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%80%81%E4%BF%A1/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E8%B2%A2%E4%B8%80 この利用者にメールを送信]'''をクリック > メール送信
 
<br>
 
 
====メール送信テンプレート====
 
* 2020年度参加者の方へ > '''[[メール案内|2020年度参加者の方へ]]'''
 
<br>
 
<br>
 
 
==最終準備==
 
===確定情報の Web掲載===
 
* 大会プログラムのWeb掲載
 
* 会場アクセス等、詳細な情報を'''XXXX年度第5支部発表会'''に追記
 
<br>
 
 
===最終メール案内===
 
* 発表者ならびに事前エントリーした参加予定者へ、以下の情報へ誘導するメールを送信。メールの内容は必要最小限として、Webページに誘導する(メールとWebの内容で食い違いがあるとまずい)。メール本文に多くの情報を書くと、混乱が生じやすい。Webを最新として、そちらに誘導する方が混乱は少ないです。
 
** 開催案内のページ > [[2019年度第5支部発表会]]
 
** 座長情報を含む、確定版プログラムのページ > '''XXXX年度プログラム'''
 
 
====メール送信テンプレート====
 
* 2020年度、発表者の方への修正期間案内 > '''[[メール案内|2020年度最終案内]]'''
 
* 2019年度、発表者の方への修正期間案内 > '''[[メール案内|2019年度最終案内]]'''
 
<br>
 
<br>
 
 
==会場準備(エントリー締め切り後)==
 
<font color="red">2020年度は会場なし。以下、2019年度の参考</font>
 
<br>
 
 
===発表会場準備===
 
* 教室割り振り、発表機材の確認
 
 
* プログラム作成
 
** 研究発表(口頭)、研究発表(ポスター)、ライトニングトークの3種別。
 
** 研究発表(口頭)は、テーマに応じてグルーピング。
 
** 20分/1名(発表15分、質疑応答4分、予備1分)の2時間/6名を1セッション
 
 
* 座長の依頼 参考:'''[[座長要領]]'''
 
** 参加される第5支部幹事を主に
 
 
* タイムキーパー、電灯、質疑応答マイク係り
 
** 学生アルバイトで対応
 
** 難しい場合は、教室の状況によると思いますが、座長が対応でも可
 
 
* ポスター発表の設営補助
 
** 学生アルバイトで対応
 
<br>
 
 
===会計・受付準備===
 
 
* 銀行口座開設
 
** 本部事務局から支部活動費15万円の補助あり。
 
** 個人口座でも問題ありません。
 
 
[[File:参加証2019.jpg|right|300px]]
 
* ネームカード作成
 
** ネームホルダー開催校で準備
 
** ネームカード(デフォルト様式なし)
 
 
* 領収書作成
 
** 第5支部のゴム印あり
 
** 領収書(デフォルト様式なし)
 
 
* 受付業務
 
** 受付の開始時刻の決定
 
** 現金の授受、懇親会の参加確認、領収書
 
** 第5支部で管理するミニ金庫(2個)あり
 
** 学生アルバイトで対応
 
 
* 会計報告
 
**残金が生じた場合、振込み手数料を差し引いた後、本部事務局へ返金
 
<br>
 
<br>
 
 
===懇親会準備===
 
* 参加申し込み〆切後、大凡の参加人数を想定。
 
* ケータリング手配
 
<br>
 
<br>
 
 
==付記:ライトニングトーク関連 投稿フォームの準備==
 
2019年度は、Googleフォームを使用しました。以下、その手順をメモしておきます。
 
<br>
 
 
===フォームの作成===
 
* [https://drive.google.com/drive/ GoogleDrive] に jssd5thアカウントでログイン
 
* +新規>その他>Googleフォーム > フォームの作成画面が表示されます。
 
* フォームの作成自体は、直感的にできるようになっています。
 
* 書いた内容は、Googleドライブ上に自動保存されます。
 
<br>
 
 
===フォームのアドレスの取得===
 
[[ファイル:GoogleForms01.jpg|200px|thumb|right|Fig.1]]
 
* 次に、このフォームを、メールやWebで案内する方法です。
 
* 画面右上の「送信」を押すと「フォームを送信」というダイアログが表示されます(Fig.1 クリックで拡大)
 
* 送信方法で、リンクアイコンを選択すると URL が表示されるので、これをコピーして、メールにペースト、あるいは Webページ上のリンク先に設定することで、フォームへ誘導することが可能です。
 
<br>
 
 
===投稿された回答内容を表示する方法===
 
[[ファイル:GoogleForms02.jpg|200px|thumb|right|Fig.2]]
 
[[ファイル:GoogleForms03.jpg|200px|thumb|right|Fig.3]]
 
* 「回答内容を表示するページ」のリンク取得の方法は以下です(多少やっかいです)。
 
* 別のブラウザで(つまりログインしていない一般訪問者として)、上記で取得したフォームのアドレスにアクセスし、フォームを表示します。
 
* フォームが開いたら、一旦、動作確認を兼ねて、適当に回答を入力します。
 
* [ 送信 ] すると > 「回答を受け付けました」のダイアログが出て'''「前の回答を表示」'''というリンクが見えます(Fig.2)。
 
* これをクリックすると、これまでの回答状況が表示されます(Fig.3)。
 
* フォームに回答した方には、これまでの回答状況(集計結果、自由記述の内容)が閲覧できるようになっています(デフォルト仕様、変更も可能)。
 
* '''この時、ブラウザに表示されている URL をコピーして、Webページ上にリンクをつくる'''と、「現時点での回答状況」へ誘導することが可能になります。
 
 
{{clear}}
 
<br>
 
 
==その他==
 
===2020年度発表会事後連絡===
 
2020年度は、ページにプレゼンテーション動画が掲載されるなど異例の展開となったため、「1週間後事後処理」を中心に、発表者・研究指導教員あてに連絡をすることが必要になりました。
 
* 発表者・研究指導教員へ事後処理に関するメール送信 > '''[[メール案内|発表概要の事後処理について]]'''
 
 
 
 
 
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2022年7月28日 (木) 18:56時点における版

  • このページでは、第5支部研究発表会の準備から当日までのToDo項目を整理しています。


第2回幹事会|2022.08.09 11:00 - 12:00

発表エントリー開始時の告知内容の確認


発表証明の発行について


ベストトーク賞について


高校生の発表者の募集について


その他

  • 次回、幹事会予定 > 10月上旬:エントリー締め後
    • セッション会場・座長選定等の相談



第1回幹事会|2022.07.11(メール会議)

開催日時について

日時:10月29日(土)

参考:昨年は 10月30日(土)

開催形態について

オンライン

過去3年の方針を継続し、Web梗概 と Zoomでの発表を前提に広く発表者を募集したいと思います。

発表区分・仕様について

  • 口頭発表とライトニングトークの2区分
    • ポスター発表は「なし」とする 
    • 口頭発表は原則1人1件(筆頭者でなければ重複可、ライトニングトークとの重複可)
  • 発表費:無料
  • 実行委員会:幹事会を実行委員会とする
    • Webの運用とエントリー事務は九産大、
    • Zoom会場の設定は九大を中心に

 準備を行う(前年と同じ)

今後の幹事会について

  • 第2回(Zoom)8月上旬:エントリー受付前
    • 発表エントリー開始時の告知内容の確認 その他
  • 第3回(Zoom)10月上旬:エントリー締め後
    • セッション会場・座長選定等の相談
  • 第4回(Zoom)大会1週間前
    • 当日の進行に関する最終確認




2022年度に向けたメモ|2021.10.30

研究発表の進行について

  • ベルの音は、Zoomがノイズとして処理する場合があるので、2回、3回はうまく伝わらない。

> 学会タイマーサイトを「任意の参加者」として OBS の仮想カメラ表示し、画面にピン留めする形がベストかと・・

発表資格について

  • 次年度は、学部生も「研究発表」が可能(参考根拠:デザイン学会本大会は「学生会員」であれば発表可能|学生会員の資格は学部生から)。
第5支部については「非会員も発表可」となっているので、これを適用して、学部生 誰でも発表可能・・。
  • 研究発表は1人1件まで(筆頭でなければ重複可能)。
  • 研究発表とライトニングトークの組み合わせは可能。
  • 学生(院生・学部生)は、エントリー時に指導教員の情報を取得。

発表証明について

  • 発表証明は、PDFでの発行を前提に発表者全員に送る? 配信の方法等については要検討。
  • 制作は事前に全員分行って、送付については希望があれば・・ということも可能。

表彰について

  • 表彰は、基本ライトニングトークのみ(1会場で全員が視聴する前提なので)。
  • 表彰については「高校生の部」も設ける(審査は別枠)

エントリーの手順

  • 初期状態を「アカウント作成可能」とし、エントリー以前にまずアカウントをご自身で作成していただく。
  • 利用者IDを必ず漢字フルネーム(スペースを含まない)としていただく。
  • 作成した「利用者ID」をもって、エントリーしていただく。
  • エントリーの確認後、利用者の権限を user から jssd5th に変更し、執筆可能にする。
  • 最終的に「アカウントは作成されたがエントリーがなかった」ケースについて、アカウントを削除する

その他

  • エントリーフォームへのリンクは、当サイト上に直接掲載する。
  • エントリーフォームの「所属」と「一般 / 大学院生 / 学部生 / 高校生 の選択」は別項目とする
所属を記載せずに「大学院生」のみ記載するケースが多発しているため
  • エントリー時に「発表ジャンル」を選択していただく
  • 受付案内の送信時には、編集ガイドのページのリンクもあわせて案内する。